― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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議会運営委員会[ 2011年5月18日(水) ]
本日、午前10時より「議会運営委員会」が開催されました。メイン議題は、議会報告会についてでした。前年度の議会運営委員会からの申し送り事項である「議会報告会」を、6月議会が終わると実施するということに対する回答を出しました。
正式には、議員全員協議会で承認いただくという手続きがありますが、素案は決まりました。6月議会が終わるのが今の予定では6月28日ですので、7月1日より行なう予定としています。開催場所は今日の協議では、市内22ヶ所ということになりました。時間は、原則、午後7時から9時の2時間とする。
メインの議会報告の内容は、①議会基本条例について②ジュオン問題について③三楽荘問題についての大きく3点としました。このことを、30分間で班の責任者が発表することとし、その後、質疑を30分行なう予定としています。そして、地域課題や市政運営等に対する意見交換を50分予定しています。
私が一番危惧することは、1班を3名とするというものです。3常任委員会から各1名を選ぶと3名となるということではありますが、大きな会場で多くの住民が来られた場合には、果たして問題なく出来るのだろうかとオジサンは心配しているのです。議員の力量が問われると思いますが、恥をかくのも勉強と割り切ることですかね。
主催は、あくまでも庄原市議会であり、責任の所在は当然、庄原市議会となります。25日の議員全員協議会で正式決定することとなります。まあ、色んな意見が出るだろうな。その出た意見は必ずブログにアップしますので、決して笑わないで下さいね!
ある市議会[ 2011年5月17日(火) ]
お昼のニュースを見ていた、「ホンマかいね」と我が耳を疑った。77歳の議長誕生ですが、かなりのご高齢ですよね。そして、「議会改革の検討をする特別委員会」を立ち上げたいとおっしゃっているわけですから、KY議長と感じます。
大方の人は、直ぐにお分かりだろうと思いますが、前市長は議会と対立ばかりしていた方でした。新しい市長は、全くの未知数ですが、議会と融和路線をとられるのでしょうかね。名古屋の方の市長に比べれば、そりゃあ大人しいものです。議員のリコールを扇動するような市長でないことだけは確かのようです。
77歳の議長のお名前は存じませんが、最大会派だからこそ誕生したのか、これまで埋もれていた逸材なのか、これから評価が下されるでしょうが、やはり、驚きでした。今朝の新聞によると、呉市議会の議長は40代の方がなられていましたね。30代の首長がドンドン誕生していることを考えると、議会の平均年齢は高いのではないでしょうか。
それは、議会は全て期数だからです。我慢して頑張って選挙で当選することでしか、期数を延ばすことは出来ません。そんなことも平均年齢を押し上げている要因かも知れません。しかし、今年6月から議員年金改革で、12年以上の議員経験者は、年金を受けるか、80%の一時金を受け取るかの選択を迫られています(未受給者)。
現役議員は、ひょっとしたら議員年金がもらえなくなるかも知れません。期数長く掛金をかけておられる議員さんは、早めにリタイアーされて、一時金を貰われるのが正解かも知れません。今後、議員年金はありません。石の上にも3期という執着はなくなることでしょう。
ひろしま「山の日」県民の集い[ 2011年5月16日(月) ]
今年で10回目を迎える、ひろしま「山の日」県民の集いが6月5日に県下9市町、10ヶ所の会場で開催されます。庄原会場は、昨年に引き続き「板橋さとやま学びの森」です。
昨年も調整に苦労したのですが、当日は、「敷信自治振興区区民大運動会」が午前中に開催されます。「山の日」の実質的引き受け団体「板橋さとやま友の会」は、板橋の住民が中心となって組織されている関係から、午前中は運動会に出なければならないし、「山の日」はしなければならいしという板ばさみ状態だったのです。
今年は、第一部の開会式を午前10時から行い、各森林組合を中心とした林業家の人たちが「里山の手入れ」の講座を行ないます。チェンソーのプロの方々も来られますので、手ほどきを受けることもできます。当日は、林業関係の機械展示や販売も行なわれます。そして、炭窯から炭出しを行なう実践講座も開かれますし、焼きたての炭を安価に販売もされます。
そして、午後1時より第二部の開会式を行います。板橋小学校の板橋一心太鼓がオープニングを飾ってくれます。今回は20数名で太鼓を演奏してくれますので、相当な迫力があるものと期待しています。更に、居合い+尺八演奏があったり、マジックショーやカラオケ発表会があったりと、山はさながら大芸能大会と化すのかな?!
