左手がグローブ

[ 2014年8月4日(月) ]

一昨日、学びの森で婚活があるというので草刈りをしていました。「チカッ」と左の甲に衝撃が走りましたので、見ると、1センチほどの黒い物体の攻撃を受けていました。直ぐに叩き落として手袋を脱いで絞り出したのですが、これがいけなかったのです。

その晩から段々と腫れてきました。最初は刺された付近だけだったのですが、朝起きると指までも腫れが広がっていました。私は元々、虫刺されには弱いのですが、今回のアブか何か分かりませんが、強力な毒素を持っていたようです。腫れがひどくなるので、医師会が運営する救急外来にいきましたが、特効薬はありませんでした。

薬のお蔭でかゆみは我慢できる様になりましたが、肘の近くまで腫れが広がりました。でも、こうしてキーボードが打てるので何とか仕事はしています。これまでも何度も虫には刺されていますが、これほどまでに腫れたのは初めてです。今回は、戦闘機で攻撃を受けた感じです。だって、手袋の上からですよ。

昔、「くよし」と呼んでいたかは定かではありませんが、ぼろ布を藁の様に編んで火をつけたものを腰に下げて祖母が草刈りをしていました。今でいう蚊取り線香みたいなものですが、蚊避けというよりもアブやブト避けだったと思います。昔は素手でしたが、手甲(てっこう)をしていましたので、防御用だったのかな。

誰も疲れている

[ 2014年8月2日(土) ]

先ほどまでカープ戦を見ていたのだが、「ブログを書こう」って見るのを中断しました。今朝も友人と話したのだが、昨夜のカープとジャイアンツとの試合を見ていて、選手はみんな疲れていると感じました。

私も今週は体調がすぐれず、グダグダしていたのですが、先ず、暑いことが挙げられます。エアコンの効いた部屋に長時間いると体がだるくなりますが、そうかといって外に出る勇気はありません。先ほども野球解説の人が、体調管理云々と言われていましたが、居心地の良い場所が体調を悪くしていることが良く理解できました。

それにしても、野球解説の人の好きな球団びいきの解説には「イラッ」っとします。それは所属していたから仕方ないのかも知れませんが、あまりにも肩入れした解説でしたら聞きたくなくなります。ましてや、アナウンサーがそうであれば、もう最悪です。昨夜の大野さんの解説は中立的な解説で、「もっとカープのことを言ってや」って思ったくらいです。

そうか、解説もアナウンサーも疲れているんだ。そうに違いない。土用のウナギが高すぎて食べれなかったのかも知れない。池谷さんが、好きなものを食べると夏バテしないって言ってたけど、本当かな?こんなことを書くとビールメーカーからクレームが来るかもしれないけれど、夏にお腹を冷やすビールは良くないなと近頃感じ始めています。やっぱ、年かな・・・・

空虚

[ 2014年8月1日(金) ]

溜りにたまった雑誌や書類を整理しているのだが、「空虚」という表現が適切かどうかは分からないが、まるで残骸としか思えない。相当なエネルギーをかけて調べ上げ、一般質問にぶつけた資料がである。

私たち会派「きずな」のメンバーは、先週視察に伺った日吉町森林組合で、「自分たちは間違っていなかった」と再確認しました。庄原市を活性化するには、面積の84%を占める森林を活用するのが一番の近道であることがハッキリと分かったのです。今あるものを活かすことで活性化できるのです。

どうして我々の考えが理解していただけないのか、成功事例があるのだから、調査研究を始めてみてはいかがでしょうか。我々と一緒に森林再生プランを考えましょう。政務活動費と時間を使って視察に行った成果は、「良かった」だけでは意味がありません。私は理屈は抜きにして、みんなで知恵を出し合って庄原市を住みよいまちにしていきたいと考えます。

もう、資料を片付けながら「ため息」をつくのは止めにしたい。執行者に対する「ため息」ばかりではなく、議会に対する「ため息」もあります。近頃は、議会に対する「ため息」の方が多いだろう。「ため息」解消は、各常任委員会や議員全員協議会を完全ネット中継することで可能となるかも知れない。要は、全てを公開することだ!

