「里山トライアスロン」終わる

[ 2015年11月22日(日) ]

さくらプランニングが主催する、「里山トライアスロン11月大会」が終わりました。会場を提供している関係で、板橋さとやま学びの森に応援がてら行っていたのですが、今回は参加者も多く、非常に充実した大会となりました。

皆とも話したのですが、「やっと認知されてきたのかな」って感じです。やはり、色々な人を巻き込んでいくことで、時間はかかるけど、「聞いたことがある」から「知っている」となり、輪が確実に広がっていきます。そして、「もう一工夫あると良いな」なんだけど、それが何か見つからないのです。

薪を割る、崖を登る、山の中を走る、ロケットストーブでお湯を沸かすで一行程なんですが、観客には最初と最後しか見えないというのが欠点といえば欠点ですね。しかし、最後のお湯を沸かす場面での大逆転は面白いですよ!今日も、ランから最後に帰ったご婦人が、素早くお湯を沸かせて2位になった時には、皆さん、拍手喝采でした。

これも以前からの課題ですが、子どもや高齢者も参加できるクラスがあればいいねと言っています。そうなると、家族全員で山の中で1日楽しむことができる様になります。ここに宣伝用の動画を貼り付けますので、「こんな競技か」ってご覧になってみて下さい。来年は、6月の山の日と11月23日に開催予定となっています。

ある講演会

[ 2015年11月20日(金) ]

庄原グランドホテルで、「ある講演会」が開催されました。売れっ子で、今が旬という感じの方が講演されたのですが、講演の狙いはどこにあるのか理解できませんでした。恐らく、演者が講演会に遅刻したことで組み立てが壊れたのだと思います。

10時からとの案内だったのですが、「手違いで遅れる」というアナウンスが9時45分くらいにありました。どう考えても10時15分までには到着されないから休憩していてくださいとのことですから、座って待っていました。10時20分前に演者は登壇されたのですが、開講行事が主催者によって始められました。このことが演者の逆鱗に触れた様です。

遅れてきたのは自分の勝手な勘違いからであるが、連絡して遅れるのが分かっているのだから講演会の開講行事を済ませておくのが筋だろうとまくしたてたのです。これには私も呆れてしまいました。講演が始まっても同じことを何度も言う感覚に、「この人が本当に有名なあの人」、「度量が狭い人だな」と来たことを後悔しました。

最後まで気分が釈然としなかったのでしょうが、それこそ「プロ」なんですから、切り替えて欲しかったですね。講演会が終わって友人と食事をしながら話したのですが、何か改革をしたいのだろうが、トップダウンからボトムアップにシフトしたいのだけれど、住民の意識が中々変わらないもどかしさにイラついているのだろうという結論になりました。

分かる人には分かる内容のブログとなりました。申し訳ありません。

頑張らねば!

[ 2015年11月18日(水) ]

高梁市の宮田公人議員が頑張っている。C.C.C.(Tsutaya)に、高梁市の図書館を指定管理に出そうと執行者が内々に決めていることに彼が猛烈に抗議しています。これには駅前再開発、温泉施設問題と、複雑に絡まっているみたいです。

彼からこれまでの経緯は聞いて知っているのですが、「決めたことは変わりません」っていう執行者の態度に、大いに立腹しています。最初、彼から蔦屋の話を聞いた時には、彼の尊敬する樋渡さんが武雄で成功しているのだから高梁市でも指定管理をお願いする方向かと思っていたのですが、そうではありませんでした。

議会の一般質問も聞きに行きましたが、彼が切れると、「怖い」ですよ。「命を懸けて答弁しているか?」ってやり始めますからね。結局、税金で物事をしているのに、その自覚がなさ過ぎると、彼は怒っているんです。どこに指定管理に出すメリットがあるのかと聞いても、呆けたような答弁しかありませんでした。

温泉施設の件もそうです。場外馬券場を誘致すると決めてかかっている執行者には、何を言っても、馬耳東風です。この時の議会は面白かったと言うか、複数の傍聴者が大声でヤジリまくりだったのですが、誰も注意できませんでした。それは、ヤジが正論だったからです。

彼がどこで頑張っているかですが?議会報告会で市民と猛烈に意見交換している様です。多勢に無勢と言うなかれ!

やはり議会改革です

[ 2015年11月17日(火) ]

このところ議会に対する不満を書いている私ですが、結局は、議会改革が何も進まず、執行者の思い通りに物事が進んでいるからです。昨日も書いた長期総合計画にしても、遅れに遅れても誰も何も物申さず、何とかなるさです。

そこに勘違いの一部議員が、「議会の力を見せてやる」と特別委員会設置を言い出す始末。私からすると、議会改革を勘違いしていることによる暴走と思えます。基本から言うと、執行者を呼びつけてでも、「早期に長期総合計画を策定しなさい」って先ずは議長から意見すべきです。一緒に考えようとするのであれば、もっと早くから意見交換を始めておくべきですね。

議会改革はスタンドプレーをしてはダメです。全体の流れの中で考えないと、正論だと言ってみても、独りよがりで終わってしまいます。持っている手段とすれば、議員全員協議会で説明を受け、議論を重ねることが最速ではないでしょうか。更に議会の働きを強くする手段とすれば、通年議会となるでしょう。先ずは、議会の仕組みを考える必要があります。

議会基本条例や議会報告会が議会改革の1丁目1番地だなんて言う議員は誰もいないと思います。私たち議会は、議員は、どんな結果を出してきたのでしょうか。言うのは誰だって言いますよね。ライザップの宣伝ではありませんが、結果にコミットしない議会や議員は存在価値がありません。先ず、「隗より始めよ」ですね。

釈然としない特別委員会

[ 2015年11月16日(月) ]

結果として、「長期総合計画に関する調査特別委員会」が12月議会で議長発議により立ち上がるのだろうが、今日の議員全員協議会での議長による説明を聞く限りでは、何故、立ち上げる必要があるのか私には理解できなかった。

閉会中の継続審査として総務財政常任委員会が長期総合計画を審議している最中に、12月議会で審査経過等を報告して継続審査から外すことになっているとの説明だったが、委員長には闇討ち状態で、「特別委員会を作る」と一部の議員が画策したみたいだ。今日の午前9時から長期総合計画策定委員の最後の会合が開かれ、計画案が纏められたみたいだが、何故、特別委員会なの?

庄原市の10年後の人口は何人になるのかという重要なポイントの議論はおざなりにされ、耳触りのいいキャッチフレーズばかりが目立つ長期総合計画かも分からないが、議会で人口議論らしいことをしたことは一度もない。働く場の確保と口々に言えども、具体的に産業興しの提案をした議員は何人いるだろうか。

3月末までに国に提出する地域版総合戦略と長期総合計画はリンクするのが筋だと思うが、「地方版総合戦略の策定に議会は十分な審議を行うことが重要」と内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局の参考資料にあるが、そんな話は全く出なかった。議会としての押え所が違うのではないだろうか。