― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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管内視察でした[ 2022年7月20日(水) ]
本日は「教育民生常任委員会」所管事務調査により山内小学校と永末小学校を訪問しました。目的は、教育条件整備の状況にいついて調査することにあり、学校の施設見学(チェック)を行いながら授業参観も実施するという濃いものとなりました。
どうしてこの2校を訪問したかですが、山内地区では住民が協力しあって多くの移住者を迎え入れており、小学校を統合することなく、単独校として存続する取り組みをされています。児童数も増加し、現在は54名となり6年生が増えれば複式は解消されるそうです。現在の校舎が建設から36年が経過しており、建物や周辺敷地(駐車場含む)の総合点検を実施する必要性を強く感じました。
つまり、山内小学校を中心に保育所、自治振興センター、郵便局が立地しており、山内地区の中心地だからです。次に訪れた永末小学校は、僻地小学校として建設された経緯があり、校舎は狭隘であり、築後41年経っており課題山積でした。僻地校だったのですが、校区内にある美湯ハイツから多くの児童が通っており児童数は80名となっています。
永末小学校の学年教室は児童20名がリミットと思えますが、トイレや手洗いの増設は急務です。個人的には、屋内運動場の大規模改修を考えるべきと感じました。将来推計では1学年20名以上の児童数とはならないそうですが、どう考えても箱が小さ過ぎます。授業参観から感じたことは、児童は積極的で、授業を楽しんでいる雰囲気でした。これって狭さが成せる業ですかね?
JR芸備線問題[ 2022年7月19日(火) ]
本日午前10時より、「教育民生常任委員会」を開催しました。協議事項は、「公共交通について」でしたが、主には、JR芸備線の現状について担当課の市民生活課より説明をうけ、質疑を行いました。しかし、庄原市だけで解決できる問題ではありません。
4月11日にJR西日本が赤字線の収支を公表し、12日の朝刊各紙に衝撃を持って大きく報道されたことで、一気に存廃問題がクローズアップされました。6月議会での私の一般質問は、「JR芸備線の将来について」でしたが、その時の執行者答弁から大きく変化があったという今日の市民生活課の説明ではありませんでした。
生活交通としてのJR芸備線となっていない現実をどう改善していくのかという質疑もありましたが、ダイヤ改正をお願いしていく、利用促進策を考えるという当たり前の答弁ばかりです。その結果が今の芸備線です。観光にスポット当てた取組云々という答弁もありましたが、これも今までやってきたことばかりで、JR西日本は評価に値しないという判断です。
私は今日の質疑の中で、「広島広域都市圏構想」にどうして加入しないのかと投げかけましたが、私の一般質問への市長答弁は、「ただ今の時点で考えてはおりません」だったので、議論にはなりませんでした。委員会終了後の各委員との意見交換でも、「JR西日本と折衝する上でも重要」という意見もありました。
「乗って残そう芸備線」、本気のキャッチ・フレーズにすべきです。
昨日は頑張りました[ 2022年7月18日(月) ]
電気牧柵周辺の維持管理作業ということで、午前7時から草刈と除草剤散布を行いました。回覧には、農家のみと書いていたのですが、Iターンで入ってきたウィルが草刈り機を持って参戦してくれたことは感激でしたね。
ウィルからすると、自分は野菜農家だという意識があったのだと思いますが、本当に良く働いてくれました。昨日の草刈は数の力(9名参加)ですね、草刈を完了して牧柵のメインテナンスもばっちりできました。草で牧柵が覆われている場所は、一旦、支柱を抜いて草刈をして支柱を戻すという作業になるのですが、全員が率先垂範という雰囲気で気持ち良かったです。
休憩は仕事の段取りで各自がショートタイムで取っていましたが、皆さん元気です。11時過ぎに全ての作業が終わりましたが、反省会は後日ということで散会しました。散会後、皆さんは自宅周辺の草刈をされたのではないでしょうか。私は12時過ぎまで除草剤を散布したのですが、墓の周りが残ってしまいましたのでお盆までには片付けたいと思います。
有害鳥獣対策から非農家も含めて電気牧柵の集団設置を行いましたが、個々に牧柵で囲っていた時に比べると、有害鳥獣の出没回数は格段に減少しました。場所にもよりますが、全く出て来なくなったところもあります。「野菜を作るのはもう止めた」と言っていた方も頑張って作っておられますが、問題は空からやってくるカラスです。
集落維持も個人ではなく、集落全体で取り組む時代にきています。個人の課題を皆の課題と捉え、皆で課題解決していきます。まだまだ模索段階ですが、集落を維持するための管理組合的な組織を立ち上げる準備をしています。
新焼却場[ 2022年7月15日(金) ]
新焼却場が稼働し始め、どんな様子だろうかと会社のゴミを先週に続いて今日も持ちこみました。第一印象、「ガラガラ」。先ず、会社登録しているカードを受付が確認してゲートが開きます。そのまま順路に従って投入場所に移動します。
旧焼却場の投入口は今のシーズンならかなり臭いましたが、新焼却場は殆ど臭いません。今度のピットはかなり深いので投入するのが正直、怖いくらいです。ということで、それほど量がない会社や個人様向けに長方形の箱型ダンパー(2トントラックの荷台程度)が床に埋め込まれおり、安全に投入できる様になっています。ただ、使用中ならピット投入となります。
投入後は順路に従い精算ゲートへと向かい、精算を済ますと、「退出して下さい」とアナウンスがあります。ゴミ収集車の場合は、見ていると、ゲートは自動でスルー、だから混まないのです。恐らくですが、投入場所が混んでくると、道路側の自動ドアを閉めて調整するのだと思います。2階の管理室にモニターがあるんですが、全自動ではなく手動でしょうね。
広報しょうばらに新焼却場が特集されていますので、クリックしてご覧になってください。広報しょうばら6月号←クリック!
午前中は草刈でした[ 2022年7月14日(木) ]
昨日のブログに書きましたが、「雨が降れば草刈」と決めていましたので、雨は降りませんでしたが午前中、草刈をしました。8時から11時過ぎまで水分補給しながら頑張りましたが、最後は歩くのもやっとという状態でした。
私が子どもの頃、祖母は雨が降ると合羽を着て畔草を手鎌で刈っていました。その時決まってこう言うのでした。「雨が降ったら草刈が楽なんよ。草が濡れていると刈りやすいんよ」と。祖母が草刈をした後は本当にキレイでした。そして、刈った草を上手に藁で縛って背負子に載せて持ち帰っていました。
現代の草刈は機械で刈り投げ状態ですので、刈った後は草が散乱しており見事とは言えません。刈った草を集めて火を点けて焼けば次の草刈は楽なのですが、人間が楽な道を選びます。昔はどの家も牛を飼っていましたので、草は牛の餌として重要でした。硬い山草は牛の寝床となり、やがて堆肥となっていました。
それにしても現代の草刈は、資本投下してもリターンは殆どありません。先ず、草刈り機を購入し、刈刃を研ぎ、燃料も購入し、作業着も作業靴も、作業手袋もと、全て購入するものばかりです。挙句の果てに刈った草はそのまま放置されています。業者委託すると、業者は刈った草を集めてお金を払って焼却場で焼却します。こんな国って他にあるのかな?
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