― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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新聞ネタも無いみたい[ 2020年5月4日(月) ]
新型コロナウイルスで何もかも自粛ということで、新聞ネタも無いみたいです。本来なら、ゴールデンウイーク特集みたいな感じで各地の話題が紙面を賑わすのでしょうが、スカスカ状態の新聞各社です。
それにしても日本人は生真面目な人が殆どだと再認識しました。東日本大震災の時も世界中から日本人の礼儀正しい行動が称賛されましたが、「移動自粛」との大号令に対し、Stay Home を実行する国民は凄いです。そして何よりも感動ものは、医療現場が崩壊寸前だと報道されると、自主的な応援キャンペーンが各地で始まり、援助物資や寄付金が寄せられています。
今日の午後6時から安倍首相が、「緊急事態宣言」の延長について発表されるそうですが、一律な行動自粛ではなく各県の実情に応じた対応が可能となるみたいですが、県をまたいでの移動は続いて自粛ということの様です。新聞記事にもありましたが、都市部から田植え帰省ができないので集落で助け合って田植えをするところもあるそうです。
今回のコロナ騒動で飲食店がテイクアウトを積極的に導入されたことに少し驚きをもってみています。誰かが仕掛けたのでしょうが、競合するお店が統一した取組ができたことは本当に素晴らしいことです。まだまだ試練は続くでしょうが、新たな業態が生まれるかも知れません。今はまだ収束後のことを言える状況ではありませんが、この国難を乗り切ることが最優先です。
公共交通の危機[ 2020年5月3日(日) ]
これほどとは想像していませんでしたが、全国の公共交通が今回のコロナ騒動で大変なことになっています。先月23日開催の企画建設調査会で、備北交通の高速バス減便と売上減について具体的数字を示して対策の必要性を訴えましたが、急がないといけません。
県内のバス会社の運行状況が分かるHPがありますので、ご覧いただきたいと思います。備北交通も既に高速バスの運行が半分程度になっていますが、更なる減便となると、既に運転手の方々も交代で休んでおられますので、厳しさは増していきます。
オーストラリアのある航空会社は倒産との報道がありましたが、どの航空会社も大変な状況にあることは間違いありません。風が吹けば桶屋が儲かる論法ではありませんが、世界経済は予測不能の急減速です。今朝の中国新聞記事にもありますが、このまま公共交通の減便等が続けば、コロナ収束後には公共交通がなくなっているということが起きるかも知れません。
企画建設常任委員会としても再度、調査会を開いて今回の新型コロナウイルス問題による経済界全般における影響を再調査する必要があります。庄原市だけで対応できないものについては、県や国に支援を要請する必要があります。直接、霞が関に行ってお願いすれば良いのですが、移動自粛ですので、電話でお願いするしか方法がありません。国会議員の先生も早くWEB会議ができる様にしてください。
倉庫を片付けています[ 2020年5月2日(土) ]
倉庫と書きましたが、実は、会議室です。昔はそれなりに会議を開いていたのですが、私が議員になってからというもの、会議室に何でもかんでも置くようになり、本当に倉庫になっていました。
物というものはあっという間に増えるものです。ゴミ屋敷とまでは言いませんが、不用品の山となっていました。確か、10年前にも一度、整理したと思いますが、今度はそれ以上になっていました。今回は本気で不用品を処分していますが、どうしてこれほどの不用品があったのか理解できません。机の上に置く。そしてその上に置くを繰り返していると下に何があるか分からなくなります。
本棚には沢山の本や書類がありましたが、殆どこの10年間移動した形跡がありませんでしたので、その殆どを廃棄としました。ですので、本棚がスカスカとなりましので、これまでに貰った置物や記念の盾などを飾りました。500円硬貨専用の貯金箱も出てきましたが、満杯になると10万円だそうですが、重さからすると1万円程度かなと思います。
これから会社で使っていた備品というか展示物を処分しますが、分別のためにバラバラにします。パソコン関係のものも相当にありますが、これまでに一体何台のパソコンを廃棄してきたのでしょう。OSがWINDOWSになってからは廃棄の速度も速かったですね。昔は、高価なものは一生ものと言われていましたが、そういう言葉も懐かしい感じがします。
