議会最終日

[ 2014年12月19日(金) ]

本日の議会最終日は、補正予算の採決が主だったのですが、武雄市と伊万里市に視察に行った案件について教育民生常任委員会を代表して委員長報告を行いました。資料室に報告書をアップしますので、ご覧下さい。

それはそうと、議会と執行者がギクシャクしています。中国新聞の報道にあった例の件で、特別委員会の委員長報告にクレームをつけ、5カ所の修正を申し出たというものです。議長は、議員全員による議会議決は重いものがあり、クレームをつけられる筋合いはないと突っぱねたのです。問題は、そのことをマスコミに発表したことです。

もう漫画です。「このままじゃあ終わらせん」的な発言をマスコミに言って記事にされ、「修正させようとしたが駄目だった」と記事にされ、どうしてそうなるんでしょうかね。折角、ジュオン問題に一定のけりをつけた訳ですから、喧嘩腰はいただけません。首長は議員とは違うのですから、もう少し感情をコントロールする必要があります。

本日の議員全員協議会において、私から庄原市の観光事業全般(近隣市町も含む)、国際交流事業などについて、ワンストップ化を実現するための特別委員会を来年3月議会で立ち上げたいという提案を行いました。そのために、プライベートな勉強会を行っていくこともお伝えしました。Visit Japan に乗り遅れてはいけません!

広島大学と連携

[ 2014年12月18日(木) ]

先ほどまで、東広島市の広島大学に行っておりました。浅原学長に直接お会いして、現在進めているバイオマス発電の状況を説明させていただきました。それは面白い取り組みだということから、共同研究を始めることになりました。

ことの顛末をお話すると、来月の訪独を私の知人に話したところ、浅原学長が広島県の日独協会の会長だから表敬訪問しておいたらどうかと言うので、高校の先輩でもあるし何度かお会いしたこともあるので、軽い気持ちで訪問させていただきました。そして、何故、ドイツなのかというところからお話させていただき、バイオマス発電へと入っていったのです。

そうすると学長は、日本の農林業や畜産を元気にして中山間地域を活性化するには面白い取り組みだと判断された様で、一緒に研究するようにとその場で指示を出されたのです。同行した神石高原町の地域おこし協力隊員は長年大学で研究していた人間ですから、話の波長が良く合うみたいで、とんとん拍子で話がまとまりました。

来月、ドイツから帰ってきたら、バイオマスの研究をしている先生方や大学生を対象に報告会を開くことになりました。そして、意見交換を行いながら方向性を見出していきます。これまでは私の頭の中だけの世界でしたが、これからはより詳細な計画へと入っていきます。ひょっとすると、フライブルグにある大学を訪問することになるかも知れません。

かみ合いませんでした

[ 2014年12月17日(水) ]

今日の私の一般質問はUSTREAMで配信されていますので、先ずは、ご覧いただければと思います。私は結構、冷静だったと思うのですが、どう思われますか?

地域おこし協力隊員が苦しんでいることに対し、月に1回の連絡会議をしているから大丈夫的な答弁には、「カチン <`~´>」でした。私の思いと担当課の思いには深い深い溝が存在しています。役所、地域、協力隊員を繋ぐコーディネーター役を配置すべきと提案しましたが、「その気はない」との答弁。成功事例を紹介しても、知らん顔。

バイオガス発電も視察報告を兼ねて質しましたが、逃げ腰答弁に終始していました。農林業のいちばん政策に載せるくらいの気概がないと農林業振興なんて言わない方が良い。神石高原町の例もお話しましたが、他人事ですね。庄原市も後ろは既に断崖絶壁ですが、危機感がまるでない。

職員の研修制度についても提案しましたが、「うちのことに口出ししてくれるな」「私たちはちゃんとやっています」と言わんばかりの答弁でした。議員の政務活動費の有効活用としての提案でもあったと自負していますが、「議会は勝手にどこへでも行ってくれ」って言われたのかなと感じました。

盛り上がらない一般質問

[ 2014年12月16日(火) ]

一般質問が盛り上がるとか盛り上がらないとかと書けば、「どういうこと」って思われるでしょうが、盛り上がらないということは、質問と答弁がかみ合わないことを指します。盛り上がるは、かみ合うことではなく、いかに有利な答弁を引き出すかです。

「検討します」、「研究してみましょう」は、否定であることはご存じの通りです。今回もバイオマス発電について通告していますが、今年の3月議会では、「市としてできるところをきちっと研究、検討してまいりたいと思います」って答弁があったのですが、何もありませんでした。明日はこのあたりを質してみたいと考えています。

お金がないと何もできないという風に考えておられるのかも知れませんが、お金がないなら知恵を出せば良いのです。行政に頼ったまちづくりをしていて成功したまちは皆無といっても過言ではありません。住民、行政や企業、金融機関などがお互いに知恵を出し合いまちづくりを推進したところは必ず成功しています。

「林さんがそんな提案をされても無理です。そのまちだから成功したんです」なんて平気で答弁する職員がいますが、「じゃあ、あなたはそのまちに出向して勉強してきなさい」って研修制度を提案してあげましょう。内閣府では、地方公務員で面白い活動をしている人を探しています。「飛び出せ公務員」にあなたもなりませんか。

52.66%

[ 2014年12月15日(月) ]

昨日のブログに書いた通りの投票率となりました。過去最低の投票率 小選挙区52.66%で、与党の議席割合は過去最高の68.42% 326議席を獲得し、敵なしの自公政権となりました。

それにしても亀井さんは強かった。午後8時過ぎには当確が出たので、「えらい早いね」って仲間と電話連絡しながら思わず言いました。2年前のことが頭にあるので、実は今回も時間がかかるだろうと想像していたのです。結果は、私は圧勝と言っても良いと思います。無所属での立候補ということを考えると。

自由民主党というより「アベノミクス」が評価された安倍選挙であったのではないでしょうか。亀井先生は、何がアベノミクスだ、田舎には何の恩恵もないと、「一揆宣言」された訳ですが、都市部では恩恵を被った有権者が相当にいらっしゃったのでしょう。さてさて、田舎にどんな景気刺激策が示されるのか、見守っていましょう。

民主党の海江田さんは落選し、解党が響いた渡辺さんも落選。その他にも大物政治家が落選しましたね。何故、自民党が一人勝ちしたか?「安定を求める」気持ちが強く働いたと私は思います。だから、投票にも行かないという国民が多かったのではないでしょうか。私の独断と偏見による解釈です。