キャッシュレス決済

[ 2019年2月7日(木) ]

10月からの消費増税を前に、キャッシュレス決済のテレビコマーシャルが凄い勢いで流されています。スマホをかざすと支払完了という手軽さをアピールしていますが、果たしてどこまで浸透するのでしょう。

日本よりも現金主義のドイツでは、殆どのお店が現金決済です。殆どというより、全てと言った方が良いかも知れません。辛うじて使えるのは、空港の中の免税品店程度です。世界で一番キャッシュレス決済が進んでいるのが韓国だそうですが、国が破綻したことが引き金になりクレジットカードの積極的導入が始まったみたいですが、お店の脱税対策が大きかったみたいですね。

今の勢いなら世界一も目前の中国ですが、こちらはスマホ決済が主流みたいです。大都市では9割の人がスマホを所有しており、生活必需品であり、決済用のインフラといえます。あまりにも偽札が多いので現金の信用度が低いことが背景にあるそうです。現金決済で何の不都合もなくやってきた日本やドイツは特別なんでしょうかね。

インバウンドによる中国や韓国からの旅行者への対応や、2020年のオリパラ特需に対応してキャッシュレス決済を普及させたい日本政府の思いはわかりますが、肝心の日本人、特に中高年層をどうやって取り込むかが課題です。簡単で一番普及速度が速いのは中国方式のQRコードだと私は思いますが、さあ、どうなんでしょうか。

議員全員協議会

[ 2019年2月6日(水) ]

今日は議員全員協議会が開催されたのですが、「西城保育所の整備及び管理運営について」で、平成26年度策定の基本計画では、定員90人としていたものを定員75人に変更し指定管理者制度を導入するという説明に、「危うい」という意見が出されました。

西城保育所の入所児童が昨年12月1日現在、55人でありながら、どうして75人定員になるのかという質問に対し、「今後の入所児童実数は、50人前後での推移が見込まれますが、現在、地域外の保育所に入所している児童の動向のほか、定住や結婚の促進事業、子育て支援の取組みの効果を考慮し、定員を見直しています。(50人×1.5=75人)」という答弁でした。

更に、施設整備が終了した、一定規模以上(60人定員以上)の保育所には指定管理者制度を導入しているという説明があったのですが、導入済みの総領保育所と高野保育所は現在、45人程の入所児童だそうです。こんな状況を考えると、本当に指定管理者に手を挙げる運営希望者があるのかという質問も当然ながら出てきました。

高野保育所の指定管理を受けていた団体が、「継続できない」と撤退し、口和の団体が運営を引き継いだことなどもあり、慎重にすべきとの意見もありました。私は、公設公営も視野にいれて考えるのが妥当と考えますが、皆さんはどう思われますか。流れは指定管理だだけで事を進めるのは危険ではないでしょうか。

餃子で交流会

[ 2019年2月5日(火) ]

日曜日に日中親善協会主催の食文化交流会があり、中国の人たちと一緒に餃子を作って食べたのですが、流石に本場の餃子は一味も二味も違いました。しかし、凄い量のニラとニンニクが入っていたので、奥さんから、「臭い臭い」と大変でした。

以前、中国の娘が泊りに来ていた時に餃子を作ってくれたことがありますが、中国では、母親から娘へと餃子の作り方を伝授していくのだそうです。ですから、子供の頃から餃子作りに親しんでいますので、餃子なら誰でもプロ級です。私も餃子の皮作りに挑戦してみましたが、右手と左手が上手く動かせず無残な形となりました。

今回は、水餃子だったのですが、1人最低10個は食べたと思います。参加した日本の方々は口々に、「こんなに餃子を食べたのは初めてだし、餃子がこれほど美味しいとは知らなかった」と仰っていました。中国では食事として水餃子を食べますので、美味しいのは当たり前で、先ほども書いた様に技が伝承されています。

今回参加されていた中国の女性の旦那さんは日本人という人が多かったみたいですが、子供たちが中国語がサッパリ話せないし聞き取れないと嘆いておられました。中国に帰国したときは私が通訳ですと笑っておられましたが、日本に来られた時には日本語は全くできなかったそうですから、大変なご苦労があったと想像します。

これからも機会があれば交流事業に参加していきたいと思います。

会派勉強会

[ 2019年2月4日(月) ]

毎月第1月曜日は会派勉強会ですので、先ほどまで熱心に、「ああでもない、こうでもない」と議論していました。今回は多くの協議事項がありましたが、2月18日~20日に実施する視察・研修の内容確認がメインでした。

18日は、備北丘陵公園北ゲートの社会実験がとん挫していることを受け、国交省の担当部署と意見交換する予定としていますが、田舎議員がどこまで核心に迫れるかは未知数です。皆さんは、国交省の役人が田舎議員を相手に本音で話すことはないだろうとお思いでしょうが、議員を一番粗末に扱うのが市の職員で、県や国の職員は凄く丁寧に話を聞いてくれます。

翌日は朝から動きたいので、18日の夜の内に富山まで移動しておきます。そして、とやまの福祉 富山型デイサービスについて、富山県庁担当課と、「しおんの家」、「このゆび とーまれ」の2施設を視察・研修することとしています。本当は翌日の19日にも視察・研修を組みたかったのですが、移動時間がかかりますので諦めました。

新年度になると直ぐに、「会派活動報告会」を実施する予定としていますので、開催場所などの協議も始めました。これまでの出身地の会場での報告会は勿論ですが、若いお母さんが集まられる場所や、高齢者の皆さんが集まられる場所に積極的に出向いて行こうということになりました。更に、2年間通して勉強し、政策提言すべき大きな柱も決定しました。

今日はテンコ盛り

[ 2019年2月1日(金) ]

午前10時から「議員全員協議会」が開催され多くの協議事項が説明されましたが、今日は傍聴がありました。普段はマスコミだけですが、「庄原市民会館・庄原自治振興センターの整備」の説明を聞きに庄原自治振興センターの役員さんが来られていました。

長年の懸案であった庄原市民会館と庄原自治振興センターの整備に関し、一定の計画案が示されました。結論から言うと、大規模改修を行い、現在の建物を20年~25年後まで使用できる施設にするというものです。アンケートで7割からの人が、「現在地」ということを望まれており、大規模改修となったものです。

会派要望として、市民会館は移転新築し田園文化センター(図書館)と併せた複合施設とすべきと進言していたのですが、財政的にも無理との判断です。しかし、およそ17億円ですから、かなり徹底的に改修しますし、自治振興センターには200名が利用できる多目的ホールが新たに整備されます。大規模改修が完了するのは、2022年度の予定です。

議員全員協議会は午前中で終わったのですが、午後からは、議会運営委員会が開催され、議場へのタブレット、スマートフォンの持ち込みについて議論しましたが、これまで通り、持ち込めないということとなりました。現在、常任委員会と議員全員協議会には持ち込みが許されています。このことは後日、詳しくお話したいと思いますので、少しお待ち下さい。