― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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皆さん、出資してくれませんか[ 2019年7月19日(金) ]
福山市が公募して導入した「戦略推進マネージャー」を庄原市にも導入したいのですが、執行者に相談しても時間だけが無意味に過ぎますので、事業目的会社の設立を思い立った次第です。
北海道余市町でも「戦略推進マネージャー」を公募をしています。余市町の町長は齋藤啓輔さんという方で、1981年北海道紋別生まれ。外務省から2014年に内閣総理大臣官邸へ。2016年に地方創生人材支援制度で、自ら希望して北海道天塩町副町長に就任。2018年に人気満了後、余市町長選挙に出馬し、当選し町長となられたのです。
先日も友人と福山市の取り組みを話題にしたのですが、全国には「何かをやってみたい」という能力を秘めた方々が多くいらっしゃいます。「副業・兼業をしてみたい」という人たちは、副収入を見越して副業・兼業する人は殆どいなくて、目的は自己成長にあると言われています。役場のルーティンワークは既に機能不全であり、経営感覚で改革する時がやってきています。
この流れはますます大きな流れとなっていく予感がします。内部から改革できないのなら外部から風穴を開ける必要があります。少し過激な表現となりましたが、参院選をみていても耳障りのよいことばかりどの政党も言います。しかし、国だからといって財政破綻しないという保証はないでしょう。次世代に禍根を残してはいけません。
カープが負けると体に悪い[ 2019年7月17日(水) ]
皆さん誰もが思っていることでしょうが、「何とかならんのか、カープは」です。昨夜も嫌な負け方をするもんですから、ヤケ酒になってしまいました。ですから、タイトルの通り、「カープが負けると体に悪い」のです。
NHKの朝のニュースになるくらい今のカープは世間から注目されています。「カープ 連敗11で止まる」なんて朝のゴールデンでやります?4連覇するだろうと多くのプロ野球ファンが思っていたみたいですが、このままではクライマックスも危うい状態になってきています。最初は、丸の抜けた穴はということでしたが、まるで迷路に迷い込んだ感じになってきています。
ただ救いは、鈴木誠也が何とか持ちこたえていることです。あの若さで、4番の仕事を淡々とこなしている姿には敬服します。DeNAの筒香は本調子にならないので2番に降格されていますが、鈴木誠也は不動の4番です。しかし、不動の1番だった田中広輔の大不振により他の選手までもが2軍に行ったり来たり病になってしまいました。
ここにきて存在感を発揮しだしたのは、曾澤であり小久保などのベテラン勢です。丸の人的保証で巨人から来た長野はイマイチですが、もう少し積極起用すべきと私は考えます。日替わりメニューの選手起用では、選手が疑心暗鬼を生じ、見えない敵(己)に負けてしまっているのではないでしょうか。マジで坊主の説教でも聞かせてあげてください。
勉強会開催[ 2019年7月16日(火) ]
昨日はある講師をお招きし、会派の勉強会を行いました。庄原市の諸課題を洗い出し、課題解決の処方箋を考えるというテーマだったのですが、課題は多岐にわたり、これまでにない発想が求められていることを自覚する勉強会となりました。
私が大好きなフレーズ、「できない」を「できる」に変えるという考え方がいかに重要かということを再認識しました。昨日もそうだったのですが、「できない」ことはいくらでも出てきますが、「できる」にどう変換するかとなると、まさに発想の脆弱性が露見してしまい、ふと、アサヒビールがスーパードライで生まれ変わった物語を思い出しました。
講師の先生の発想は、まさに湯水の如くに湧いてくるのです。種明かしをすると、先生は、北は北海道から南は沖縄まで、興味がある場所、人を求めて自ら足を運び、自分の目で確かめ自分の口で会話して興味の対象を徹底分析するのだそうです。「答えは現場にあり」ということを徹底的に実践されている方なのです。
「真似るなら徹底的に真似る」というフレーズも良く使われます。「真似ることは最大の創造」というフレーズが好きな私ですが、徹底的という単語が不足していました。彼の松下幸之助さんに失敗した事業はないと良く言われていますが、実は失敗もあります。「やってみなはれ」という言葉に込められた考え方は、「できない」を「できる」の発想だと思います。
発想は無限です!
プロの山を視察[ 2019年7月14日(日) ]
もうかなり長い期間、山のことを勉強してきていますが、これは素晴らしいという山に出会ったことがありません。ところが、11日に視察に行った山は、私たちが勉強してきた理想形の山、そのものでした。
所有者とは学校は違いますが、同級生ということもあり以前から親しくさせていただいています。自伐型林業経営を目指している若手林業グループと会派との合同勉強会を彼の山でお願いしたところ快く引き受けてくれたので、東城町小串にある彼の山へと向かった次第です。最初に座学で、この山の歴史について学びました。
昭和48年、高校の林業科を卒業すると直ぐに山にヒノキの植林を始めたそうですが、翌49年、野ネズミの大発生で苗木は枯れてしまったそうです。しかし、彼は挫けることなく、再度ヒノキの苗木を全山に植えたのだそうです。そして、こつこつと下草刈りや除伐、枝打ちを繰り返しながら平成29年に搬出間伐295㎥を行ったそうです。
冒頭にも書きましたが、県内一斉に植林された山々はその殆どが手入れされておらず、用材になる木は少なく、皆伐によってチップ材となります。ですから、間伐のための道ではなく、大型高性能林業機械を入れるための道ですから、原則、皆伐ではげ山になります。彼の山の中の道は作業をする上で最低限必要な幅で整備されていました。
私がドイツで訪れた山と単純比較はできませんが、基本的に同じ考え方で整備されていると感じました。育てる山ですね!
もっと彼の山に対する考え方をお知らせしたいのですが、彼は庄原市の林業アドバイザーに就任しましたので、これからは市内で林業経営等の指導に当たりますので、ご期待ください。
市民は不満だらけ?[ 2019年7月11日(木) ]
私たちの班の議会報告会は昨日の東自治振興センターで終了しました。5会場を巡った今回の議会報告会で感じたことは、かなり多くの市民が、庄原市は何がしたいのか、何をしようとしているのか分からないというものでした。
市内の小中学校の適正配置も唐突に提案されたが、(議会は何をしていたというご意見は沢山いただきました)市民に対しての情報発信は無かったに等しいのではないかという意見が非常に多かったです。しかし、教育委員会は独立した機関ですが、職員数にも限りがあり広報等に関しては後手に回った感は確かにあると思います。
私も過去に地元の板橋小学校に実留と上谷を受け入れる際、かなりの激論を経験していますので、「はいどうぞ」とはなりません。ただ、子供のことを最優先で考えることは基本ですので、子供からの意見も聞いてみる必要があると私は考えます。昨日も庄原実業高等学校で、18歳で選挙権もありながら自立した大人として扱わないのは不合理と感じました。
昨夜は久々にジュオン問題も提議されましたが、その後の詳しい報告がなされていないというものでした。失われた我々の税金をどうしてくれる。市会議員の責任はどうなったとも言われました。司会役の竹内議員が、「市政懇談会でもドンドン発言して下さい」と言いましたが、「決められたことしか聞かれない」と住民の方が言われました。そんな市政懇談会は止めなさい!
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