新年度予算案

[ 2022年2月14日(月) ]

今日の議員全員協議で令和4年度予算案の概要が説明されました。私が12月議会で質問した「脱炭素化に向けた取組」への回答とは思いませんが、脱炭素地域推進事業として1憶4392万円(新規)が計上されていました。

予算書をみないとどこからお金が来るのか分かりませんが、恐らく国からやってくるのでしょう。環境省は2050年カーボンニュートラルに向けて新規事業をして欲しいのですが、支所や「ラ・フォーレ庄原」の照明、市街地街路灯などをLED化することでお茶を濁したといえます。考えなくてええから楽といえば楽ですが、もっとすべきことはあるでしょ!

和牛振興対策として比婆牛の看板(デジタルサイネージ)を広島空港とあともう一ヵ所設置するそうですが、先ずは、比婆牛の増頭が先決だと思いますね。どうも順番が間違っている。森林関係予算も森林環境譲与税がドンドン来ているのにマタマタ基金積み立てするけど、いつまでも基金に積んでいる様では困ったものです。

人口減少対策が最大の課題であると言いながら、どこにそんな事業があるのか分かりませんでした。定年退職や早期退職などで辞めていく人がありますが、補充も上手くいかないみたいで、再任用職員は増えるばかりみたいです。同じ頭で同じ思考回路ですから、代わり映えしない予算案となるのは自明の理ですかね。