雪でも洗車

[ 2022年2月17日(木) ]

毎朝会社の車を洗車するのですが、今朝は洗車機が凍結しており少し手こずりました。確実に排水していなかったことで、給水管の中が凍結していたのです。対応は、排水管から強制的に水道水を入れて溶かしました。

こんな雪の日に洗車せんでも良かろうとお思いでしょうが、我社は雨が降ろうが雪が降ろうが、必ず洗車します。我社にはノルマはありませんが、毎朝の洗車は全員参加で行います。そして、毎週木曜日は車にワックスをかけることになっています。営業車が4台ですから、4週間で1回のワックスとなります。自慢ですが、車はピカピカです。

これもすべてイエローハットさんの真似から始めたことですが、25年以上続けていると当たり前となりました。しかし、働きさんも良くやってくれます。「いつも車がキレイですね」と言っていただけることが励みになっているみたいです。イエローハット創業者の鍵山相談役は、荒みのない社会を目指してお掃除を続けて来られた訳ですが、まだまだです。

イエローハットさんは不思議な会社で、お掃除が良くできる人が結果として管理職になっていくのだそうです。それは、「気づき」にあります。徹底した便所掃除や会社周辺の環境整備で「気づく人」になり、仕事に無駄がなくなるとか。

ダスキン創業者の鈴木清一は、京都山科の一燈園で行願バケツを持って便所掃除をして回っていましたが、当時は全て汲み取り式のトイレで、何度か便槽に落ちたみたいです。とんだ落ちとなりました。(チャンチャン)

スマホを替えました

[ 2022年2月16日(水) ]

使っていたスマホが固まる様になったので思い切って最安値のgalaxyに替えました。本当はiPhoneにしたかったのですが、値段を見て驚くというか、呆れました。そこでつい出た言葉は、「一番安いやつでええ」でした。

それにしてもスマホがこれほどまで高額になっているとは思いませんでした。私が携帯電話を使い始めたのは今から30年以上前からですが、今のスマホと比べると安かった様に記憶しています。ただ、どこでも繋がらないので、繋がる場所まで移動して電話していましたので、携帯とは言い難い代物でしたけどね。

問題は、スマホの中に入れているアプリの移動です。携帯会社の窓口で、「アプリの移行をお願いできますか?」と言うと、「料金が発生します」と言うではありませんか。ということで、バックアップをmini SDにとって自分でやることにしました。古いスマホと新しいスマホを持ち帰って、「さあ、やるか」で作業を始めましたが、久々に頭をフル回転することとなりました。

お金が絡んでいるアプリが滅茶苦茶厄介でした。SIM CARD を入れたり出したりしながらの作業には、「こんなことをみんなしているのかな」と思ったりしましたが、皆さん、自分でしていますか?実は未だに全ての移行が終わっていません。取りあえず必要なものだけ移行させることにします。古いスマホを下取りに出すので、終わり次第に返却しなければなりません。

スマホは便利ですから皆で使いましょうと総務省がガンガン宣伝していますが、機種変更した時はどうなるのかな?役所に持ちこんでやってもらうのかな?携帯会社のお姉さんは、原則、お手伝いは何もできません。全て有償ですという感じでしたが、個人情報保護法関係のものは、どうすればいいのでしょう。分かる人は教えて下さい。

新年度予算案

[ 2022年2月14日(月) ]

今日の議員全員協議で令和4年度予算案の概要が説明されました。私が12月議会で質問した「脱炭素化に向けた取組」への回答とは思いませんが、脱炭素地域推進事業として1憶4392万円(新規)が計上されていました。

予算書をみないとどこからお金が来るのか分かりませんが、恐らく国からやってくるのでしょう。環境省は2050年カーボンニュートラルに向けて新規事業をして欲しいのですが、支所や「ラ・フォーレ庄原」の照明、市街地街路灯などをLED化することでお茶を濁したといえます。考えなくてええから楽といえば楽ですが、もっとすべきことはあるでしょ!

