― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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議会報告会の資料を整理[ 2012年7月5日(木) ]
明日からの私たち5班の議会報告会の為に資料を整理していました。事務局が資料はファイルしてくれていますが、その資料だけを持って行ったのでは限られた時間内に十分な議会活動の報告は難しいと思えましたので、少し手を加えてみました。
昨年の議会報告会は、統一した報告としなければならないという大義名分から、金太郎飴報告書を作成して会場で朗読しました。資料として同じ報告書を来場者に配っているのですから、まるで臨場感のない議会報告会となりました。そこで、昨年の反省を踏まえて今年は大きく報告は3項目とし、若干の枝葉(小項目)を記述したものを資料として配布することとしました。
会場の皆さんの反応として、一方的な報告となると資料が殆どないので理解が難しいであろうと、ある程度は予想されましたが、敢えて、それぞれの報告者の力量でやりましょうということで議会運営委員会として決めた経緯があります。意地悪のように聞こえるかも知れませんが、適当に報告書を読んでチョンということでは終われない進め方にしたのです。
私たち3人は打ち合わせで、それぞれの力量で説明しようと決めたのですが、独特な3人(私、八谷文策、小谷鶴義)ですから、脱線すると戻らないことが予想されますので、3項目については必ず報告するということで資料を簡単にまとめました。明日の総領会場は八谷文策氏が最初の説明員ですので、彼の説明を聞きながら次回10日の私の参考としたいと思います。
当然、説明の後の質疑は3人で分担して行ないます。12日の東城での小谷鶴義氏の5班最後の報告は素晴らしいものとなること間違いありません!陰では、「言いたい放題3人組」と呼ばれている私たちですが、必ず満足いく報告会といたします。
集団の力[ 2012年7月4日(水) ]
今日は私たちの「平林(ひらばやし)地区」にある「王子(おおじ)神社」の本殿の犬走りと小宮の台座の修復作業を氏子が総出で行いました。総出といっても15戸ですので、お宮の護持は大変です。
業者委託すると相当な金額になるところですが、建設業にお勤めだった氏子の方が型枠を組んで下さったので、生コンを入れる作業を皆さんにお願いしました。慣れない作業ではありますが、スコップや鍬で生コンを運んだり鏝で撫でたりと、皆さん相当にお疲れのことだったのではないでしょうか。15日には型枠を外しますので、仕上がりが楽しみでもあります。
しかし、集団の力は凄いですね。それぞれの力は僅かでも、集めれば何倍もの力になります。そして、人は意外と特技を持っておられるということも分かりました。私は鏝でコンクリートをなでるということをしたことがありませんが、左官だったのというくらい上手にされる人がおられたのには驚きました。昔々、身につけられたのでしょうね。
5年後には本殿の屋根の大改修を計画しています。正確な見積もりを取った訳ではありませんが、300万円程度かかるみたいです。15戸の氏子で300万円を負担するとなると、1戸20万円となります。私たちの地区では、毎月各戸2000円積み立てています。そのお金で、お宮の維持管理やゴミステーションの維持管理を行っています。
お宮やお寺の護持には補助金は一切でませんので、氏子と檀家が当たり前としてやっていますが、かなり厳しくなってきています。
議会報告会始まる[ 2012年7月3日(火) ]
議会改革の目玉として始めた「議会報告会」が2年目を迎え、昨日の川北地区を皮切りに7月20日までに市内21か所で開催されます。昨日の発表議員に伺ったところ、「質疑の70%は補助金不正受給」に関するものだったそうですが、私は地域課題の議論もしてみたいと考えています。
予算関係、議員定数、補助金不正受給の大きく3点の報告となっていますが、この3点だけを見れば、補助金不正受給が一番の関心事となることは明らかです。この問題の難しさは、事業そのものが、製品が一つも作られないままに会社が倒産してしまったことからしても、全く不可解な補助金事業といえます。今は、司直の手に委ねていますが、市と中国四国農政局とがにらみ合いを続けていることも事実です。
