定例会終わる

[ 2011年9月29日(木) ]

平成23年第5回庄原市議会定例会が本日、終わりました。決算審査が主なものでしたが、まあ、平穏なうちに終わったということがいえます。平穏とは、何も無かったのかと言えば、取り立てて何も無かったと言うことです。

のん気なコメントとお思いでしょうが、私の正直なところです。こんなことを書くから誤解も受けやすい私なんでしょうね。自分的には、株式会社庄原市農林振興公社の一般質問で燃え尽きたのかもしれません。私が燃え尽きても相手は煙もでていないボヤにもならない程度だったみたいですが・・・・次はやはり、テポドンですかね。

今日は議員全員協議会で、「観光公社」の件が説明されていましたが、ピンと来ないものでした。奥歯に物がはさったような、「何が言いたいんなら」と言ってしまいそうな説明でした。陰では、第二の農林振興公社になるのではという声も聞こえていました。要らないものということでの喩えでしょうが、人を入れたら切れなくなりますからね。

今日のある補正予算の質疑の中で印象的な発言がありましたので、紹介しておきましょう。執行者の答弁で良く使われる言葉に、「特別交付税」というのがあります。今回の震災でも特別交付税の枠が相当に増やされたと報道されていましたが、災害等の緊急の財政需要に対する財源不足額に見合いの額として6%が特別交付税として交付されます。

しかし、実態は不透明で、どの部分が特別交付税か判断できない(お金に色がついていない)のが現実です。だから、財源が確定していない事業(思いつき事業)などでは、特別交付税で対応しますと答えることになっているみたいです(私の解釈です)。実に便利な答弁用語といえます。

いつもの整理整頓

[ 2011年9月28日(水) ]

皆さんも、「またか」とお思いでしょうが、事務所の整理整頓をしています。いつもキレイにしていれば問題ないのですが、机の上に物が溜まり始めると駄目になってしまうんですね。自分でも呆れるほど廃棄しました。

「とりあえず残しておこう」、「今度、読もう」などと思っていると、直にゴミと化します。整理する暇がありませんと本気で言うことがありますが、その時は本当なんですね。もう、出たり入ったりの繰り返しで、伝書鳩状態になっています。そして何故か、その度に少しづつ増えていくから困るんですね。

年に数回は、整理整頓しているわけですから技もある程度身につきました。それは、分類せずに積んでいるものは基本的に廃棄するです。見える化方式で文章等をファイルしていますから、見えないものは無いわけです。そうです、無いものは、捨てています。皆さんも考えてみてください。無かったら諦めもつきます。

私の事務所がキレイな状態の時に来たことがある人は、「林の事務所はとてもキレイに整理されている」と言うでしょう。その逆の状態の時に来たことがある人は、「林の事務所はグシャグシャで、ことにならん」と。キレイな期間を積算すると年の内1月で、グシャグシャが11ヶ月というところです。まあ、殆どグシャグシャ状態ですね。

議員活動として必要な資料は残しています。しかし、あくまでも自分が必要と認めた資料のみです。つまり、自分が継続して調査研究するものは必ずファイルにしていますし、メインテナンスもしています。これこそが、整理整頓です。

議員研修

[ 2011年9月27日(火) ]

議会改革の一環から、議員を何班かに分かて滋賀県の研修センターに送り込むことになっています。私はこれまで何度か行っている研修センターですが、初めて公費で行くことになります。

11月21日から22日の2日間、大津の唐崎にある全国市町村国際文化研修所で、「第2回市町村議会議員特別セミナー」が実施されます。講師は4名の著名な先生で、地方自治の動向と議会制度とか地方財政の現状と方向性なんて堅い講義を受けることとなっています。その中に、例のマニュフェスト先生の北川正恭さんもおられます。

先発隊は既に研修は終了していますが、初めての議員には好評だったようです。今回の研修も初めての議員が多いみたいですが、何かをつかんで帰ってきてもらいたいものです。研修所は全国市長会や総務省などの諸機関が中心となって設立されていますので、経費は非常にお安く、今回の研修は7300円で、宿泊から食事まで込みとなっています。

今回の募集定員は250名となっていますので、全国から議員が集まってきます。どうせ夜は宴会だろうと想像されると困りますので断わっておきますが、館内には食堂程度しかなく、周辺は田舎で飲み屋なんてありません。ですから、カプセルホテルみたいな自室で勉強するのみとなっています。

私も議員になったばかりの頃は行っていましたが、同じような内容の研修が繰り返されるので段々と足が遠のいていきました。でも、今回は同僚議員が11名から行きますので、一種、楽しみです。

天邪鬼(あまのじゃく)

[ 2011年9月26日(月) ]

昨日のブログにコメントをいただいたのですが、「天邪鬼」という言葉を思い浮かべました。確か高校生の時に、金子光晴さんが「天邪鬼」という小説を書かれたのですが、その本を購入した記憶があります。

購入しただけで、全く読んではいません。本のタイトルにひきつけられたことは間違いありませんが、「お前は、天邪鬼じゃのう」と言われたので、衝動買いしたのかも分かりません。私はどうも、自分で言うのもなんだが、人が右と言えば左と言いたくなる性格であると思う。全てが全てその調子ではないが、結構多くある。

しかし、天邪鬼は疲れる性格であるとも思う。流されればいいようなことでも、「私はこう思う」とやってしまうからである。ただし、屁理屈は言わないことにしているから、洞察力はあると思っている。私に人の性格を分析しろと言われたなら、間違いなく80%以上の精度であろうと自負している。

人は私の性格を思い込みが激しい「独りよがり」というが、先ほども書いたように、人を見る目はあると思っているから、「唯我独尊」でもある。どうも、金子光晴さんは相当な自分勝手主義者であったみたいで、面白いエピソードも沢山あるみたいだ。今、思い出したのだが、高校時代のある恩師に勧められたような気がしてきた。

しかしながら、その恩師の授業は殆ど寝ていた私であった。

新人議員よ出て来い

[ 2011年9月25日(日) ]

議員報酬の議論の時に決まって言われるフレーズがある。「次の世代が出れるだけの報酬にする必要がある」というのがそれだ。議員年金の掛金が無くなったので、平の議員で手取り約27万円となったが、どうなんだろうか。

若い世代が議員になれないとか、女性が議員になれないと良く言われる。議員が魅力的な職業でないこともあると私は思うのだが、あの「選挙運動」は何とかならないかと本心から思う。若くして立候補しても、組織を持っていないと無謀としか言われないのがその証拠だ。特に所謂、よそ者には限りなく可能性が低い。

お隣の三次市である女性が立候補の予定で動いておられるが、市外からのお嫁さんなので苦労も多いと想像する。理想と現実という言葉があるが、現実は本当に厳しい。私の知り合いの息子に立候補しないかと言っているのだが、まるで組織がないので、「やりましょう」とはならない。やはり、出るからには当選しないと意味がない。

話を戻すが、「手取り40万円ではどうだ」と聞いてみたい。お金でつる訳ではないが、立候補してみようかと思ってくれないだろうか。名誉議員ではない、実務議員に出てきて欲しいからこんな提案をしているのですが、議員の報酬を上げることは駄目でしょうか。私が危惧するのは、報酬を引き上げても、一人の新人も出ないかも知れないということです

女性議員も然りです。特に、若くて女性となると、宝くじ以上の確率となります。私も近づいてきていますが、60歳代までが議員の賞味期限でしょうね。となると、結構多くの議員が引退することになるのですが・・・・若者よ!出て来い!