― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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今日は32℃[ 2015年6月1日(月) ]
炎天下に駐車していた車に乗り込んで外気温の表示を見て驚いた。何と、32℃と表示しているではないか。今日から半袖のカッターシャツにしたのだが、大正解なり。樋渡さんじゃないけど、半ズボンでもはきたい気分である。
このまま暑い日が続くことは無いようですが、地震が起きたり火山が噴火したりと天変地異とでも表現したいほど地球は活発に活動しています。寒いのも嫌ですが、暑い方が私はもっと嫌です。寒かったら防寒着を着れば一定の寒さ対策はできますが、暑いのは、仮に裸になっても暑いことには変わりありません。
火山の噴火で避難所に避難している方々のことを考えると呑気なことを書いている場合ではありませんが、プライバシーのない避難所生活にこの暑さでは体力も気力も萎えるというものです。仮に東京都が停電したらと想像すると、ゾッとします。政府の緊急経済対策の予算で、庄原市も体育館にソーラー発電と蓄電池を整備しますが、どの程度役に立つのでしょう。
今日は暑かったからへんてこりんなブログに発展しましたが、ネパールの国民の皆さんの生活はどうなったのでしょうか。これから雨季になったら大変なことになります。軍事目的で領土を広げている国がありますが、地球が怒ったら人工島なんてひとたまりもありません。自然に逆らっても勝てません。
酒屋と米屋[ 2015年5月31日(日) ]
昔から「屋」がつく商売は我慢強い商売人でないと務まらないと言われていましたが、今では廃業の危機に立たされている業種になっているみたいです。信じれないかも知れませんが、煙草屋も存在していました。
つまり、許可をもらって商売をしていた業種です。規制緩和で、確か、届け出制になったお蔭で、コンビニやスーパーなどでお酒やお米の販売ができる様になり顧客は個人商店から離れていきました。ドラッグストアやホームセンターまでもが何でも販売する時代になりましたので、商店街と呼べるまちは無くなりつつあります。
買い物弱者と呼ばれる人たちがドンドン増えていますが、まちの中の高齢者の方々も大変みたいです。歩いて買い物に行けない、まちの中であってもタクシーを呼んで買い物に行く高齢者は確実に増えています。周辺部の山の中の集落のことと思っていたことが庄原市役所周辺でも起きてきているのです。
次代の流れといえばそうかも知れませんが、屋がつくものを挙げてみると、風呂屋、呉服屋、本屋、八百屋、魚屋、鍛冶屋、靴屋などがありますが、庄原市内でも廃業された方も多いのではないでしょうか。ショッピングセンターがあるから良いじゃないかと思われるでしょうが、まちに住む人の連帯というか、伝統や文化も消えて行っているみたいに感じます。
広島県内消防団 合同防災訓練[ 2015年5月30日(土) ]
全国で初めての県内消防団が合同で行う防災訓練が三次市の十日市親水公園で開催されました。昨年の広島市土砂災害を教訓に広島県「みんなで減災」県民総ぐるみ運動を展開中ですが、今回の訓練はその取り組みの具現化の一つです。
ときどき写真日記に開会式の模様を少しだけ載せていますが、女性消防団員も多数参加されていましたし、東広島市の広島国際大学の女子学生消防団員による可搬ポンプ操法の実演もありました。つまり、運動に取り組む主体は、県民一人一人、自主防災組織や消防団、地域で活動する方々、事業者、行政など、みんなです。
避難所の運営訓練や応急救護所設置・応急手当訓練、遠距離送水訓練など、広域での消防団連携の訓練が初めて実現しました。遠路を各地の消防団の団員が三次に集い訓練することは本当に画期的な取組だと思います。東日本大震災時の課題に消防団の広域連携が挙げられていたそうです、その先駆けと表現されていました。
出来そうでできていなかった合同訓練だったそうですが、広島市の消防ヘリも訓練に参加し、本番さながらの搬送を目の当たりにすることができました。そして、最後は呉市消防団はしご隊によるはしご乗りの演技を見せていただきましたが、素晴らしい技に、拍手喝采でした。消防団の心意気を感じた今回の合同防災訓練です。
連携[ 2015年5月28日(木) ]
広辞苑によると、【連携】とは、「同じ目的を持つ者が互いに連絡をとり、協力し合って物事を行うこと」とあります。実は、今日は三次市在住(生まれも育ちも)の人たちと話す機会があり、「連携したまちづくり」ということで意見が一致しました。
観光でも連携という言葉は必ず使われますが、連携できているとは思えません。担当者同士は、「連携してやりましょう」って言っているのは間違いないのですが、何かをやろうとすると何故か、「良く検討しなさい」って感じでやんわりと認めて貰えないのが現実です。別物の観光協会だから仕方ないと納得したら未来永劫、連携は有り得まえん。
三次ワイナリーの前の遊具は無料ですから広島県内各地から子供連れがやってきます。備北丘陵公園内の遊具も無料ですが、駐車料金と入場料がかかります。若い子育て世代の人たちは無料が大好きです。つまり、余裕がありません。ですから、丘陵公園は花などの植物に特化して、少し経済的に余裕のある層を開拓すべきだと思います。
工業団地を造成して企業誘致をした時代は終わったと思います。あるものを活かすことが中山間地域に暮らす私たちが生き残る方法です。山も川も土地も繋がっているのですから、全体の中の最適化を模索しましょう。庄原から川船に乗って三次に下り、夜は鵜飼ってどうでしょう。連携とは、発想の大転換ということですかね。
知恵を出せ[ 2015年5月27日(水) ]
公共交通のことを何度か書いていますが、これほどひどい状況とは知りませんでした。JRは早くから諦めていましたが、バスは相当目につきますので何とかなるだろうと思っていたのですが、何ともなりません。
高野や口和の皆さんは、庄原に出るよりも三次に行く方が圧倒的に多いと思われます。バスの本数はほぼ同程度には設定されていますが、乗車率はどうなんでしょうか。1時間程度で、三次駅前に着くバスと、庄原駅前に着くバスのどちらに乗りますか?残念ながらというか、やっぱりと言うか、行政区単位は庄原でありながら、普段の行先は三次だということです。
比和と西城は庄原に向かう人が多い。比和と西城は昔から行き来が盛んで山道で繋がっていました。東城でも小奴可から八幡は西城との結びつきが深いと思います。タタラ文化圏です。かつては、高野から西城の三坂に移り住んだタタラ関係者もあったようですが、人的交流はありませんでした。高野は出雲に連なる文化圏でしょう。
つまり、合併したからといって住民の流れは変わらないということです。ここまでは、まちの成り立ちという観点からのお話でしたが、観光という観点からみると、どうにも不便な交通体系です。繋がらないのです。繋がらないにも程があります。試験的でも構いませんから、繋がるバスを走らせてみましょう。
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