残ったのは柚子の種

[ 2011年11月26日(土) ]

昨日の「地域づくり連携サミット」で聞かせていただいた馬路村農業協同組合の東谷組合長のお話しの落ちは、「残ったのは柚子の種」だったでした。やはり、成功には種が要るということをおっしゃったのだと私は勝手解釈いたしました。

どうにも焼いても煮てもことにならなかった柚子の種が、化粧品に化けたということで、一応の馬路村物語が完結に近づいているのではと思わせていただきました。こういう発言が出てくる背景には、組合長は次の人にバトンタッチの予定かとも感じました。

40年間走り続けてこられたと東谷(とうたに)さんも今の馬路村を最初から画いていたのでは決してありません。あるものを活かすという単純な発想だったみたいです。他に選択肢もなかったのかも知れませんが、継続は力を実践された方です。

実は、我家が使っているポン酢は、馬路村です。これしか使わないといってもいいでしょう。話は少し飛びますが、私が入院した時に友人が送ってくれたのが「ごっくん馬路村」だったのです。そんなことも手伝って、馬路村のファンになりました。

2年前に村長の話を聞いて、今回、組合長の話を聞いたので、残るは訪問のみです。来年の春くらいには絶対に行くぞ、馬路村!!

地域づくり連携サミット

[ 2011年11月25日(金) ]

本日、午後1時30分より庄原市民会館で「第4回地域づくり連携サミット」が開催されます。基調講演は、「ゆずを中心とした馬路村での地域活性化の取り組みについて」と題して馬路村農業協同組合組合長の東谷望史さんお話しされます。(入場無料)

昨日のブログに書いていました、「研修報告書」を資料室にアップしましたので、ご覧下さい。偶然にも、本日のサミットの趣旨とも合致した研修だったと書きながら思った次第です。

基調講演の後は、専門ミニ講座があり、「中国地域の先進的取り組みと庄原市内の取り組み」と題してリレートークセッションが行われます。そして、午後6時30分より備北丘陵公園内で「地域ビジネスリーダーたちを囲む会」と題した交流会が開催されます。(有料)

私は馬路村の村長さんのお話を伺ったことがありますが、その村とタッグを組んで頑張っておられる農協組合長のお話が聞けるというので、今からワクワクしています。聞いて、「ああ、良かった」で終わるのではなく、「よし、真似てやるぞ」こそが創造です。

中国地方から多くの皆さんがお集まりになるので、「良き出会い」を、期待しています。

研修会について

[ 2011年11月24日(木) ]

大津にある「全国市町村文化研究所」で行われた議員研修会に21日と22日の2日間参加してきました。実質1日程度の講義時間だったのですが、移動も考慮して2日間となっていたみたいです。

午後1時15分よりの「地方自治の動向と議会制度」は、講師自ら前座という程度の内容でした。続いて午後3時から「これからの議員の役割」と題して北川正恭さんが話されましたが、そつなく終えられたという印象でした。既に何度も聞いているお話で、新鮮味はありません。

22日の午前9時15分より「地方財政の現状と方向性」と題して、関西学院大学教授の林宜嗣さんがお話しされましたが、後で考えると、これが一番良かったと思います。今回は、感想文が義務付けられていますので、資料室にもアップしたいと思います。

最後の講義は、午前11時からの「地震への備えと自治体の役割」という前夜地震があったばかりですから、ホットなお話しを期待したのですが、元京大総長さんのお話は、ただ単に地震のお話しでした。正に、当て外れでした。

今回は、公費で行かせていただきました。議会改革の一環として、議員研修の充実を掲げていますので、予算化して実施しているものです。ですから、感想文も議会のHPにアップすべきです。

少しバテ気味です

[ 2011年11月23日(水) ]

少々のことでは参らない私だが、これだけ色々なことが続くと、やはり身体に応える。特に今日のように寒くなってくると、腰に来る。風呂にゆっくりと入って、湿布でもして、早めに寝よう。

高速バスと電車を乗り継ぎ、研修を座って受けたことが大いに原因その1だと思うのだが、動けない拷問姿勢は本当に辛かった。そして、今日は寒い中を立ち通しであったから、完全に腰が悲鳴をあげた。原因その2である。

今日、ある人から「ブログを書けよ」と言われたのだが、嬉しくなった。毎日読んで下さっている読者さんみたいで、2日空いたので心配してくださったみたいだ。出来るだけ毎日更新を心がけてはいるが、事情で書けないこともある。

今日は、「狼煙」を地域で上げて、午後3時からは「板橋さとやま友の会」の臨時総会。来年4月からNPO法人化するためにやるべきことが沢山ある。そして、例によって懇親会。私はノンアルコールを2本飲んで、満足!

明日は、議会運営委員会と産業建設常任委員会がありますので、これから、その準備です。

お宮の例大祭でした

[ 2011年11月20日(日) ]

私の住む平林地区(16戸)には、王子神社というお宮があります。小さなお宮ではありますが、ちゃんとした宗教法人格を持っています。その王子神社の例大祭が本日執り行われました。

今日も王子神社の歴史について話したのですが、詳しい歴史は実は誰も知らないのです。新しいものなのか、古いものなのか、お宮の位置は70年くらい前に動いたみたいですが・・・。相当に古いお神輿があるにはありますが、とても使える代物ではありません。

戸数が16ですが、昨年から1戸減りました。1人暮らしが3軒で、夫婦2人暮らしは3軒あります。今日のお祭にも来れないお家が3軒あり、段々と減るねと話したところですが、切実です。しめ飾りは今は何とか自分たちで作っていますが、時間の問題です。

お供えのお餅も業者にお願いしているのが実情です。祭の後のお直会(なおらい)も盛り上がりに欠け、やっと飲んだ酒1升。ビールも半ダースがやっとこさで、その内、1人缶ビール1本になるのかなと思ってみたり。

盛り上がりに欠けた一番の原因は、私が飲まないからだそうです。でも、そう言われても飲めないのも辛いんです。