和牛振興対策として比婆牛の看板(デジタルサイネージ)を広島空港とあともう一ヵ所設置するそうですが、先ずは、比婆牛の増頭が先決だと思いますね。どうも順番が間違っている。森林関係予算も森林環境譲与税がドンドン来ているのにマタマタ基金積み立てするけど、いつまでも基金に積んでいる様では困ったものです。

人口減少対策が最大の課題であると言いながら、どこにそんな事業があるのか分かりませんでした。定年退職や早期退職などで辞めていく人がありますが、補充も上手くいかないみたいで、再任用職員は増えるばかりみたいです。同じ頭で同じ思考回路ですから、代わり映えしない予算案となるのは自明の理ですかね。

今日は漆の勉強

[ 2022年2月10日(木) ]

獣害対策で伐採した山のバッファゾーンに漆を植える様に計画しています。これまでも漆のことをブログに時々書いていますが、漆の育て方について書かれた本が殆どなく、皆さん手探り状態で育林されているみたいです。

今朝、私の先輩から電話があり、「大昔に買った本の中にウルシのことが書かれているから、読んでみなさい」と言うではありませんか。直ぐに先輩を訪ねて本を見せていただいたのですが、確かに岐阜県飛騨地方と茨城県久慈郡のウルシ栽培のことがかなり詳しく書かれていました。共に漆の器(漆塗り)が盛んであった地域です。

国産漆は今は殆ど生産されておらず、漆の使用量の僅か5%程度が国産だと言われています。残る95%は中国から入ってきているみたいです。漆器は7000年前の中国が最古と言われていたのですが、北海道函館市で漆を使った約9000年前の副葬品が発見され、これが世界最古のものと言われています。漆は日本が世界に誇る伝統文化であることが証明されたことになります。

と書きましたが、現実は日本製の漆は殆どない訳ですから文化庁や宮内庁などが本気で、「漆を栽培して下さい」と林野庁などにお願いしています。現在の日本の漆の約8割は岩手県産が占めている状況ですが、絶対量はありません。昭和40年代から増産の掛け声は出てきたのですが、漆の木の栽培と漆掻きが分業であったこともあり、産地が消滅してしまっていたのです。

今日も先輩と話していたら、「林くん、えらいことを思いついたのう」と言われるので、「奥が深いというか、分からないことばかりです」と2人で笑いました。彼の専門は花ですが、本のタイトルは、「山村を活かすデザイン集」サブタイトルが【地域林業特産の活用】ですので、山で栽培できる品目を研究されていたのではと想像します。

自転車でまち興し

[ 2022年2月9日(水) ]

因島に自転車神社としても有名が大山神社があります。元々は耳の神さまを祀っていたそうですが、時代の変遷により船の神さまになったり建築の神さまになったり自転車の神さまになったりと、時代を先取りした大山神社です。

宮司の巻幡俊さんは神社本庁参与・広島県神社庁副議長などの要職にある、一種、やり手の宮司さんとお見受けしました。私の友人の友人と言うことから紹介いただき情報交換できたのですが、しまなみ海道の自転車道整備に併せて自転車に取組まれたのだそうです。因島のあちこちにはサイクルスタンドがあり、自由に休憩して下さいと書かれています。

これらの取組は尾道市の取組でもあり、広島県の取組とも合致しているもので、仕組みが出来上がっています。島内の各地(自転車屋やガソリンスタンド等)に尾道市が購入して自転車協会に管理委託している故障やパンクした時のための予備車両がかなりの台数置かれていました。動けなくなった人は協会に連絡を入れればレスキューが来る仕組みです。

新しく自転車を購入した人が大山神社にお祓いを受けに来る方も多いそうですし、全国各地からサイクリストが集う神社となっています。勿論、今はコロナ禍で外国からのサイクリストは殆どいらっしゃらないみたいですが、以前は台湾からのサイクリストが多かったそうです。通過型のサイクリストをいかに島内に留めるかが課題だと言われていました。

私たちはe-MTB(電動アシスト・マウンテンバイク)で大自然の山の中を走ることで庄原を好きになってもらい、できれば庄原移住に繋げたいという願いを込めた、自転車によるまち興しを模索しています。昨日の情報では、尾道市が新たにe-bikeを100台を購入し、従来の古いタイプの自転車と入替えるそうです。時代は、e-bikeです。