会派勉強会

[ 2022年5月2日(月) ]

昨夜は、地域政党きずな庄原議員団の定例勉強会でした。本来は第一月曜日なんですが、連休の都合などから昨日の開催となりました。協議事項1点目は、自転車によるまち興しの具体化についてで、國利議員が視察に行った掛川森林組合E-MTBツアーの報告がありました。

主催が掛川森林組合で企画はとそふと研究所という、林業に対して興味を持ってもらいたい森林組合さんとその橋渡し役のそふと研究所のコラボ企画といえます。詳しい内容は、そふと研究所←クリックです。山の中をe-MTBで走るという非日常を体験することで、新たな何かが見えてくるかも知れないというワクワク感一杯のツアーみたいです。

國利議員は結構家の裏山を走っているので、走行自体は全く問題なかったそうですが、トータル走行距離32㌔は普段あまり自転車に乗らない人には結構きつかったみたいです。コース設定を森林組合の職員さんがされたみたいですので、プロのアドバイスがあれば良かったのかなと國利議員が言っていました。しかし、e-MTBで山の中を走るツアーは、トレンドとなっています。

6日にはきずなメンバーと西城町観光協会のメンバーが西城町三坂の山の中を各自のe-MTBで試走することにしています。JR芸備線に自転車を分解せずに載せ、道後山駅に着くと直ぐにフォレストツーリズム開始というのが我々の描く理想です。宿泊施設は充実していますし温泉もありますので、自転車愛好家には最適なエリアといえます。

カープが面白くなっています

[ 2022年4月30日(土) ]

昨夜の大瀬良の2安打完封は久々に気持ち良かったですね。上本のダイビングキャッチも滅茶苦茶カッコ良かったけど、堂林の大きなホームランが勝負を決めました。今年は鈴木誠也の抜けた穴を誰が埋めるのかと言われていたが、全員野球です!

もう少ししたら中日戦が始まりますが、今年のカープは連勝もあるけど連敗もあるという、ファンからするとイライラドキドキもんです。佐々岡カープ3年目ですから、「結果をださなければ」と言われているみたいですが、私は佐々岡さんの人間性が好きですから次の監督候補が現れるまでやっても良いのではと勝手に思っています。

しかし、プロですから結果が全ての世界です。冒頭に書きました、上本も堂林もベンチウォーマーの期間が相当に長かった訳ですが、それにくさることなく黙々と練習を積んできた結果は間違いなく花開く時がやってきます。鈴木誠也はもっと上手になりたいと海を渡りましたが、飽くなき向上心が彼を支えているそうですが、努力は裏切りません。

話をカープに戻しますが、大瀬良と森下は安定感抜群ですが、九里と床田は空回り傾向と思います。玉村と遠藤は経験不足なんでしょうね。坂倉はええね!山本浩二さんもべた褒めでしたが、もっともっと伸びると太鼓判でした。小園は打撃に難ありだが、守備は抜群。そうなると、やはり大砲がいないことかな?大田泰示をと思うのは私だけではないよね。

山椒は小粒でもぴりりと辛い選手ばかりで戦っているのが、今のカープです!願わくば、中崎の復活です!

地域を守るには

[ 2022年4月27日(水) ]

昨日のブログの続きみたいな感じで書かせていただきます。昨夜のNHKニュースで、ウクライナやロシアから小麦粉が入りにくくなってきてるので、米粉の活用を考える必要があると政府が言い始めたと報道していたが、本気で考えて実行すべきです。

これまで何度も米粉のことを書いていますが、1970年の減反政策開始から米の消費拡大が叫ばれ、最初は米から作ったうどんが登場しました。当時はそれほど切羽詰まった状況でもなく、直に姿を消しました。2018年には減反政策は終わりましたが、小麦粉から作られていたものは殆ど米粉から作れるようになりました。

これまで米粉パンが普及しなかった理由は、米の価格が高いとか焼き上がりがふんわりしないとか言われていましたが、米価はかなり下がり、技術の進歩により今では小麦粉から作ったパンよりも美味しいパンが作れるようになってきています。今はウクライナ産小麦は備蓄があるそうですが、輸送手段が断たれており、価格上昇は間違いありません。

