― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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投票率は?[ 2014年12月14日(日) ]
雪が降ると投票率が下がるだろうと言われていましたが、予想を裏切って好天となりましたので、一安心です。庄原市は県内で5番目に期日前投票が伸びたそうですが、雪予報がそうさせたのかも知れません。
市役所1階の期日前投票所は最初の頃は来られる人もまばらでしたが、金曜日は凄かったですね。一気に増えた感じを受けました。福山では神辺にあるショッピングセンター内に期日前投票所を設けたとニュースで報道されていましたが、「ついでに投票」が受け入れられたみたいです。こうなると、移動投票車の導入も本気で検討すべきです。(一般質問しましたが、市独自の判断では出来ないと逃げの答弁でした)
投票所に行って紙に書くという投票方式だけが正解ではなく、パソコンや携帯電話からも投票できる仕組みを考えるとか、移動投票車を走らすとか、封書での投票とか、障がい者の投票を可能とする方法を探るとか、できないをできるに変える方法を考える必要があると私は思います。半数程度の国民の信任しか貰えない内閣では困りますからね。
報道を聞く限りでは、自民党優勢は変わらない様ですが、どこまで議席を伸ばすかが焦点です。私は、中国や韓国が日本バッシングをすればするほど、自民党のいう決められる政治を求めるのではないかと考えます。それは、シェールガスで再び元気を取り戻しているアメリカの姿と重なります。
修正案で可決[ 2014年12月12日(金) ]
本日の議会で、バイオマス関連の補助金返還に関する補正予算の採決が行われました。特別委員会に付託されて審査されていたのですが、返還する財源を一般財源からとすべきという修正案が委員会より提案されました。
委員長報告は、およそ1時間に及ぼうかという程の長文でしたが、これまでの経緯を綿密に調査し、委員会での協議、執行者との議論経過などを客観的に報告されました。そして、行政責任が存在するという一定の総括がなされたのです。その上で、修正案の賛否が問われ、全員賛成で修正案が可決されました。
全員賛成と書きましたが、何人かの議員は異を唱えたみたいですが、議会としての判断をすべきという意見が多数を占めたことを受けて全員が賛成しました。委員長は、これから議会としての責任についても引き続き特別委員会で議論していくことも明言されましたので、3月議会で一定の報告があるものと思います。
12月19日に返還することも決まったようですので、年内に大きな山を越すことができますが、多くの課題も残されているのも事実です。事業は起こすときは割と簡単にできますが、仕舞う時には起業とはけた違いのエレルギーが必要になります。私の過去の経験からすると、残ったのは借金だけでした。
いよいよ明日です[ 2014年12月11日(木) ]
国から庄原市に補助金返還命令がきましたので、そのための補正予算の採決が明日おこなわれます。これまでも書いてきた通り、補助金返還というよりも罰金の色彩が強いと私は感じています。20日以内に払わないと延滞金がつくぞって、もろ、罰金じゃ!
2億4千万から庄原市から国に返還する訳ですが、こう書けば、「林はまるで他人事のようなことをブログに書いている」って言う人たちもいることは存じていますが、事実ですから仕方ありません。明日の議場では、特別委員会委員長より報告が行われますが、「行政責任」があったという文言が盛り込まれるようです。
今回の報告は中間報告であり、最終報告は未定ですが、恐らく来年3月議会で行われると思います。返還命令が出されたタイミングと選挙のタイミングが重なったことで、言葉にすると、「色あせた」感じがし、これまでの長年の議論は何だったんだと、自問自答しています。しかし、無駄なことは一切ない訳であり、「負の記念碑」としたいと思います。
我々はよく、「失われた10年」という言葉を使います。庄原市の地価は昨年比14%程度の下落だそうですが、三次市は3%台の下落だそうです。まちの活力がこうも違ってきているのです。呪われた過去とは決別し、新たな未来に向かって前進する庄原市とならなければなりません。明日は、その区切りの日となります。
今日は三次でした[ 2014年12月9日(火) ]
同級生の宍戸くんが一般質問をするので、傍聴を兼ねて三次に行ってきました。偶然に同級生が一人、傍聴に来ていたので終わったら3人で昼飯を食べながら情報交換して別れました。
新築された三次市役所に初めて入ったのですが、正直な感想とすれば、「狭い」と感じました。議場も想像以上に狭く、コンパクトと言えばコンパクトですが、庄原市議会が広すぎるのかも知れませんが・・・・??。まあ、器で仕事をするわけではないので問題ないでしょうが、どうも、やはり、狭いかな。
議場に入るなり、「庄原も議会じゃろうが」って言ってくる議員があったので、「今日は、選挙運動じゃが」って言うと、妙に納得するから不思議です。そうすると、「今度は、三次から出るんか」なんて訳の分からんことを言う議員が現れる。結構、三次市議会の議員さんとは交流があるので、こんな会話も平気でできます。
明日から、一泊二日で尾道から三原に出かけます。行ったり帰ったりではロスタイムが大きいので、徹底的に二日間、歩け歩け運動に徹します。
世の中は二極化[ 2014年12月8日(月) ]
今回の衆議院選挙の争点は、「アベノミクス」は成功だ!、失敗だ!の二極化だと言えます。地方は景気が良くなったなんてとでもじゃないけど、地方に対する政策が見えてこない。決められない政治からの決別って、独裁政治かも知れません。
自民党単独で300議席超となるなんて怖い予想が新聞に載ったりしていますが、その新聞って自民党御用達のものであり、何でも強いものが好きな新聞社として有名です。でも、マスコミの力は凄いと思いませんか。恐らく、東京18区の民主党の菅(かん)さんは落選するでしょう。その新聞の、自民党の菅(すが)さんの記事には思わず笑ってしまいました。
弱者にスポットを当てた選挙戦を考える的記事も散見されますが、どの政党が何議席なんてものが殆どです。医療・福祉や子育て関連の主張は皆さんされますが、問題は、財源を明らかにしないところです。消費税増税を先送りしておきながら、どこからお金を工面するのか、株高誘導で年金運用益でガッポリなんて、危ない感じです。
経済循環が起きない限り完全な景気浮揚とはならないと私は前々から主張していますが、中山間地域に経済循環を起こさせるためには、待ったなしの農林業政策の大転換が必要です。でなかったら、人の住まない、人の住めない地域になります。新たな雇用の場の創出として、私は、各地に小規模のバイオマス発電所を建設することを提案し続けていきます。
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