― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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今日は充実![ 2019年7月10日(水) ]
午前11時20分に特設会場の庄原実業高等学校に集合し、50分より各学科毎に別れて議会報告会を実施。主権者教育の一環でもあり、議会活動等について説明を行い、その後、意見交換を行いましたが、50分はあっという間に過ぎました。
初めての庄原実業だったのですが、もっと自由な意見交換だったら良かったのかなと反省しています。参院選の真っ最中の為に県教委から、生徒が選挙違反になるようなことだけはダメだという指導があったそうで、それを聞いた議員も言葉を選んで話す様になっていました。そのことに気づいたのは終わりかけたころで、「残念」!
午後2時からは市内4森林組合の組合長と企画建設常任委員会の意見交換会でした。委員会の構成メンバーも変わりましたし、森林組合の組合長も西城、東城、甲奴の3組合長も変わられたので、初顔合わせということでもありました。それが終わると、水道課から広域連携に関する報告を受け質疑応答となりましたが、生煮え前状態でしたね。
そして今は事務所でブログを更新していますが、午後6時には東自治振興センターに行かなければなりません。私たち1班の最終5カ所目となる議会報告会を午後7時より行います。残るは来週の東城高校特設会場だけとなりました。「今日で終わる」と言うと、「今日からじゃ」という班もありました。
議会報告会続く[ 2019年7月9日(火) ]
昨夜は総領自治振興センターで議会報告会を行いました。これまでで一番多い来場者で、30名はおられたと思います。多くの質問をいただきましたが、ここでも執行者になり代わって(個人的見解)答弁する場面もありました。
元町会議員さんから、議長宛に出す要望書や陳情書の扱いに関する質問がありましたが、私の雑な説明では理解していただけなかったかなと反省しています。小中学校の再配置計画を問う声もありましたが、議会としての答弁は難しいと担当が答えていました。挙句の果てには、参議院選のことで意見発表された方がありましたが、場は白けました。
議会報告会を始めた9年程前は、合併しても何もええことはないという意見を多く頂いていた様に思いますが、そんな意見を聞くことは殆どなくなりました。諦めなのか、一体化が進んだのか、さてどちらでしょう。私たちの会派では浜田市に自治区制度について勉強に行くことにしていますが、庄原市も自治振興区の検証が必要な時期に来ていると思います。
今晩は、市内で一番大きな自治振興区である庄原での議会報告会ですが、毎年、振興区の役員さんが勢揃いされますので結構、威圧感があります。自治振興センターの改築問題も今年度から実施設計に入りますが、市民会館と建物が一体化していることで大難産でした。これは、執行者のスピード感のない対応に原因があったと私は感じています。
田舎の参院選[ 2019年7月8日(月) ]
テレビニュースや新聞報道では参院選のことを大々的にやっていますが、田舎では何もないような静けさです。それはそれで良いのですが、争点が見えてきません。消費増税、老後資金問題、憲法改正問題、どうも私にはピンとこない。
地方創生と言いながら、争点にさえ上らない参院選をみれば、田舎は置いてけぼり間違いなしです。昔、農協票に依存していた時代の自民党は補助金で手厚く農家を守っていました。このことが良かったかどうかは判断の分かれるとことろでしょうが、民主党政権に擦り寄った農協は見事に自民党から三下り半を突き付けられました。
ある農林水産大臣経験者は今年の自治体学会の講演で、農産品を世界に売りに行っていない農協では勝負にならないという趣旨のお話をされました。だったら、政府が売りに行ってくれましたか。どの政党も田舎のことを本気で考えているとは思えません。耕作放棄地がドンドン増えていっています。田舎の風景が変わっていっています。
災害が起きる度に、田舎を離れる人が増えます。命を繋ぐには食料が必要ですが、貿易交渉の材料になっている現実。農業も林業も畜産業も知らない(経験したことがない)国会議員ばかりで国を動かすことに大いなる不安を覚えるのは私だけではないと思います。地球温暖化で増加する自然災害に立ち向かうには農林業の再生が絶対に必要だということを認識すべきです。
庄原市こども未来広場[ 2019年7月7日(日) ]
庄原子育て支援施設 庄原ひだまり広場の整備が完了したことにより、小児科診療所と病児病後児保育施設を含めた子育ての拠点である「庄原市こども未来広場」の全ての施設が整いましたので、本日、完成式が行われました。
本来ならば、「放課後児童クラブ」も未来広場に整備される予定だったのですが、議会内での意見集約が上手くいかず、計画から外さざるを得ない状況となった経緯があり、今思い出しても本当に残念でなりません。昨年の小児科診療所の落成式の時に書いたブログを読み返してみても、こもど未来広場は本当に難産だったことが分かります。
庄原赤十字病院での分娩再開、かかりつけ医としての小児科診療所の開設、働く親御さんの負担軽減のための病児病後児保育施設の整備、そして残されていた、子育て真っ最中の親御さんたちの活動支援施設がついに出来上がりました。このことによって、庄原市内で安心して子どもを産み育てる環境が格段に向上したといえます。
残された大きな課題は、「放課後児童クラブ」の建物改修です。現在の建物は、庄原小学校のグランドに隣接する形で建てられていますが、良好な環境とは言い難いものです。執行者も場所の選定等は進めているみたいですが、こども未来広場の議論もありますので、簡単には決まらないでしょう。もうすぐ、小学校は夏休みです。
現代の二宮尊徳像[ 2019年7月6日(土) ]
県立広島大学の学生さんがバスを待っています。背中にはバックパック、手にはスマホ、身じろぎもせず、まるで現代版二宮尊徳像です。それも、大小ふたつの像が並んでいました。
場所は庄原実業高等学校前のバス停です。写真はありませんから想像してもらうしかないのですが、白っぽい服装の女の子が黒いバックパックですから目立ちます。それも大ぶりのカバンですから、若干前かがみになっています。そして何故か、両手でスマホ(タブレットかも?)を縦にして画面を見入っているのです(白いイヤホンあり)。隣の子もほぼ同じ状態でした。
恐らく、今年入学した仲良し同級生の二人だと思います。今は、アパートからバス停、大学の往復なんでしょうが、段々と落ち着いてくると二宮尊徳から脱却していくのでしょう。今から46年前の私の通学する姿はどうだったのかと思い出していますが、もろに田舎から出てきた雰囲気バリバリだったでしょうね。都会育ちの同級生がまぶしかった。
インターネットもスマホも携帯もない時代でしたが、同級生や先輩・後輩との夜を徹しての議論というか、グダグダ話は楽しい思い出です。
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