片づけが進まない原因の一つに、懐かしい写真があります。今では想像がつかない私の細い体。ウエスト70センチ、体重50キロの私が皆さん、想像できますか。さあ、気合を入れて片付けましょう。
こんな過去のブログがあります。全く懲りない私であることが分かります。
呆れた議員全員協議会[ 2020年4月28日(火) ]
新型コロナウイルス感染症緊急経済対策について、庄原市独自の施策が発表になるのかと少しは期待していたのですが、一律一人10万円の給付金と子育て世帯への臨時特別交付金(対象児童一人当たり1万円の上乗せ)、県の感染拡大防止に対する協力支援金の話だけでした。
23日に開催した企画建設調査会では、16日に開催された庄原商工会議所、備北商工会、東城町商工会、商工観光課との意見交換での共通認識として、「飲食やサービス業の小規模な個人事業主が一番厳しい」ということ。そして、事業者の要望として、「雇用を守る企業を応援して欲しい」、「地域経済を守り感染拡大させないで欲しい」、「テイクアウトやデリバリーを支援して欲しい」ということが商工観光課より説明がありました。ですから、今日の議員全員協議会では3団体の要望に沿った独自な支援策が発表になると誰しも思うじゃないですか。
経産省の各種支援策の申請書類を書くには人的支援が必要とも要望されていましたが、そんな話も全くありませんでした。22日には、プレス発表して「庄原市独自支援検討」とぶち上げておきながら、「ええ恰好しい」じゃ駄目ですよ!商工観光課の職員は早くから経産省の各種支援策等について商工会議所や商工会の担当と協議を重ねていながら、GOサインがでない理由は何なんでしょう。
決められないトップと言われても仕方ありません。自分が先頭に立って新型コロナウイルスと戦うという姿勢がまるで見えません。こんな状態で、万一、庄原市内で感染者が出たらと考えると、背筋が寒くなります。実は、昨夜から「会派きずな」では、WEB会議の取組を始めました。初めての割には5人全員が各居住地から参加することができ、「思ったより簡単」という皆さんの感想でした。
今日も議会の後に私の事務所に集まって昨夜の続きをしたのですが、スマホやタブレットを使って簡単にできるWEB会議は非常時には有効であることが良く理解できましたし、色々な活用策があることも分かってきましたので、議会全体として取組む必要があると思います。
コロナ来るな![ 2020年4月27日(月) ]
母親がデイサービスに週3回行っていたのですが、膝の具合が悪く、先週から週に1回だけ月曜日に行くことにしました。本人は、新型コロナウイルスの影響でデイサービスが休みになったものと勘違いし、「コロナ来るな!」と独り言を言っていました。
昨日夕方のNHKの番組で、デイサービスが休みになって認知が進んだ老人、感染を恐れて休んだら歩行が難しくなった老人、ヘルパー派遣の要請が多くても対応できない現場、限界が近いヘルパーさんの現状等、介護現場の抱える問題を特集していましたが、高齢者を抱える家族にとって高齢者支援施設が無かったらと考えると、恐ろしいものがあります。
私の母親は今から20年以上前からデイサービスを利用しています。私の亡くなった親友が市内初のデイサービスの責任者になったこともあり、彼に誘われて通うようになりました。当時は週に1回で、行ってもどうちらかというと、ボランティアスタッフの様にしてお手伝いしていたみたいです。それが段々と年齢を重ね、週2回となり、今では週3回となりました。ちなみに、母親は現在、97歳です。
今は母親の状態も落ち着いていますが、一昨年は何度も入退院を繰り返し体力も落ちて大変な時期があり、訪問入浴や訪問看護などで大変助けられたことを思い出します。その時に、介護の仕方を少し習いましたので、デイサービスに行けない時は夫婦でシャワー介助しています。しかし、全く歩けなくなった時には専門家でないと無理ですね。
全国各地で当たり前の生活が当たり前にできなくなっています。全ての人たちが新型コロナウイルスの影響を受けています。私の母親ではありませんが、「コロナ来るな!」と叫んでみますか!
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