もうすぐ12月

[ 2025年11月24日(月) ]

今年は色々なことがありました。議員を辞めたことは自分の中ではそれほどの重みは感じていません。市長選挙と市議会議員選挙は自分の選挙運動以上に頑張りましたが、選挙後の燃え尽き症候群はかなりありました。

例年12月は、「1年を振り返り」というタイトルで何回か書いていましたが、今年は「20年を振り返り」ということでボチボチ書いてみたいと思います。自分で言うのも何ですが、よくぞ20年持ったというのが正直な気持ちです。志高く市議会議員に立候補し当選させていただきましたが、議会は有象無象の集まりでした。

このブログを読んで、「相変わらず生意気を書いて」と思われるでしょうが、議会を何とかしなければと本気思いましたね。そこで、先ずは同志を募ることにしましたが、奇人変人の世界ですから何を考えているのかまるで分かりません。で、最終的に、田中五郎、溝口致哲、八谷文策と私の4名で会派「きぼう」を結成しました。

五郎さんはカッコ良く言えば、「万年青年」ですが、全てにおいて、「自分が一番正しい」という人でした。彼には何度も裏切られましたが、最大の裏切りは市長選に立候補してきたことです。どうせ落ちるんだからと選挙期間中、知合いを訪ねてはお茶を飲んでいたというから呆れます。

裏話を書けばいくらでもありますが、「はやしの作り話」となるのは嫌なので、書かない様にします。しかし、時には書くかな?「明日の心だ」。

里山トライアスロン

[ 2025年11月23日(日) ]

本日、県立広島大学庄原キャンパス「さくらプランニング」が板橋まなびの森で、「里山トライアスロン」を開催しました。私も少しだけお手伝いしたのですが、一般参加はなく学生だけのトライアスロンとなりました。

過去のトライアスロンの様子が動画で残っていますから←クリックでご覧いただくと様子が分かります。2011年2012年の動画ですので、現在のやり方と少し違います。最期に松明に火をつけてゴールしていましたが、山火事の危険性が高いとのことで、今では松明は使っていません。久々に観る人もあり、懐かしく思い出しました。

現在は、薪割をして一定の大きさの穴が空いている丸太(スケール)を割った薪が全て通過しないとランに行けないことになっていますので、ここで相当に体力を消耗します。そして急こう配の山の中をランして降りてきますと、ロケットストーブにマッチで火を着けてピーピーケトルが鳴ると、ゴールに向けて走ります。

コロナ禍前までは毎年開催し、OBの参加もあり盛況でしたが、昨年からは学生だけで寂しくやっています。その原因は、我々、「板橋さとやま倶楽部」のメンバーの高齢化にあります。さくらプランニングのメンバーと一緒に山の整備をしたり、炭焼きをして交流会もやっていましたが、活動自体が停滞しています。

これからの方向性を考えていますが、イベントには参加するけど山の整備作業は嫌という人が多いのも事実です。遊びでは山の整備はできません。裏方を引き受ける覚悟が必要です。

三次を回りました

[ 2025年11月20日(木) ]

会社の三次担当の従業員が風邪をひいたので急遽、事務員と私とで三次のお客様を回りました。事務員がナビ役で私はドライバーなんですが、道路が入り組んでおり、「家を建てる前に道を作ろうや」と思った次第です。

私も現場を離れて20年以上経ちますので、久々に三次の畠敷町だったのですが、いやはやその変貌ぶりに「浦島太郎」状態でした。高校が三次だったので三次には愛着もあり、40年程前に1人でコツコツとお客様を開拓して歩いていました。昔と全く変わっていなかったのは自動車学校くらいでした。

庄原市の場合、大抵、道を作ってから宅地開発というか宅地の販売をしています。第一、道が農道の様な所には団地は作りませんが、三次はお構いなしに農地が小さな団地となっていきます。家が見えるけど、道がない。どうやって行くんだろうと道を探すこともあります。

それと不思議に感じたことがもう一つあります。新築物件がドンドン着工されている反面、空家も相当数あります。それも混在しているという不思議な光景でした。恐らく、畠敷町はちょっとした不動産バブルが進行中だと思いますが、後追いのインフラ整備が大変です。(あくまでも個人的感想ですので、悪しからず)

寒くなりました

[ 2025年11月19日(水) ]

ついこの前まで、「暑い、暑い」と言っていたのですが、「寒くなりましたね」が、ご挨拶となりました。我家の食卓も暖かいものが中心となってきており、今夜は鍋の様です。

そろそろ雪の便りも聞かれる今日この頃ですが、会社の車のタイヤをスタッドレスタイヤに交換しています。急に雪が降ることがありますから、営業車はどうでも動かなければならないので、早め早目に対応です。暖かいところは夏用タイヤだけで過ごせるけど、寒冷地はタイヤにしろ着るものにしろ、高くつきます。

私にとっての冬の楽しみは、何と言っても、燗をした日本酒をいただくことです。鍋をつつきながらいただく日本酒は最高ですが、10月から値上がりし、来年4月にも大幅に値上がりするみたいです。そういえば、散髪代も上がると言っていたな。何もかも値上がりしていますが、気持ちだけでも、明るい正月を迎えたいですね。

 

ぽつんと庄原市

[ 2025年11月18日(火) ]

今日のお昼のNHKニュースを観ていて、「えっ、安芸高田市は支所を全廃するの」って思わず声が出てしまいました。旧町役場だった現在の支所を今後数年で全て廃止し、その機能を郵便局等に移す予定だそうです。

誰もが言っていることではありますが、「支所はいらん」を、実際に無くすことにした安芸高田市長の藤本さんの英断に私は拍手を送ります。彼一人で決めた訳ではないでしょうが、最終的に決断したのは市長です。これから議会にとなっていますが、相当な話し合いをした上での発表だと思います。

支所機能を全て無くすということではなく、公民館等に集落支援員を配置したり郵便局と連携したりして機能は維持するそうですが、問題は人口減少の速度だと思います。安芸高田市はお助けワゴンの運行見直しにも着手しており、先手先手で各種課題に立ち向かっています。総務省とも協議しながらだそうですが、モデルとなるでしょう。

三次市の場合は合併と同時に支所の規模を縮小していますが、これからはもっと踏み込んで行くと思います。問題は、我が庄原市の支所です。支所がなければできない仕事がどの程度あるのか、自治振興区担当職員制度の導入でどの程度の仕事がカバーできるか等、速度をもって検討開始すべきです。

政府が赤字国債でお金を地方にばら撒いても、地方は豊かにはなりません。人がいない現状を直視すべきです。