時差に苦しむ

[ 2014年2月15日(土) ]

ドイツは日本時間から-8時間となっています。ですから、現在午後5時30分すぎですから、ドイツは午前9時30分となります。実は、先ほどまで2時間ばかり寝ておりました。眠くて仕方なかったので、無理をせずに寝ました。

行った時は、同じ日に着いて長い1日を過ごした訳ですが、何とか頑張って起きて時差を克服しました。私の友人が、「日本に帰ってからの方が時差が大変かもしれないね」って言ったことを実感しています。しかし、感じでは今晩寝れば正常に戻ると思います。時差がある世界を行き来している航空機のパイロットやフライトアテンダントの皆さんは、どうやって克服されているのでしょうかね。

今から16年くらい前ですかね、学習塾をやっている時に子供たちとハワイに行ったことがあります。1年生のテキストに、ハンバーガーを買いに行くという場面が有り、「ハワイでハンバーガーを買おう」って冗談で言ったら本当になったのです。その時参加した男子生徒の3名が時差を克服できず、移動中は爆睡状態、夜になると活動開始ですから、どんな思いでが残っているのでしょうか。

航空機の快適性を前面に出した宣伝がテレビでも流されていますが、今回の帰りの航空機の座席はビジネスクラスになっていたのです。ドイツのルフトハンザ航空などでは、ビジネスが空いていてエコノミーに大型団体の予約が来た時には、少人数グループを自動的にビジネスに同一価格で持っていくのだそうです。これがドイツ流で、サービス内容は完全にビジネスなんですね。超ラッキーでした!

ドイツ国鉄

[ 2014年2月14日(金) ]

今回の視察は、ドイツ国鉄を利用することで金銭的に大いに助かりました。それは、友人が早割チケットを取ってくれたのですが、その殆どが70%OFFでした。車社会に慣れている私たちですが、公共交通の大切さを改めて実感した次第です。それにしても割引率が違う。

フランクフルト空港からドイツ国鉄に乗りゲッティンゲン駅に着いたのですが、後から気づいたことですが、どの駅も基本的には同じ作りになっていました。地下に通路があり階段を上ってホームに出るというものです。ここまでは日本の駅と同じですが、ドイツの一定規模以上の駅は、その線路の上に建物を建ててショッッピングセンター化しています。線路敷地に駅ビルを建てるという発想です。

ときどき写真日記に載せているベルリン駅では駅構内を歩いていると、「ゴォー」と音がするので上を見たら電車がかなり高いところを走っていました。そんなこんなで、ドイツの駅前には広大な広場が存在しています。路面電車の乗り入れやタクシー乗り場なども整備されており、正に公共交通の要所として機能しています。ドイツ人はタバコが大好きなので、駅の入り口付近はタバコの吸い殻が散乱していました。

公共の建物内は禁煙となっていますが、建物の外で吸って投げ捨てるがドイツ流みたいです。基本的に土にかえるものは捨てるみたいです。犬の糞もそのままになっています。その犬ですが、ドイツの人たちは犬が大好きですが躾は完璧です。列車にもレストランにも犬は連れて入れますが、吠えた犬は1匹も見ませんでした。その逆に小さな子供が入れないレストランは多いようです。

ドイツ国鉄の主要駅では対面によるチケット販売がされていすが、利用者には最適な経路を最適価格で行けるアドバイスが提供されます。こんな工夫が利用率を上げる要因の一つかも知れません。

再生可能エレルギー

[ 2014年2月13日(木) ]

今回のドイツ視察で、ドイツ緑の党のベルリン州事務局に伺ってお話を聞かせていただくことができました。事務局長のミルコ氏は、原子力発電所を無くするのが緑の党の考え方だと力強く語られたのが印象深かったですね。

メルケル首相は原子力廃止を言っているが、代替として実は石炭による火力発電をイメージしているのだそうです。ですから、党としてCO2の出ない再生可能エレルギーによる発電をするようにと抗議のデモをドイツ各地で計画しているそうです。ドイツの現在のエネルギー政策の一つは、風力、ソーラー、バイオガスなどを複合的に組み合わせた新エレルギー村構想で、規模の大小はありますが、急激な勢いで増えていっています。

最新の新エレルギー村として脚光を浴びているフェルドハイムは、正に複合発電村でした。最初は風力から始め、糞尿+トウモロコシ(毎日25トン)によるバイオガス発電、チップボイラーによる加温と発電、ソーラー発電が全て揃っているのです。そして、最大の特徴は発電により発生する熱で沸かしたお湯を配管を通し、暖房と給湯に使っている点です。各家庭がボイラーを持つ必要が無い訳です。

電気とお湯の地産地消と言えますが、広大な畑地があることがそれを可能としています。ドイツの農家の耕作面積(畑地)が100haを超えるのはざらですから驚きではあります。そしてもっと驚いたのは、回収したゴミからバイオガス発電をしているゴミ処理工場があったことです。文章での表現が難しいのですが、日本では見たことも聞いたことも無い、ゴミから宝を生み出す大型施設でした。

帰ってきました

[ 2014年2月12日(水) ]

ドイツ視察から帰ってきました。ドイツは私たちが滞在中、本当に温かくて助かりましたが、帰国したら寒くて風邪をひきそうです。視察は現地の友人が段取りをしてくれていたので、スムースに進みました。追々に報告書をアップしていきますので、少しお待ちください。

ちょっと頭痛がしますが、時差の関係かもしれません。昨日から寝ずに起きている訳ですからね。トランクの片づけもあるので、今日はこの程度でお許し下さい。

明日は、午前10時から議員全員協議会です。さあ、気合を入れて頑張るぞ!

暫くお休みします

[ 2014年2月2日(日) ]

明日から12日までドイツに会派で視察に行ってきますので、ブログを暫くお休みさせていただきます。