一般質問

[ 2018年11月28日(水) ]

今日もセミナーの準備で忙しくしている。一般質問の通告をしなければと思いながらも、「今回は止めにしとけば」という悪魔の囁きが聞こえてくる。質問内容は前から決めているのだが、セミナーに気を取られて落ち着かない。

ということなので、このブログを書きながら通告の内容を考えることにしよう。空き家問題の続編をしたいのだが、執行者や教育委員会は危険な空き家を本気で把握しているのだろうか。元自治大臣の生家が崩れかけているけど、正に通学路の側なんだけどな。水道課のブロック塀は壊しているけど、どっちが危険だと思いますか。

もう一つは、自治振興について考えています。合併当初は、「自分たちのことは自分たちで」と言っていましたが、今では市役所の下請け組織になった感じを受けます。前から提案している「地域担当職員制度」を入れて住民自治について一緒に勉強すべきです。住民がいなくなれば役場も必要なくなります。

石川県加賀市の市長が役所の仕事の仕組みを大きく変える試みを始めるそうで、RPAの本格導入に着手と日経に載っていました。そのきっかけは、消滅可能性都市だと日本創生会議が公表したからだそうです。温泉だけに頼っていたら人口が大幅に減少したのに役所はヌクヌクとしていたのかも?

消費増税?

[ 2018年11月27日(火) ]

来年10月から消費税率を2%上げて10%にすることは決まっていますが、景気が冷え込まないためにと言う名目で各種経済対策案が出されてきていますが、私にはどう考えても選挙対策としか思えない案が多すぎます。

キャシュレス決済をすればポイントが付くとか言うけど、カードを持たない高齢者にはメリットはない。そうすると、公明党がプレミアム付き商品券の発行を提案しているが、これまでも経済効果は殆どなかった代物であり、税金の無駄使い。住宅改良にエコポイントとかマイナンバーにもポイントとか、複雑怪奇。

軽減税率についても諸外国の例を見ても、10%の税率で軽減税率を導入するのは如何かと思える。何のために税率を上げるのか、目的税でありながら無目的税的な扱いになっているのではないか。高齢者はもっと働きなさいとハッパをかけ、年金も70歳超からの支給なら1.4倍になりますと言うけれど、ギャンブルだと思います。

大阪万博が決まりましたが、万博はおまけと言うか撒き餌であり、統合型リゾート開発こそがメインだと思います。世界中からギャンブラーがやって来るかどうかは分かりませんが、売上の3割を吸い上げるそうです。働く人がいないからと外国人をドンドン入れる法案の審議が続いていますが、日本の賃金水準を適用するって本当ですか?

セミナーの準備

[ 2018年11月26日(月) ]

12月1日~2日にかけて「中山間地域の諸課題解決セミナー」を高梁市で開催することは何度も書いていますが、いよいよという感じになってきました。ドタキャンあり、ドタ参加ありで、宿泊施設等にご迷惑をかけています。

今回の開催市である高梁市の副議長の宮田公人さんが頑張ってくれています。そもそも、彼が役員をしている東京発の「清渓セミナー」に誘われて参加する様になり、中山間地域の議員で勉強会を立ち上げたのが始まりです。今回の講演会の講師は、高梁市にある川上診療所(医療センター)の菅原先生でもあり、地域包括ケアシステム「川上町方式」の生みの親です。

この前は夕張市診療所の元所長である森田氏のお話を少しブログに載せましたが、地域包括ケアシステムはそれぞれの地域特性に合わせてオーダーメイドするものだと私は考えていますが、中核を担うのは医療・福祉関係です。川上町もそうですが、総合病院ではなくフットワークの良い医師の力量で勝負をかけいます。

今回はどういう訳か、医療関係者が多く集まるセミナーになりそうです。2日目のパネルディスカッションのコーディネーターには中国新聞文化部デスクの平井敦子氏をお願いしていますが、医療、介護、福祉、子育てなど社会保障のスペシャリストです。まあテーマが、「中山間地域における地域医療の未来」ですからね。

あるプロ野球選手

[ 2018年11月24日(土) ]

昨夜のあるテレビ番組が、「エルドレッド選手の特集」を放映していましたので、「カープにはもう居ないのか」という気持ちで観させてもらいました。彼は、あと1年はプロでやりたいと言っていましたが、どうなることやら。

カープで7年間活躍できたのは、「カープは家族だからだ」と彼も言っていました。彼は新井選手と仲が良くて、通訳抜きで色々と話していたそうですから、「家族」という言葉がでたのでしょうが、本心だと思います。いつもの通訳の方は、家族の通訳も務めていたそうですから、エルドレッド家の一員だったとも言えます。

しかし、プロの世界は厳しいと言えますが、それだけ今のカープは選手層が厚くなったから彼とは契約しないという結論を出したのでしょう。7年間もカープで活躍し、自ら「広島県民」と言っていただけに、広島を去るのは相当に辛いものが有る様に感じましたが、恐らく、故障個所が完治できないという自覚もあるのではないでしょうか。

昨日は、カープのファン感謝デーもあり、丸選手に残留して欲しい人たちが手作りのプラカードを掲げていましたが、残留して欲しいですね。FA宣言は選手の権利ですから行使することに問題はありませんが、大型複数年契約がプレッシャーとなり力を出せずに消えていく選手も結構いるのではないでしょうか。緒方監督も単年で契約されたみたいですね。

「ゴーン」ショック

[ 2018年11月20日(火) ]

昨日の夕方のネットニュースに、「カルロス・ゴーン逮捕」が流れると、夜のテレビのニュース番組は「ゴーン一色」と言ってもいいくらいの扱いになっていました。そして今日のワイドショーも「ゴーン一色」でした。

それにしても、「ここまでやるか」という内容でしたが、用意周到に準備されての逮捕劇ですから、内部告発に違いないと睨んでいましたが、やはり、「司法取引」でしたね。恐らく発端は、フランス政府がルノーと日産の経営統合を言い始めたことだと私は思います。瀕死の日産を救ったのはルノーですが、今では日産が技術も販売も絶対的優位に立っています。

取締役もルノー系を増やしており、このままでは日産が飲み込まれるとの危機感があったのは事実でしょう。しかし、5年で50億からの所得隠しには、想像もできない金額ですので、「凄いのう」としか言えませんでした。更に今日は、世界4ヵ国に高級な家があり、それも日産のお金で賄われていたと報道されていましたが、数十億円とか。

カリスマ経営者とか、コストカッターと呼ばれ、世界的にも有名な経営者として名を馳せていたゴーンさんですが、「そんなにお金が欲しかったの」と聞いてみたいですね。あなたの理屈からすれば、優秀な経営者は高額な報酬を受け取るのは当たり前だそうですから、正々堂々と受け取るべきだったのではないでしょうか。