その経過を断片的な報道で知っている住民の皆さんが質問されるわけですから、噛み合う訳がありません。私たち議員も知らないことが多い訳ですから、答えようがない場面も考えられます。ですから、事実のみ報告するということしかできないと思います。本当に早く決着をつけたい事件ではありますが、国も市も、自分たちは悪くなかったと主張している限りは解決しないと思います。
私は冒頭にも書きましたが、地域課題を出していただき、みんなで議論してみたい。行政に頼るのではなく、住民自治の観点から課題解決できないか議論してみたいのです。これからの将来的財政運営を考えるなら、コストを抑えた自治体経営は避けて通れないと思います。高負担高福祉を求めるのか、中負担中福祉で良いのかという議論もしてみたいものです。
議会報告会のスケジュールを資料室にアップしていますが、どの会場に行かれても結構です。
ついに離党[ 2012年7月2日(月) ]
小沢グループがついに離党しました。離党者は、衆議院議員40名、参議院議員12名と報道されていますが、既に4名の議員は「離党するつもりはない」と発言しているそうです。興味のあるところでは、地元議員の佐藤公治さんの離党です。
今回の離党は、私からすると、「追い出された」と判断します。これまでは、民主党政権樹立の立役者として君臨していた小沢さんを、何とかして追い出したくて仕方なかった反小沢グループが、国民に何と言われようと自民党と公明党と手を組んででも小沢を追い出したのです。石原東京都知事に至っては、小沢は大嫌いと公言しているほどですからね。
これからの政局がどう動くのか、どこまで国民を騙しながら延命するのか、昨日も書きましたが、第3極の動きが注目されます。橋下さんの人気だけで選挙は勝てないでしょう。民主党で失敗したわけですから、国民もより慎重になります。多くの原発が再稼働していくことは間違いないと思います。風力発電や太陽光発電の買取制度で一気に電力が増えるということにはならないからです。
夢のようなことをマニフェストだと言う政治家はいなくなります。そのことを証明してくれたのが、民主党でした。では、小沢さんの話題に戻しますが、彼の「国民の暮らしが一番」は、どうやって実現されるのでしょうか。具体的な提言はあったのでしょうか?選挙が上手だけで生き延びてきたとしか私には思えません。
衆議院は解散するのか?[ 2012年7月1日(日) ]
全くいつものことながら、国民無視の国会議員の先生たちの考えることは理解できません。自分たちにできるだけ有利に解散したい、自民党、公明党、民主党。そこに割り込もうと模索している地域政党、特に大阪維新の会の動きが注目されています。
大連立しかないと思いますが、このままでは当落がまるで読めないから解散時期をいつにするかで悩んでいるのでしょう。ここにきて、小沢新党なるものができる可能性が高くなってきましたが、相手にする政党はあるのでしょうか。衆議院が解散すれば、殆どが落選する人たちばかりだと思いますし、結局は小沢さんに上手く操られた将棋の駒にすぎなかったことになるでしょう。
今の状況では、大阪維新の会と自民党が組むことは間違いありません。そして、公明党が追っかけで手を組むですかね。橋下大阪市長と松井大阪府知事の発言が少しづれて云々との報道もありますが、状況が刻々と変化していることの表れだと思います。橋下さんは何か時間稼ぎをしているのではないかと私には思えます。本当に政党が集まって決めるなんて出来ると思っているのでしょうか。
9月解散と早くから報道されていますが、仕掛けたのは誰でしょう。橋下人気は9月がリミットなのでしょうか。マスコミに登場する橋下さんが少なくなってきているとは思われませんか。まあ、評論家のようなことを書いていますが、一種の憂さ晴らしです。大枠を決めておけば次にどの政党が与党となろうとも、基本的には3党合意の内容で進むことになるからです。
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