その他のプログラムとして、自然観察会、森のクラフト教室、ポニーに乗って遊ぼうなどがあります。各種バザーとして、飲食や物品販売(有料)もありますので、昼食も大丈夫です。そして、JA庄原敷信支店前駐車場から会場にはシャトルバスを運行しますので、ご利用下さい。
地方自治経営学会研究大会 Part 3[ 2011年5月15日(日) ]
今日は、京都府知事の山田啓二さんのお話しを書いてみたいと思います。関西広域連合を組織して積極的に動かれている山田知事は今回、全国知事会会長になられました。
3月11日の大震災を受け、13日には2府3県の知事が集まり連合委員会を開き、総合的支援を決定されました。基本は、バラバラでない支援を行なうこととし、県別に支援活動を実施されたそうです。それは、長期戦となることを考慮し、切れ目のない支援を続けるためだそうです。ですから、今でも続いています。
現地が必要としているものを県単位で調達して送り届けることで、無駄な動きもなく迅速に対応できたそうです。山田知事は敢えて辛口で語るとおっしゃいましたが、地域主権3法の成立を受けて、中央集権的社会は崩壊したのではないか、既に国として綻んできている。もう、国は動かないから地方が中心として動くべきとも。
山田さんは、国が企画・立案段階から地方と協議する仕組みを作る必要性を強調されました。そのことが、住民自治であり、住民が責任を取る組織とすべきであると。国と地方の関係で最も重要なものは、権限と財源のバランスだとも。そして、彼は政党政治の限界にきていると指摘し、選挙制度も地方で変えるべきと主張されました。
多くのことを書きたいので羅列的文章になりましたが、地方から中央を切り崩すという心意気を十分に感じることができました。やはり住民が求めるのは、強力なリーダーシップを持った政治家ではないでしょうか。
地方自治経営学会研究大会 Part 2[ 2011年5月14日(土) ]
気仙沼出身の衆議院議員の小野寺五典さんからの報告です。皆さん、日本赤十字社からの義援金が未だに配分されていないことをご存知でしょうか。実は、来週9日に各市町に振り込まれるのだそうです。それから、被災者に渡るわけですから、まだまだ手元には届きません。
更に、国からの1戸当り100万円は、まだまだ国・県の手続きをしているので、7月に支給されるだろうと言われていました。どうして彼がお金のことを言うかといえば、被災者の人が仮設住宅に入居すると同時に電気やガス、食料品を買うにも現金が必要となります。ですから、入居を断わる被災者も存在するそうです。
今日の新聞に福島県が原発の情報を近隣市町に流さなかったという記事がありましたが、流さなかったのではなく、小野寺さん曰く、「震災後は、情報が何も無い」のだそうです。全てのインフラが瞬時に壊滅的打撃を受けた訳ですから、陸の孤島と化したといえます。防災無線も電池が切れたら役立たずだったそうです。
悪いことばかり書きましたが、今回の震災があっても一定の秩序が保たれ、復旧・復興が可能となっているのは、地域があり、地域住民が協力し合っているからだそうです。「心が折れないようにする」という言葉も使われていましたが、正に、住民自治がそこには存在しているのです。また、新たな自治が始まるのではとも言われました。
増田さんが、「今回の統一地方選はすべきでなかった。3ヶ月後くらいにすべきだった」と個人的見解を述べられましたが、以前のブログにも書きましたが、私もそうすべきだったと思います。もっともっと、書きたいけど、明日にします。
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