そして、執行者側もガラス張りの経営にすべきです。そうでないと、車の両輪にはなりません。

同窓会じゃ!

[ 2014年7月31日(木) ]

今日もお昼に集まって高校の同窓会の打合せをしました。今回の同窓会は何故か当番幹事に復活で、やる気にならないけど、やる気を起こさないといけない状態になってきています。お蔭さんで、参加人数は増えていっています。

会場の都合で、150名程度しか収容できないのですが、200名近くの同窓生が集まりそうな勢いです。多くの学年に声掛けをしたことが良かったのか、多くの学年が10名程度の同級生を集めてくれています。当番幹事の学年だけが同級生を集めて同窓会をするこれまでのスタイルを変えたかったのですが、まあまあ成功したと思います。

先ほども同級生が、「今日が締め切りの日じゃけど大丈夫」と電話がありました。「大丈夫だから安心して参加してください」と伝えると、「楽しみにしています」と喜んでいました。我々の高校の同窓会は、8月15日と決まっているのですが、女性の参加が難しいのも事実ですから、日にちの変更も検討課題となっています。

11月には宮島で一泊修学旅行も計画しています。30名の募集枠に対して22名が現在手を挙げています。こんなに同窓会が楽しみというか、集まる機会が増えているのは何故でしょう。定年退職とか還暦の関係もあるのでしょうが、癒されるのではと考えます。タイムスリップして、一時、現在を忘れたいのかも知れません。

リクエストに答えます

[ 2014年7月30日(水) ]

ある読者より、「もっと日吉町森林組合について知りたい」というリクエストがありましたので、少し長文になるかも知れませんが、私の独断と偏見も十分に加えながら書かせていただきます。

どうして、日吉町森林組合がこれほど脚光を浴びているのかですが、「生産効率」の高さを指摘する声が多いのは事実です。昨日の資料室の報告書にも書きましたが、山を木の工場と捉えて行動計画や作業計画を立てて実践されていますが、そこまでの道のりはどうだったのでしょうか。

何度も登場する湯浅さんですが、彼はもともとが機械の工場で働いておられたみたいで、すべてを見える化することで、山の様子が誰にも分かる様にされたのです。現場と事務員の垣根を取っ払ったと言えます。そのことはやがて、山の中も見える化というか、路網整備につながったのではと勝手に想像しています。本当に山が一目で見えるようになっているのですから。

そして、機械でできることは機械で行うようにしたことです。路網を整備してハーベスターで木を伐る、フォワーダーで木を運び出す、ハーベスターが届かないところだけをチェンソーで木を伐るという工程に分割したのです。日吉町森林組合の施業は3名1組で行うのが基本となっています。

先ず書かなければならないのは、山主と境界を確定した上で使用契約を結び、施業計画を示し、見積もりをして、了解が得られれば間伐に入り、材を販売した(経費を引いた)お金を山主に支払ます。庄原市内の森林組合は路網整備の費用負担も山主に求めますがそれはありません。庄原の山主は、「山は儲からない」という変な神話を信じている人が多いな。

山主が文句を言わないで誰が言いいますか?森林組合は、組合員の利益を一番に考えなければ存在価値はありません。どうして山は儲からないと言われるのか理解できないと湯浅専務は言われました。はとえ荒廃林であっても路網を入れて間伐すれば、100%ではないが、木は成長するともおっしゃいました(40年生程度なら)。

林業機械についても、使い勝手が悪いならメーカーに協力してもらって使い勝手の良い機械を作れば良いと。そんなことで、作業効率は数段向上するのです。そして、やはり人です。人の成長なくして会社の成長無しを地で行っておられます。全てに徹底です。

今ここで、「こうします」ってことは言えませんが、今日から仕掛けを始めました。庄原市の大きな財産である森林を活用する道を探ります。私はトップが目覚めるまで「山、山、山」と言い続けます。それが今の私の仕事だと確信しています。リクエストして下さったあなた、日吉町森林組合の湯浅専務を呼んで講演会も企画したいと考えています。

庄原の山は宝の山です。