凛とした生き方

[ 2014年6月5日(木) ]

成功しているまちには明確なビジョンがあります。キャッチフレーズだけ打ち上げても、それはビジョンとは言えません。将来に対する設計図があって初めてビジョンとなります。

私が何度も何度もこのブログに書いているように、庄原市には明確なビジョンがありません。「場当たり」でしか物事に対処できないそんな市役所になっています。議会もそうですから、強いことは言えないけど、「私が責任をもってやり遂げます」って職員が一体何名いるのだろうか。どうしてこんなことになったのかな。

会社の社長が毎日不在で、業績が上がることってまず無いよね。大番頭もどこにいるのか分からない会社は倒産だよね。そんな組織になっている庄原市です。だったら、何でもできる公務員の特権を最大限使い、市民の役に立つスーパー公務員に生まれ変われるチャンスじゃないですか!市役所を改造しようじゃありませんか。

「できない」を「できる」に変えるには、先ず、あなたが変わることです。そして仲間を増やしてください。同じ働くなら、嫌々働くのではなく、喜びを持って働きたいものです。上司が理不尽な要求を突きつければ、「出来ません」ってキッパリと断りなさい。公務員は絶対に首にはならないのですから、大丈夫です。

Time is money

[ 2014年6月4日(水) ]

7月に会派で視察を計画していますが、一泊二日で2か所を視察することにしました。そのために、午前7時過ぎの高速バスでスタートするのですが、帰宅は翌日の午後10時過ぎです。

バスから新快速、特急と乗り継いで綾部市に向かいます。水源の里条例を制定されているまちで、全国水源の里連絡協議会の事務局を務めておられます。広島県では神石高原町と庄原市が会員となっています。水源の里の理念は、「上流は下流を思い、下流は上流に感謝する」で、双方に暮らす人々の理解や感謝が土台にあってこそ実現します。

私が「水の源」という雑誌の定期購読者あることを伝えたことが幸いしたのか、綾部の水源の里集落のいくつかを視察させてもらえることになりました。ひょっとしたら、「京のこめ育ち牛」の現場も見れるのではと期待しています。3時間から4時間の視察予定ですが、我がまちでも、条例制定できる様にしっかりと基礎知識を仕入れてきます。

翌日は、午前8時の電車移動で、南丹市の日吉町森林組合を視察研修させていただきます。午前10時から午後3時まで休憩を挟んで4時間びっちり、現場作業の視察や森林経営の基本的考え方や職員教育について学びます。日吉町森林組合は、全国の森林組合のモデル的存在で全国からの視察が相次いでいますが、本当に運良く日程を取っていただきました。

やはり、現場主義でないと中身は分かりません。そして、その気でするのか、いやいやするのかでmoneyは決まります。

無関心ではダメです

[ 2014年6月3日(火) ]

昨日の議員全員協議会で提案された東城温泉にあるジュオンの置き土産であるチップボイラー(200万円で購入)をペレットボイラーに改造して湯を沸かすというお話には、本当に頭に来て、考えれば考えるほど目が冴えて寝れませんでした。

こんな経験は恐らく初めてだと思います。多くの市民の皆さんは、「またしても東城か」と思われたのではないでしょうか。またしても東城と言われても不思議ではないくらい話題が豊富な東城であることは間違いありません。その結果、他町に暮らす市民は、「東城は勝手にしてなら」と東城の問題にしてしまい、無関心を装います。

これまでも何度も書いていますが、木の駅構想が6月から東城地域で動き始めています。自伐林家の育成と地域経済の活性化という面から考えられたのが木の駅構想です。1㎥の伐りだした材を3,000円のキャッシュと3000円の地域振興券で買って貰えるのです。チップの材としての価格は通常3000円程度ですから、そこに行政が3000円支援する訳です。

私はブログに何度も書いていますが、里山ペレットに投げてある移動式チッパーを粟田に持っていき木の駅に集められて木をチップにして東城温泉にあるチップボイラーで燃やせば経済循環がより加速すると提案しています。何故、ペレットにこだわるのか、その真相を市民に知らせるのが私の使命と考えています。その手段は、一般質問です!

キレイになりました

[ 2014年6月2日(月) ]

今日は、6月8日開催の ひろしま「山の日」県民の集い 庄原会場となる板橋さとやま学びの森を、森林組合の人たちや関係団体の人たち18名が集まって草刈り機やチェーンソーを使って環境整備しました。やはり、人数のものです。

私は午前中に議会があったので午後からの参加となりましたが、午前中でかなりの作業をこなしておられました。流石に森林組合の人たちの仕事振りには関心させられました。慣れているといえばそうなのでしょうが、黙々と働かれます。今日は大学生もボランティアで手伝ってくれたのですが、明日は体が痛いだろうな。

熱中症になってもらっては困りますので、水分補給は十分にお願いした結果は、2リットルのペットボトルの飲料が10数本空になっていました。今日は特に湿度が高く蒸していましたので、大変でした。恐らく今晩あたりから雨になるのではないでしょうか。正直、少しお湿りが欲しいところですが、金曜日からは晴れて下さい。

今回の山の日のメインである、「里山トライアスロン」を何としても成功させたいと願っています。段々とノウハウを蓄積してきていますので、将来的にはマジで山の日のメイン競技として各地で実施されるようになればいいですね。今回は、展望台からユーストリームで実況中継に挑戦だそうです。当日の飛び入り参加も可能です!

今の状態は危険です

[ 2014年5月31日(土) ]

今日の読売新聞の特集記事を読んで初めて私のオヤジのシベリア抑留の凄さを知った。生前、私のオヤジはシベリア抑留について話したことは記憶では1度しかない。二人で酒を飲んで、酔った勢いで話してくれたのだろう。

私のオヤジは西城の平子の山奥で生まれ、尋常高等小学校を出ると直ぐに木挽きとして働き始めたそうです。姉たちの結婚費用も自分が稼いだと良く言っていましたので、相当に腕の良い木挽きだったと思います。そのオヤジが軍に召集され中国で戦争をしたみたいですが、敗戦となりシベリアに抑留され強制労働をさせられたのです。

オヤジに聞いた話では、ドラム缶を切ってやすりで目立てをしアサリをつけ、ツンドラにそびえたつタイガから木を伐りだしたのだと。恐らく木を伐るノルマも達成して優先的に食料ももらったのではないかと今日の新聞の記事から想像します。次々に仲間が亡くなっていったことも話してくれましたが、相当につらかったみたいです。

私はこの特集記事を読みながら感じたことは、戦争は絶対にしてはいけないことだが、戦争をしたい連中がどこかにいるのではないかと思います。日本は過去の戦争についての正確な内容(洗いざらい)の教育をしてこなかったのは事実です。平和を訴えるには、何故の部分をキッチリと説明する必要があります。

平和は守るものではなく絶えず創りだしていくものだと私は思います。