政務活動費

[ 2012年8月27日(月) ]

政務調査費を調査研究している最中ですが、政務調査費を政務活動費とする改正案が知らない間に衆議院通過して参議院に送付されているのです。何が大きく変わるかと言えば、「その他活動」なるものが追加されています。

この改正に反対したのは、共産党と社民党だけだったようで、その他の党はこぞって賛成だったそうです。しかし、社民党さんは基本的には賛成という発言が残っているみたいだし、共産党は公明党が賛成なので反対したみたいです。「その他活動」なるものをどう理解すればいいかでですが、政務調査以外のその他ですから、拡大解釈大丈夫にお墨付きを与えたようなものです。

恐らく、参議院も通過間違いなしの様ですから、来年度からは、「政務活動費」となります。どうも、国会議員選挙の下請けとしか地方議員を見ていないことの所作とも感じるのですが、こんなことをするとは時代に逆行したものであり、良識を疑います。私たちが折角議論して庄原市議会として自信を持って提案するつもりでいる政務調査費の条例案等が吹っ飛んでしまいます。

今回も具体的な記述は一切なく、玉ぐし色いろどころか、ジュラルミンケースに入っているのではと思う程、何も見えない状況です。これって、非常に困った改正案ではあります。ボチボチ、ネットに色々な書き込みもされてきていますので、「政務活動費」で検索してみてください。素晴らしというものは皆無です。

24時間テレビ

[ 2012年8月26日(日) ]

今年は誰が走るのだろうかと思っていたら、「今年は北斗晶さんの家族が走るみたい」と家内が教えてくれました。北斗晶さんは鬼嫁として有名ですが、それはテレビ受けのための仮の姿で、しっかりもんの肝っ玉かあちゃんです。

先ほどテレビを見ていたら、膝が相当に痛いみたいですが、女子プロレスで鍛えた体と根性で走っていました。彼女は口が悪いけど心は違うということがあるテレビ番組で分かりました。テレビ局の人間が田舎で一人で農業に取り組む番組ですが、北斗晶さんと彼女のお母さんが百姓のお手伝いに行くという内容の時、採れた野菜を料理したのですが、この人は何でもできる人だと直ぐに分かりました。

全てのことに本気で取り組むのが北斗家の家訓かもしれませんが、24時間テレビにはピッタシです。子供も今朝、走っていました。普通、芸能人の子供はテレビに出さないのですが、小学校の同級生も出て応援していました。つまり、変に芸能人していないことが分かりますね。それと、嵐が良い味をだしていますね。芸能人らしくなくお年寄りに人気がある嵐が、これまた24時間にピッタシ。

欽ちゃんが始めた24時間テレビですが、一種、国民的番組になったように思います。障害者の人たちにスポット当てた初めての番組ではないでしょうか。集まったお金を障害者の施設に配分したり、自動車を贈ったり、ある意味、啓蒙活動的番組でもあります。あともう少しで、日本武道館に北斗晶さんは到着するでしょうが、家族で抱き合って涙してください。家族というものを知らしめてください。

フェイスブックが旬です

[ 2012年8月25日(土) ]

凄い勢いでフェイスブック仲間が増えています。先ほども、よいとこ祭りに移動ラーメン屋で出店している山崎さんを訪ねて、「始めまして、林です」と挨拶したところです。お互いにフェイスブックでは出会っているのですが、本物は初めてなんです。

今日は北海道からリクエストがきました。共通の友人を介して広がった、友達の輪です。広島市内からも2名のリクエストがきました。FBを教えていただいた井上友一先生が、「まるで知らない人からのリクエストは承認しない方が良いと思います」と言われていたので、全くのご縁がない人とは繋がらないようにしているのですが、70名を超えてしまいました。

FBの良い点は、実名というところです。中には怪しそうな名前もありますが、繋がらなければ良いのですから、選択権は私にあります。企業も積極的にFBを活用し始めていますが、まだまだ手さぐりという感じは受けます。と言うのは、話題提供がどれだけできるかにかかっていると思うからです。興味がなくなれば直ぐに別の所に行ってしますのが、FBです。

私のブログが100万ヒットしましたが、これからはフェイスブックもドンドン活用していきたいと思っています。政治的なことを書くのではなく、あらゆるジャンルの情報を発信して出来ればと考えています。つまり、ときどき写真日記がフェイスブックに移行して、コメントが少し長めになるというイメージを描いています。FB環境のある方は、覗いて見てください。

やはり、もめました!

[ 2012年8月24日(金) ]

今日の議員全員協議会には多くの協議事項がありましたが、「三楽荘の指定管理者に関する」ものに対する議論が一番だったのではと感じます。これまでの話し合いが全て反故とまでは言いませんが、提案される毎に内容がコロコロと変わるのです。

もう呆れて発言することが嫌になったという議員もいましたが、答弁するのが副市長一人という、何とも情けない執行者側の対応能力です。担当は、「私の知らない所で決まるのです」と言いたい気持ちを抑えに抑えて、じっと黙って座っています。「町を歩いている時に、買ってくれと言われたから買った」という市長答弁もあるほどの、最初からいわく因縁に満ちた三楽荘です。

自分たちで管理はしますから市が購入してくださいと、地元の人たちは要望された物件でもあります。その話はどこにいったのでしょうか。4月には、NPO法人を立ち上げて管理運営しますという人たちが出たと思ったら、そんな話は消えてしまい、株式会社で運営しますと説明する執行者。もう、ええ加減にしろでは済まされないほどのずさんな丸投げ。

そうそう、興奮してしまって、100万ヒットのことを忘れていた。ついに、100万ヒット達成です。読者の皆様のご支援の賜物と感謝申し上げます。これから、祝杯を挙げに広島市内に出かけます(ウソ)!(^^)!

議会改革特別委員会

[ 2012年8月23日(木) ]

政務調査費の研究を続けていますが、どうも、来年あたりから「政務活動費」にマイナーチェンジするらしい。議員発議で出されたそうだが、8月7日に衆議院を一部修正案可決して、10日に参議院に送付されている状況である。新たに追加された項に、「議長は、第14項の政務活動費については、その使途の透明性の確保に努めるものとする。」とあります。

こんな改正をするからダメなんだと江藤先生が先般の講演でおっしゃいましたが、踏み込んだ議論で改正するのではなく、世間の批判をかわすつもりの改正ではと思えます。つまり、本来の政務調査費の目的外の議員活動にも使えるようにしようとしているのではないでしょうか。政務調査でない視察も政務活動費ならOKとなるのかなと思います。まあ、何も具体的なものが出てきていないので、想像です。

政務調査費について市民の皆さんと意見交換する意味からも、「討論型世論調査」を実施したいと提案しました。政府が原発事故に関して行っているスタイルの庄原バージョンを私は想定しています。何故、政務調査費の導入が必要なのかという説明を行い、活発な討論や質疑を行いたいと思います。そして、それとは別に、各階層の代表者との意見交換会も必要と考えています。

高校生や大学生、PTAの役員、婦人会や老人会、青年会議所のメンバーなど、多様な意見をいただきたいと思います。型通りのパブリックコメントということで済ますつもりはありません。全ては、議会改革であり、今後議員になる人のための条件整備です。そして、どういう地域を作りたいのかと言う地域経営に結びついていきます。

政治家の資質(マックスウェーバー「職業としての政治」より)①情熱(思い)熱情②結果責任③目測(判断)能力(冷静な目)と言われています。そして、江藤先生は、④コミュニュケーション能力を上げられました。