― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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気分は重かった[ 2019年2月13日(水) ]
11日に、「芸人と兵隊」という舞台演劇を楽しませてもらいました。チケットを購入した動機は単純で、柴田理恵さんと村井國夫さんが出演されるということだけでしたので、当日、観るまでは内容も知りませんでした。
柴田さんはお笑いの人という印象だったのですが、明治大学文学部演劇学科卒業だそうですので演劇が出発だったみたいで、「最近では小劇場の舞台に精力的に出演」とパンフレットにも書かれていました。村井さんはベテラン俳優さんだという認識でしたが、この二人が夫婦漫才をするのですが、息はピッタリでした。
物語は昭和16年2月より戦地(中国各地)に慰問に出発し、兵士に笑いを届けるという設定だったのですが、詳しいことは省かせていただきますが、柴田さん扮する花畑良子さんが移動中に敵の攻撃を受け亡くなります。残された村井さん演ずる相方は慰問を気丈に務め内地に帰ってくるのですが、内地の統制が厳しくなっており新たな戦争は不可避と思えました。
この「芸人と兵隊」は、決してお笑いの劇ではありません。戦争からは何も生まれないということを演劇を通して我々に訴えていたのです。正に、反戦の演劇でした。終った後の気分は重かったです。
同窓会でした[ 2019年2月10日(日) ]
昨日は、三次高等学校広島同窓会がメルパルクホールで開催されました。庄原巴峡会(同窓会支部)から、会長と事務局長と私(幹事長)の3名が出席しましたが、300名を優に超える同窓生ですから壮観でした。
私たち昭和48年卒は17人が参加予定だったのですが、インフルエンザで4人がドタキャンとなり、13でしたので、無理やり1テーブルに椅子を集めて13人で楽しくやりました。考えてみると、毎年、こんな感じですね。アトラクションが三高のダンス部の演技のみでしたので、十分に懇親を深めることができましたが、冷酒を飲み過ぎました (+_+)
今回で31回目の広島同窓会ですが、今では三次で開催される本家の同窓会を凌駕する存在となりました。卒業生は日本全国に散っていますが、集まり易いのはやはり広島市内です。名簿を見る限りでは、広島市内在住の同窓生の参加が一番多いのも事実です。どの学年も2次会の段取りができているのでしょう。閉会と同時に一斉にエレベーターへと向かっていました。
キャッシュレス決済[ 2019年2月7日(木) ]
10月からの消費増税を前に、キャッシュレス決済のテレビコマーシャルが凄い勢いで流されています。スマホをかざすと支払完了という手軽さをアピールしていますが、果たしてどこまで浸透するのでしょう。
日本よりも現金主義のドイツでは、殆どのお店が現金決済です。殆どというより、全てと言った方が良いかも知れません。辛うじて使えるのは、空港の中の免税品店程度です。世界で一番キャッシュレス決済が進んでいるのが韓国だそうですが、国が破綻したことが引き金になりクレジットカードの積極的導入が始まったみたいですが、お店の脱税対策が大きかったみたいですね。
今の勢いなら世界一も目前の中国ですが、こちらはスマホ決済が主流みたいです。大都市では9割の人がスマホを所有しており、生活必需品であり、決済用のインフラといえます。あまりにも偽札が多いので現金の信用度が低いことが背景にあるそうです。現金決済で何の不都合もなくやってきた日本やドイツは特別なんでしょうかね。
インバウンドによる中国や韓国からの旅行者への対応や、2020年のオリパラ特需に対応してキャッシュレス決済を普及させたい日本政府の思いはわかりますが、肝心の日本人、特に中高年層をどうやって取り込むかが課題です。簡単で一番普及速度が速いのは中国方式のQRコードだと私は思いますが、さあ、どうなんでしょうか。
議員全員協議会[ 2019年2月6日(水) ]
今日は議員全員協議会が開催されたのですが、「西城保育所の整備及び管理運営について」で、平成26年度策定の基本計画では、定員90人としていたものを定員75人に変更し指定管理者制度を導入するという説明に、「危うい」という意見が出されました。
西城保育所の入所児童が昨年12月1日現在、55人でありながら、どうして75人定員になるのかという質問に対し、「今後の入所児童実数は、50人前後での推移が見込まれますが、現在、地域外の保育所に入所している児童の動向のほか、定住や結婚の促進事業、子育て支援の取組みの効果を考慮し、定員を見直しています。(50人×1.5=75人)」という答弁でした。
更に、施設整備が終了した、一定規模以上(60人定員以上)の保育所には指定管理者制度を導入しているという説明があったのですが、導入済みの総領保育所と高野保育所は現在、45人程の入所児童だそうです。こんな状況を考えると、本当に指定管理者に手を挙げる運営希望者があるのかという質問も当然ながら出てきました。
高野保育所の指定管理を受けていた団体が、「継続できない」と撤退し、口和の団体が運営を引き継いだことなどもあり、慎重にすべきとの意見もありました。私は、公設公営も視野にいれて考えるのが妥当と考えますが、皆さんはどう思われますか。流れは指定管理だだけで事を進めるのは危険ではないでしょうか。
餃子で交流会[ 2019年2月5日(火) ]
日曜日に日中親善協会主催の食文化交流会があり、中国の人たちと一緒に餃子を作って食べたのですが、流石に本場の餃子は一味も二味も違いました。しかし、凄い量のニラとニンニクが入っていたので、奥さんから、「臭い臭い」と大変でした。
以前、中国の娘が泊りに来ていた時に餃子を作ってくれたことがありますが、中国では、母親から娘へと餃子の作り方を伝授していくのだそうです。ですから、子供の頃から餃子作りに親しんでいますので、餃子なら誰でもプロ級です。私も餃子の皮作りに挑戦してみましたが、右手と左手が上手く動かせず無残な形となりました。
今回は、水餃子だったのですが、1人最低10個は食べたと思います。参加した日本の方々は口々に、「こんなに餃子を食べたのは初めてだし、餃子がこれほど美味しいとは知らなかった」と仰っていました。中国では食事として水餃子を食べますので、美味しいのは当たり前で、先ほども書いた様に技が伝承されています。
今回参加されていた中国の女性の旦那さんは日本人という人が多かったみたいですが、子供たちが中国語がサッパリ話せないし聞き取れないと嘆いておられました。中国に帰国したときは私が通訳ですと笑っておられましたが、日本に来られた時には日本語は全くできなかったそうですから、大変なご苦労があったと想像します。
これからも機会があれば交流事業に参加していきたいと思います。
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