― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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やはり師走です[ 2020年12月3日(木) ]
12月となり来年4月の選挙日程も発表となりましたので、ソワソワする議員が多くなってきました。引退するのか続投を目指すのかで悩んでおられる議員さんもおられますが、いろいろな事情を抱えておられるのだろうなと想像します。
私も他人事ではありませんが、コロナ禍での選挙は難しいというのが正直なところです。そうは言いながら何もせずに選挙ということにもなりませんので、街宣車を活用しての運動を考えています。私はこれまで地元の敷信(しのう)を重点的に運動してきていますが、今回もその方針に変わりはありません。というよりも、より一層、敷信を重点的に運動する覚悟です。
来週から街宣車で敷信をくまなく徹底的に街頭演説して歩くことにします。雪が降るかどうか分かりませんが、たとえ雪が降ろうと雨が降ろうと、街頭演説を行います。
共同作業の歴史[ 2020年12月1日(火) ]
私の住む地域では農業に関する補修作業などは共同ですることになっている。大掛かりなものは農業災害等を申請するが、皆ですれば何とかなる補修工事等は材料を仕入れて各自の道具や機械を持ち寄って片づけてしまう。しかし、決して強制はしない。
今回は小さな溜池の一部が崩落していたので、生の松杭を池床に打ってネットとシュロで土留めをして土を入れて修復する工事をしましたが、現役の土木作業員さんが重機を使ってくれたので6人で6時間程で完了しました。これは歴史かもしれませんが、私の住む地域では昔から道路を舗装する前は、道路の補修をしていました。確か、他の地域でもやっていましたね。
ブログを書きながら思い出したのですが、家を解体したり移築したりする作業を何度か手伝ったことがあります。私の親父もそうでしたが、家を建てる材料を山から伐り出して自分で製材していたそうです。実際に墨付けなどは大工がしますが、かなりの部分を住民が手伝って家を建てたみたいです。ですから、解体や移築作業を難なくこなしていたのだと思います。
生コンがない時代は、鉄の板の上にセメントと砂と水を入れて混ぜてコンクリートを作っていました。私たちの地域は溜池が稲作の生命線でしたから、水路を塞いで溜まった水をポンプアップして溜池に戻す機械の設置なども全て自前で行っていました。今考えると、そういう時代だったのです。第二次世界大戦で何もかも失った戦後の復興期だったのです。
今は何でも専門業者に頼めばできる時代ですが、共同作業が集落維持に果たす役割は重要と考えます。それは、お金では買えない、目に見えない連帯というか、運命共同体的な「きずな」を感じます。それは、言葉で表現できない価値の共有でもあります。
庄原市立口和小学校誕生[ 2020年11月30日(月) ]
今日から12月議会が始まりましたが、「議案第165号 庄原市公立学校設置条例の一部を改正する条例」で多くの質疑がありました。そんな中、生徒の気持ちを良く聞いているのかという訳の分からない質問を繰り返す議員には驚きましたね。
提案理由には、庄原市立口南小学校及び庄原市立口北小学校を廃校とし、庄原市立口和小学校を設置するため、所用の改正を行おうとするものであると書かれていました。ところが、提案された条例文に、別表第1中「庄原市立口南小学校」を「庄原市立口和小学校」に改め、同表庄原市立口北小学校の項を削ると書かれていたのです。
この文章だけを読めば、庄原市立口北小学校が庄原市立口南小学校に吸収されたが如くに感じられるが如何なものかという質問が多かったのですが、確かにそう取られても仕方ないかも知れない文章ではあります。しかし、実際に合併協議をした人たちから伺ったお話では、大変な時期もあったけど協議を重ねていくことでお互いの理解も深まり口和小学校に落ち着いたそうです。
学校の統廃合はこれまでの地域の歴史を振り返ることでもあると私は思いますが、今回の新生口和小学校では、校名、校歌、校章も新たなものにされるそうです。2つの小学校を1つにするという発想ではなく、地域に新たな小学校を誕生させるということと私は理解しています。正に、地域政党きずな庄原の「先人からのバトンを未来(あなた)へ」です!
一般質問の通告をしました[ 2020年11月27日(金) ]
12月議会の一般質問は12月14日~16日の3日間で行われます。昨日が締め切りだったのですが、14名の議員が通告書を議会事務局に提出しました。地域政党きずな庄原議員団は、5名全員が登壇して執行者を質すことにしています。
質問の順番は、五島議員が3番、山田議員が9番、徳永議員が12番、私が13番、桂藤議員が14番となっています。議会運営委員会で3日間の一般質問の人数割が決められるのですが、5・5・4人となるのではないかと思います。そうなると、私は16日の3番手ですから午後1時から質問開始となると思います。
今回も5人で手分けして質問することにしています。私は「まちづくり」と「人口減少問題」、そして「庄原の教育の魅力化」について通告していますが、する前から言うのも何ですが、噛み合わないでしょうね。「まちづくり」は、ジョイフルとホテル周辺の再開発について質問しますが、市の担当課が殆ど何も知らないという状態みたいですので、「これでええんですか」となります。
当日までネタばらしは本当はしたくないのですが、答弁を頂かないと次に進めませんので、「相談に行った方が良いよ」と囁いておきました。今回の一般質問は、「かんぽの郷庄原問題」、「比婆の森問題」、「学校適正化配置問題」等、かなりの議員から通告がなされているみたいですが、聞いてみたけど何も変わらなかったという感じではないでしょうか。
私は一般質問も連続性が必要と前から言っていますが、単発の思いつきの質問は「議会だより」に記事が載ることだけが目的となる傾向が強いのではないでしょうか。ですから、私は、「また林か」と言われるくらい食らいついていき、実効ある施策に持って行きます。今回は、「全てはまちづくりのため」という、どこかで聞いた様なキャッチコピーでいきます。
公職選挙法はあの程度[ 2020年11月25日(水) ]
河井夫婦の1憶5千万円は誰が考えても超高額買収事件ですが、それでも私たちは白と言い張る夫婦には脱帽ですが、今度は桜を見る会の出番となりました。総理在任中には、後援会の人たちが個人的に5000円払って宴会をしたと言っていたのですが。
公職選挙法では極端な話をすると、収支報告書に関しては報告書をあげなくても何の問題も発生しないということです。ですから、河井夫婦とも収支報告書に、「不明」と書いて報告していますがそれでOKということになります。その例からすると、安倍さんも収支報告書に差額の負担金がいくらなんて書く必要もないということになります。これで正解なんです。
変な表現ですが、普通の買収選挙であれば警察が一所懸命捜査して当事者を逮捕しますが、河井夫婦が1憶5千万円配ろうが、安倍さんが5年で800万円のポケットマネーを遊興費に出そうが、「存じません」で押し通して「そんなことがあった」と、世間が忘れるのを待つだけです。これでは現場の警察の方々の立つ瀬がありませんよね。
どうもモラルということが余りにもおざなりにされてきているのではないでしょうか。私の政治活動はどうかと言われれば、儀礼の範囲内で有権者の皆様とお付き合いさせていただいていますとお答えできます。要は、普段着でのお付き合いです。「票をお金で買うという発想はありません」という名セリフを吐いた方がいますが、自分のお金でないから言えるセリフだと私は思います。
「地域政党きずな庄原」の政治活動は、党費と個人の寄付金のみで運営されています。
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