地域を守る切り札というものがありませんでしたが、やはり、瑞穂の国ですから「米」ということになります。これまでの様な米を作る農家から、目的別に生産する米農家になる必要があると思います。農林水産省の補助金漬け農業から脱却する必要もあります。これまでは制度を作り、その制度に従った農家に補助金を交付するという、自立できない農家養成補助金でした。

しかし、補助金が悪だとは言いません。むしろ日本の補助金は少ないのが現実です。ヨーロッパの国々では、農業所得に対する公的助成が占める割合は90%超です。さて、日本はどの程度かご存知ですか?およそ30%だそうですが、先進国でダントツに低いという現実があります。食料安保という言葉がありますが、スイスは100%近い公的助成金です。安心安全な社会を維持するにはコストがかかるのです。あなたはどう考えますか?地域を守る一つの考え方です。

雨が心配

[ 2022年4月26日(火) ]

24日に水利組合員総出でといっても10人ばかりすが、水路の維持管理作業を行いました。人力ではどうにもならない箇所があり、リースでユンボを借り、溜まった土砂を撤去し、その泥を土のう袋に入れて簡易堤防としました。

本来なら災害申請すれば通ると思われたのですが、地元でできることは皆でやろうということで、前述の通りにわか土木作業員として頑張りました。幸いに重機のオペをされている方が地元におられますので、可能となります。流石は機械ですね、それとオペがプロですから、午前中で作業は終わりました。

問題は、これからの雨です。今朝も作業現場の近くの人から、「撤去した土砂が流れたらいけないからブルーシートで覆っている」と連絡がありましたので、我家のブルーシート2張持って現場に急行し覆いました。地球温暖化の影響であることは間違いありませんが、ゲリラ豪雨は想像を超えた災害をもたらします。水路に関しては、土砂を撤去しても直に堆積します。

何のことか分からんという方が殆どだと思いますが、ゲリラ豪雨により山の法面が崩落して水路を塞ぐのです。その量たるや半端ではなく、将来的には治山ダムを建設する必要があると思います。また、我々は稲作のために溜池の維持管理もしなければなりませんが、実は、取水施設の改修を計画しており、地元負担2%で約300万円です。

農業は儲からないと言いながら、先祖伝来の田地田畑を守るために山河も守っていかなければならないのです。ひいては、国土保全、環境保護ということに繋がります。

10対9で可決

[ 2022年4月25日(月) ]

今日は臨時議会最終日でした。本来なら4月12日だけ開かれる臨時議会だったのですが、木山市長と矢吹副市長がコロナ感染者となり、会期を4月25日までとした前代未聞の議会でした。議案は、報道でご存知の通り、住民訴訟の判決に対する控訴費用の補正予算です。

今日の採決結果は、10対9で補正予算成立となりましたが、昨日まで、「ワシは絶対に反対する」と言っていた議員が、補正予算の賛成討論をしていました。木山市長から電話があったと本人が周りの議員に得意げに言ったとか。今日は傍聴者も多かったのですが、その中のひとりが、「やっぱり裏切ったね」と私に呟きました。私は、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を連想しました。自分だけが助かればという発想でしょうが、蜘蛛の糸は切れます。

本日の流れを説明すると、開会後、補正予算案は予算決算常任委員会に付託されます。委員会では執行機関により総括説明を受けて質疑。質疑後、討論となり、反対討論、賛成討論が展開され、委員会採決となります。委員長はきずなの五島議員ですが、議長と同様、採決に加わることはできません。委員会採決の結果は、10対8で否決となりました。

そして、午後から再開された本会議ですが(市長も副市長も出席)、先ず、委員長より「賛成多数で可決すべし」と報告があり、質疑、討論、採決となりました。そして、10対9で可決となりました。多くの傍聴の皆さんは、予算案は否決されると信じて来られていましたので、本当に申し訳ありませんでした。詳しい内容についてはYouTubeの録画をご覧いただきたいと思います。←クリックです。