― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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12月です![ 2013年11月30日(土) ]
ブログの装いが変わりました。「同じ顔が出てるじゃないか」と言われそうですが、予算の都合で写真は同じものを使わせていただきましたので、何が変わったのか分からないと思われるのも事実です。ですから、完成形ではなく進行形と言えます。しかしながら、更新操作には苦戦しています。
暫くブログを更新しない生活を送りましたが、やはり寂しかったですね。10年から、ほぼ毎日更新していたブログをこれほどの期間書かなかったのは本当に初めてです。これまで何度かブログのお化粧直しはしましたが、冒頭にも書いた様に、今はまだまだ進行形です。これからは、ときどき写真日記を充実していきたいと考えています。それと、時には長文も書きたいと思います。
今年も残すところ一月となりましたが、年末に向かい忙しくなってきます。議会は5日から始まりますが、私の一般質問は中止となりました。どういう事かと言うと、私は今回、東城温泉にあるチップボイラーについて質問するつもりだったのですが、庄原いちばんという市長の目玉施策の中の一つである、東城温泉のチップボイラーをペレット化する議案が取り下げられたからです。理由は、未だにボイラーを売って貰えないからとか。
表面上の理由はそうかも知れませんが、実は、私が一般質問で、何故ペレット化する必要があるのか質すと宣言していたからなんです。庄原市の公共施設にしか販売できないB級ペレットを又しても東城温泉に使わせようと画策していたのです。結局、市民の税金が高いB級ペレット購入費用に使われている現実が明らかにされることが怖かったのかどうかは知りませんが、上手く逃げられてしまいました。
その顛末を追い追いに書いてみたいと思います。
いよいよ本番![ 2013年11月16日(土) ]
「木村俊昭のスーパー公務員養成塾in庄原市」が午後3時から始まります。塾長の木村さんは既に北海道を発っておられるでしょうし、講師の豊重さんも鹿児島から新幹線で移動中だろうと思われます。
多くの皆さんの協力で本日の養成塾が開催できますことを、心から感謝申し上げます。昨年5月に神石高原町で行われた養成塾終了後、木村さんにメールしました。「庄原市で開催しますから宜しくお願いします」に対して直ぐに返事が来ました。「はい、私は行きます」という内容でした。あれから1年半かかりましたが、開催にこぎつけました。
午後から会場に移動し、明日の午後までは養成塾のみに関わりますのでこうしてブログを早めに書いています。実は、私のブログを全面リニューアルすることにしましたので、今日から暫く更新をしません。12月からは新たな装いで「はやし高正」のブログ(ホームページ)を再開する予定です。ご期待下さい。
さて、今日はどんな木村節が聞けるでしょうか。そして、豊重さんの浪花節も楽しみです。今からワクワクしています (^O^)
基本はボランティア[ 2013年11月15日(金) ]
生活交通問題の勉強で島根県の谷自治振興会にお邪魔したことは昨日のブログに書きましたが、今日はその内容についてお話しましょう。程原地区から公共交通が撤退して交通空白地帯となったことから谷自治振興会が小型バス(10人乗り)を走らせることとなったのです。
程原地区は、世帯数8軒でその内5軒が独居という状態で、高齢化率90%です。谷地区全体では、100世帯で独居21軒で高齢化率47%となっています。自力で買物や通院ができにくい住民が大半だといえます。そこで、バス停まで出ることが困難な住民の自宅までバスが送迎に出向くデマンドバスのモデル事業を受けてみないかと町から提案がありました。協議の結果、導入することを振興会として決めました。
運送の仕組みは、区分は白ナンバーの無償運送、種類は自治会等輸送事業、利用者負担は燃料費以内とし、その他の経費は自治会費の中から負担することで無償輸送扱いとするものです。運賃は1回200円で、利用は、3日前までに電話予約することとなっています。運行区域は、谷地区内もしくは高速バスバス停までです。そしてもっとも特徴あることは、運転手は谷自治振興会会員の有志ということです。
つまり有志の人は、殆ど無給で運転手をしているということだそうです。バスは町から無償貸与で町の保険付きだそうですが、軽微な修理は地元負担。運転手は70才までと決めているそうですが、普段は大抵、60才位の人が2~3人で交代で運転されていると聞きました。冬場の「スノーレンジャー参上」という除雪作業も、基本は、燃料代だけのボランティア作業だそうです。
谷地区には、地域おこし協力隊員が1名活動していましたが、横浜からだそうです。正直、驚いていました。
連結決算[ 2013年11月14日(木) ]
今日は午前中、島根中山間地域研究センターで地域交通に関する研修を受け、午後から、実際に島根県の指定を受けて地域交通の実証実験を行っておられる谷自治振興会にお邪魔してお話を聞かせていただきました。勿論、教育民生常任委員会としての活動です。
久しぶりに研究センターで藤山浩 研究統括監から講義を受けたのですが、これまた久々に、「連結決算」という言葉を聞くことができました。生活交通だけを解決しようとしても無理ですよ。地域全体での「合わせ技」を実現しましょうと。つまり、人材、資金、土地、施設を横断し、「範囲の経済」という、柔軟な連結決算の仕組みを作るべきだと力説されました。
もっと分かり易く言うと、それぞれがバラバラな予算でバラバラな仕事をするのを止めて、効率よく纏めたら良いということです。デイサービスの送迎しか使わない車とか、スクールバスとか、色々な住民サービスを拠点化した「郷の駅」構想です。具体例として、岡山県哲西町のきらめき広場を紹介されました。何と、10の拠点機能を集中配置しているのです。
限られた人材と予算であれば、何度も書きますが、バラバラに行なう不効率を止めて合わせ技の連結決算が一番です。運転手だけでは雇えないけど、道の駅の販売員とか、加工品の製造とか、草刈り等、1人何役もすれば、複数の人が雇用できます。そんな拠点に住民を運ぶ仕組みが実証実験されている谷自治振興会だと理解しました。谷地区については、明日のブログで紹介したいと思います。
議員全員協議会[ 2013年11月13日(水) ]
本日、午前10時より議員全員協議会が開催されました。「庄原いちばん」に特化した事業を新年度に展開するという趣旨の説明だったのですが、異論反論オブジェクションとなりました。
新市長としての新鮮味というか、独自色ががなく、思いつきの小口予算バラマキ的な事業が多かったことがその原因です。もっと言えば、前任者の引き継ぎ事業がその殆どであり、挙句の果てには、「庄原いちばんビリ」とまで言われる始末でした。県内で唯一、光通信が走っていない町ですからね。3月議会で否決した内容で再登場では、何のために否決したのか分からないという意見が多くありました。
私が何度も書いている東城温泉のチップボイラーの件ですが、何度言っても同じことの繰り返し。「ペレットボイラーに改修してペレットを燃やします」。同僚議員が、「何故、そんな無駄なことをするのか」と質問しても、明快な答えはなく、私にはペレット工場の救済としか思えません。私は12月議会で質問するから準備しておいて下さいと通告しておきました。
「これは素晴らしい」って言える庄原市独自の施策はなく、他市がやっているからやりましょう的なものばかり。長期総合計画との整合性を問う意見や、「庄原いちばん」事業も議会議決が必要ではないかという意見など、どうみても不協和音でしたね。やるなら、長期総合計画の全面見直しというか、新計画を上程するくらいの気概が必要です。
期待して傍聴していた報道各社の明日の朝刊が楽しみではあります。「庄原いちばんの全容、解明される」。
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