― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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市議会だよりの記事[ 2015年6月29日(月) ]
明日の午後5時15分までに24日に行った一般質問の質問部分をコンパクトな記事にして議会事務局に送らなければなりません。今回は、「私の記事は載せてもらわなくても結構です」って言いたい気分なんですが、ダメですかね。
一般質問をしても虚しさだけが残る感じがしています。あれほど大きな声でジェスチャーを交えて質問しているのに、虚しいとはどういうことですかって思われるかも知れませんが、何度も書いていますが、かみ合わない質疑では戦意喪失となります。安倍首相ほど徹底していないけど、要は、答弁する気はないということだと思います。
私は無理を提案しているとは全く思っていませんが、言っていることが理解して貰えないのだろうか。今回の観光に関するものと地域振興券の質問は自分では上出来と思ったのですが、受けたのはマスコミだけだったみたいです。明日はいよいよ、観光を産業化するためには何が必要かを探る調査特別委員会の設置に関する発議を行います。
昨年から議会で特別委員会設置の趣旨説明をし、今年は1月と3月に2回の勉強会を開催し、一定の理解が進んだと判断しての発議ですが、蓋を開けてみるまでは分からない状況の様です。価値観の多様性という言葉がありますが、正にそんな今の庄原市議会です。ここまで来れば、粛々と提案理由を述べさせていただきます。
タイムスリップ[ 2015年6月28日(日) ]
昨日は、昭和45年に庄原市立敷信(しのう)中学校を卒業した仲間たちと美保関に行ってきました。私たちの学年は僅か60名で2クラスだったのですが、そんなことはどうでもええ訳で、15名で楽しく宴会しました。
元々は、還暦の旅行をしようと話し合っていたのですが、永久幹事の私のスケジュール調整ができなかったために延び延びになっていたのですが、やっと日帰りで旅行ができました。女性が9名、男性が6名でしたが、未亡人が2名いたり、何度か離婚した人や、癌の手術をした人や、何もなかったと言う人は皆無でした。
しかし、行のバスの中では、○○ちゃんとか、○○くんとか、ファーストネームで呼び合う仲の良さです。今から30年前にクラス会を吾妻山で開いたのですが、その時に集まったのは19名で、その時の男性2名が亡くなっています。その後、2回か3回開いた記憶はありますが、それ以来の開催でした。急な呼びかけにも関わらず、広島市内から3名が駆けつけてくれました。
そして、帰りのバスの中で、来年もやろうやと言うことになり、「毎年、しょうやあ」と誰かが無責任なことを言うと、「賛成」ってことで、永久幹事の私が来年も企画することになりました。日にちと場所も決まりましたので、概要が固まったら、すぐにでも案内を送ろうと思います。そして、ゲストの恩師を呼ぶことも決まりましたので、今から交渉開始です。
一般質問終わる[ 2015年6月24日(水) ]
今日は午前10時45分から一般質問を開始しました。「観光を産業化するためには何が必要かを探る」調査特別委員会設置に関する説明から質問に入ったのですが、話が大きすぎて難しかったみたいです。
DMO(Destination Management Organization)は、観光地域作り推進法人とでも訳せますが、欧米型の「地域自らが行う」着地型観光で、マーケティングやP.R.、品質管理や資源管理などのマネジメントを行う手法をDMOと呼び、地域の集客促進に重要な役割を担っています。私はこんな組織を庄原市や近隣市町で作ろうと模索しているのです。
思いが強すぎて、自分でも何も言っているのか分からない状態で質問を続けたのですが、結局は、言葉にすれば、「頑張ります」って答弁だったのだと思います。それにしても、公共交通の話は、開き直ると強いなって市長答弁を聴きながら感心しました。海士町ではありませんが、「ないものは、ない」って言い切るのですから。
もう一つの質問は、広島県が26日から広銀で受付を始める、「HIROCA」についてでした。全国初、県が発行する「電子マネー方式プレミアム付き商品券」で、1人あたりチャージ上限額5万円で12500円がプレミアムとして付与されます。庄原いちばんプレミアム付き商品券との整合性を質したのですが、「県が勝手にやった」では、答弁になっとらんじゃないですか。
と書いていますが、詳しくはユーストリームの動画をご覧ください←←クリックです!
感じたこと[ 2015年6月23日(火) ]
午後2時過ぎから徳永議員の一般質問が始まったのだが、答弁を聞いていて、「また同じことか」と怒りを覚え、最後は、「本気じゃないな」って虚しくなりました。できないなら、できない理由を言ってくれれば対処の方法もありますが、どうですか。
そうです。庄原市の林業政策について彼は質したのですが、要は、「森林経営計画はどうなっている」って聞いても、理解できない答弁の連続でした。何が理解できないかというと、「経営計画は速度を持って立てなければならない」と答弁し、「策定面積はそれほど増えていないのは何故か」と質問すると、「・・・・・・」前任者に聞いてくれって言えばどう。
私は林業振興課長を責めているのではなく、冒頭にも書いたけど、「できない」理由が分からないと「できる」にできないと言っているのです。林業政策は表面上、市町が各森林組合を指導監督のもとで森林経営計画の承認を出すのですが、実態は、国県は市町をスルーに近い状態で各種補助金を森林組合に出しているのが「できない」理由です。
今日も徳永議員が京都府日吉町森林組合の高効率施業の例を引き合いに出して質していましたが、お手本があるのですから、真似ればいいだけの話です。庄原市の所有林も相当な面積あるのですから、日吉方式で施業してお手本(誰のための)とすべきです。言ってもやらぬなら、新たな組織を立ち上げるくらいの気概がないと、宝の持ち腐れとなります。
疲れた[ 2015年6月22日(月) ]
他の議員の一般質問を座って聞いているだけというのは、思いの外、疲れます。それも自分に興味がない内容だったら、更に疲れます。私の一般質問を人は、「訳の分からん質問ばかりして」ってイライラしているのですかね。
議員である私がこんな状態ですから、執行者席で座って聞いている各課の課長たちにとっては、拷問かも知れません。通告されている訳ですから、いかに言っても自分に答弁のチャンスはないって分かりますから、「何でこんな無駄なことをさせるのか」って気分は悪いでしょうが、平静を装っているのは流石、公務員。
これまで一般質問に関しては、議員として唯一の公式記録が残るものであり貴重な手段であると書いたこともありますが、議論がどうにもかみ合わない場合は、時間の無駄使いと思うことも多いですね。やるからには成果を期待するのが常というものですが、暖簾に袖押しでは、虚しさだけが漂います。
今日のY議員の質問は聞いていて、「頑張れ」って言いたくなりました。私と同じで、まともな答弁が帰ってこないことは分かっていながら何度でも質問を繰り返す姿勢は評価します。過去の議事録を読み返しながら、前回の答弁はこうであったというのですから、タフネゴシエーターになれます。
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