議会改革特別委員会報告書

[ 2012年12月9日(日) ]

12月14日の本会議最終日に、「議会改革特別委員会」の報告を行います。既に、議会だよりにも載っていることですから読者の皆さんはご存じのことばかりですが、議員定数は20人、議員報酬は現状、政務活動費は月額3万円ということです。

政務活動費については最終的に、3月議会で条例改正案が可決されれば決定します。昨年6月からですから、18か月間の特別委員会の審議でした。これで終わりとはならないで、条例案や交付規則案や使途基準案について詰める作業が残っています。特別委員会の委員には議会基本条例の制定にも関わった議員さんもいらっしゃいますが、本当にご苦労様でした。

議員定数については、3月議会で一定の報告を行っていますので、今回は議員報酬と政務活動費となりますが、メインは政務活動費です。多くの皆さんから、「政務活動費は風当たりが強いで」と言われていますが、私が1人で決めたわけではなく、議会全体で議論して決めましたので、正々堂々と発表したいと思います。今更、「私は反対した」なんて議員がでるとは思いたくもありませんけど・・・

今日も朝から書いては消し、消しては書いてを繰り返していたのですが、書きながら、委員会での議論を思い出していました。この前もある委員が、「林は怒らんようになったのう」と私に言いましたが、正直なところ、「怒っていては身がもたん」ということです。何度もブログに愚痴めいたことを書きましたが、随分とこのブログには救われました。それは、皆さんのコメントですね。

明日から一般質問が始まりますが、私は12日の午前11時くらいからだと思います。通告だけはしていますが、細部はこれから考えます。材料は集めていますので、どの材料をどの程度にカットし、どの調味料をふりかけ、炒めるのか、焼くのか、煮るのかという作業に入ります。執行者が消火器で火消しに入ることもありますので、種火をしっかり用意しておかなければなりません。

予期せぬ災害

[ 2012年12月8日(土) ]

昨日、夕刻に発生した地震は何事もなくて良かったけれど、着の身着のままで高台に避難した人たちは寒かったでしょうね。「この前の時よりも怖かった」とインタビューに答えているお婆さんがいましたが、思い出したくない記憶だと思います。

北朝鮮はミサイルを発射する準備をしているし、予期せぬ地震は発生するし、選挙戦は始まっているし、1年の締めくくりの12月を迎えているにしては、まとまらない年の瀬と感じます。書きながら思っていることは、「地震が一番怖い」ということです。12月議会で私は、防災行政無線に関する一般質問を行いますが、最善の策を模索する質問としたいと考えます。

昨夜のニュースで何度も使われた言葉である、携帯の「エリアメール」ですが、防災上、有効な手段であることは間違いありません。正に、緊急告知の実践例だと言えます。テレビの緊急放送、行政の広報車、屋外防災放送設備もありますが、個々に伝える手段としては、エリアメールが今のところ一番ではないでしょうか。

更に重要なことは、これまた何度も書いていますが、防災組織です。何があっても逃げるが一番ですが、どこに安全に逃げるか、誰が指示を出すかが問題です。待っていても誰も動かないし、指示も出さないという防災組織では意味がありません。先ずは、このことを一番に行政が取り組む必要があります。

そんな議論になるのか、一人でヒートするのか、12月12日11時からの一般質問にご期待下さい。傍聴、待ってます!

笑うしかない

[ 2012年12月7日(金) ]

今日の産業建設常任委員会での三楽荘の設置管理条例の審査は、「笑うしかない」という表現がピッタシだったように思います。いい年をした大人が、それも市会議員という身分を持ち、何度も集まっては議論するに値するほどのものだったのでしょうか。

大人ですから、「やちくそもない」なんて言いませんが、「今度はどうなりましたか」と聞くのもおかしいし、説明する方も、「またかい」とまでは言いませんが、「私たちにも理解できない再々提案なんです」という表情に見えました(あくまでも個人的見解)。もうここまでグシャグシャになってしまった案件ですから、再度の、仕切り直しが正解だと思います。

来年3月で退任される市長が、ごり押しで通すべき条例とは到底思えません。このままでは、これまでの市長としての実績に泥を塗るようなことになあるのではと、私でも心配するところです。これまで何度も言っているように、急いで解決すべき課題はもっと他にあります。三楽荘は、たちまちは直営で何ら問題ない訳ですし、来年4月からの東城自治振興センター稼働と合わせて考えるのがベターではないでしょうか。

これから、東城というまちをどういうものにしていくのかという地域振興計画をセンターとして立案していくのですから、三楽荘が別物の運営計画で進められたのでは地域振興計画との整合性がとれなくなります。そんな指摘を執行者にしても、苦しい答弁というか、強弁であったと思います。ある議員が、担当課の職員がかわいそうで仕方ないと言われていましたが、言われても仕方ないですね。

これから理不尽な提案がなされた時の合言葉は、「笑うしかない」に決まりです!

明日は、産業建設常任委員会

[ 2012年12月6日(木) ]

明日の10時から産業建設常任委員会が開催されます。主たる協議事項は、委員会付託を受けた「三楽荘」の設置管理条例の審査です。不謹慎な発言かも知れませんが、凄く面白い委員会になると思いますから、是非、傍聴においで下さい!

今日は尾道に行ってきました。とりたてて何をしたという訳ではないのですが、非常に疲れました。所謂、気分疲れです。冒頭にも書きましたが、明日の産業建設常任委員会が盛り上がりそうですので、ゆっくり休んで明日に備えたいと思います。今日のブログはこの程度でお許し下さい。

実は、もっともっと明日の件で書いていたのですが、誹謗中傷になると判断して削除しました。それにしても、常任委員会の私物化は許さん!

今日から選挙モード

[ 2012年12月5日(水) ]

今日は、亀井静香候補の庄原での出陣式でした。7時30分からということでしたが、7時前には既に多くの支持者が集まっておられました。時間となり、亀井候補が壇上へと進まれ、今回の選挙のいきさつを少しだけお話になりましたが、意外と冷静な語り口でした。

あれから35年なんだなと私も思い出しました。社会人になって間のない頃でしたので、言われるままに選挙のお手伝いをしたのでしょうが、その他大勢の一員でした。今にして思えば私は、この時が選挙運動デビューで、いきなり国政選挙でした。地元には永山忠則先生がおられましたので、周りの人たちは一種、慣れておられたみたいです。

そんなことを思い出しながら、自分が市会議員になっている現在を考えると、隔世の感があります。まさか自分が議員になっているなんて。亀井先生は、警察という組織の中で社会の矛盾をどうにかしなければならないと悩み抜いた末に、国を変えるという思いに至り、国会議員を目指す決心をしたと語られました。だれもが無謀と思われ、思いとどまるようにと忠告されたそうです。

結果は、初挑戦で初当選という、奇跡的勝利を収めることとなりました。その時の私の思いは、「何て凄い人がいるもんだ」でした。その後の活躍はご承知の通りですが、主義主張がハッキリしているだけに、いばらの道を歩まれることも度々でした。私も信念を曲げてまで政治をするつもりはありませんが、亀井先生は超筋金入りの硬派政治家です。