― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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午後から炭焼き[ 2014年3月23日(日) ]
午前8時から宮掃除がありましたので、今日の山での作業は午後から行います。昨日から窯を温めるために少しだけ火を焚いていますが、午後からは窯の入り口を完全に封鎖する作業を行い一気に窯に火を入れます。耐火煉瓦を粘土で塗り固めるのですが、腰にきます。
昨日も山で話したのですが、いくら上質な炭を焼いても興味ない人にはただの炭としか見えないから結局は価格なんですね。火持ちが倍はすると言ったところで、「そんなことは問題ではない」と一蹴されます。要は暖まるための使い方をしないから、つまり、焼き物用に使うだけだから火がつけば問題ないのでしょう。焼き肉の味が格段に美味しくなるというデータでもあれば別かもしれませんけど。
まあ、理屈を捏ねてみても仕方ありませんから、私たちは私たちのやり方で炭を焼きます。こうなれば、炭焼きという技能を残すことに意義があると開き直って頑張ります。確かに炭焼きには経験と勘が必要で、煙突から出る煙の色や臭いで中の状態を判断するのです。私も毎回参加している訳ではありませんが、何となく雰囲気は分かってきているつもりです。
魚を七輪で焼けば味が違うとか、茄子もそうですし、トウモロコシもそうでした。だったら、肉は本当はどうなの?絶対に美味しくなると思うな。遠赤外線が何とか効果を発揮してなんてことにならないかな。
イベント終了[ 2014年3月22日(土) ]
里山トライアスロンは面白い。スタート地点から走ってきて、先ずは薪割です。ときどき写真日記に写っているのがその時の様子です。何を競うかですが、当然速さですが、実は薪の大きさは規定内でないと何度も返品をくらって先に進めないルールなんです。
その他、4分割にしたものでないといけないとか、割とセコイ規則もあったりします。次が崖という程ではありませんが地肌が出た斜面をロープで昇る競技です。これも結構体力勝負で、苦戦する選手も相当いました。ロープで昇ると、ここからが心臓破りの上り坂から一気に下り坂のランコースが始まります。三次市の議員のKさんは、「この辺りで本気で棄権を考えた」と言っていました。
そして、最大の難関ともいえるロケットストーブを割り箸や木端でマッチにより点火し、ピーピーケトルが10秒間鳴ったらやかんを降ろして用意されたたいまつに火をつけてゴールに走るという競技が待っています。優勝者の方が、「この競技が一番しんどい」と言っておられました。そのために、前半で勝負をかけておく必要があるのだそうです。
優勝者のタイムは18分で、記録更新だったみたいです。次回の里山トライアスロンは、6月8日に開催する「ひろしま山の日 県民の集い」で行います。徐々にではありますが参加者も増えてきており、大学生だけでなく一般の人たちをも巻き込んだ里山トライアスロンになってきていると感じます。今日はお天気も味方してくれて、本当に助かりました。
炭焼きの準備完了[ 2014年3月21日(金) ]
今日は板橋さとやま学びの森にある炭窯に材料を入れる作業を先ほどまでしておりました。集まったメンバーはたった4名だったので、「今日は終わらんね」って言いながら作業をしていたら、何と、明日のトライアスロンのメンバーが手伝ってくれて午前中に大方の作業が終わりました。
やはり人数ですね。7名がプラスになって11名となったら、早い早い。お蔭で炭窯の中にいた2名は汗だくだったそうです。私が凄いなと思ったのは、炭窯担当が準備した材料がピッタンコカンカンだったことです。これを長年の経験と勘というのでしょう。私たちは言われるままに集めてくる訳で、彼は材を割って詰めるイメージからその量を測るのだと思います。
明日の主催者である「さくらプランニング」のメンバーはその殆どが県立大学の学生とそのOBです。私が最初に里山トライアスロンの企画を聞いた時には、正直、学生の遊びかと思いました。しかし、競技を見て決して遊びだけではないことが理解できました。海のトライアスロンがあるのだから山のトライアスロンがあっても良いじゃないかという発想です。
これは、私たちが「海の日」があるなら「山の日」を制定しようと運動していることと何ら変わらない発想です。作業を一緒にしながら話したのですが、今回は1コースだけだけど、初級コース、中級コース、上級コースと選択の幅があると良いねと。木を伐るタイムレースとか木を伐って運ぶ競技とかもあると面白いねなどと、色々なアイデアが出てきました。
どうも、見学者は相当に来られるみたいです。ドタ参加も大歓迎だそうですから、取りあえず、板橋さとやま学びの森においでください!
里山トライアスロン[ 2014年3月20日(木) ]
22日午前9時より、板橋さとやま学びの森で「里山トライアスロン」が開催されます。主催はさくらプランニングという団体なのですが、普段から交流しており、今回は板橋さとやま倶楽部も共催ということでお手伝いしています。
これまでも何度か学びの森で「里山トライアスロン」はやっていたのですが、天候に恵まれず中止になったりして満足に開催できたのは1度かな?って感じで、今回の天気予報は大丈夫みたいですから安心しています。何をするかは実際に来ていただき参加していただくのがベストではありますが、上部の色の変わった部分をクリックしていただくと詳しい説明ページへと移動しますので、ご覧いただきたいと思います。
トライアストンという言葉の持つイメージとは程遠いもので、山の中で各種作業(ゲーム感覚)を通して山を楽しむというものです。丸太を斧で割るとか、ロケットストーブに火をつけるとか、ピーピーケトルで早く笛を鳴らすとか、そんなことを山をフィールドとして走ったりしながら競争するという趣向です。山は結構な高低差がありますから、結構体力勝負の面もあります。
我はと思う方は、どうぞ、奮って参加いただきたいと思います。
主査報告終わる[ 2014年3月18日(火) ]
今日は予算審査特別委員会が午後から開催され、教育民生分科会の予算審査に関して主査として報告いたしました。まあ、一種、セレモニーといえばセレモニーですが、議会の常識としてやらせていただきました。しかし、これも改革したいけど、条例改正でできるのか勉強してみましょう。
やっていたから続けるということで長年同じことを繰り返していたのですが、時間の無駄ということを強く感じます。担当課の課長や支所長が殆ど何もすることもなく座っていることを考えると、相当な経費の無駄使いとも言えます。要は議事録に残すがための儀式です。自分で言うのも何ですが、予算審査を行った経過を報告する為に私のエレルギーも相当に使いましたが、正に作文のお勉強でした。
若干の質疑が行われましたが、審査していない新規事業に関するものでしたので、「審査していません」と言って終わりました。そうなると担当課が答弁する訳ですが、聞いた議員は質問したという事実が欲しいだけですから、「はい、終わります」となります。産業建設分科会からジュオン問題に関する第三者委員会設置に関する予算執行を慎重にすべきという附帯決議が提案されましたが、可決されました。
附帯決議がつけれても拘束力のあるものではなく、予算は可決されているのですから今後の進展を注視したいと思います。ジュオン問題の裁判で判決が確定しましたので、国からの補助金返還命令が庄原市に出されると予想されます。およそ2億4千万円程度を返還して事業を継続するのか中止するのかの判断を第三者委員会が検討することとなります。本気で専門家を集めて誰もが納得できる結論をだして欲しいと思います。
6月6日がタイムリミットとなっています。
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