倉庫の整理

[ 2015年7月6日(月) ]

私の日めくりに、要約すれば、「気分的にガタガタした時は身辺をキレイにしなさい」という意味の言葉が出てきます。6月議会が終わり議会報告会も始まりましたが、気分的には憂鬱な日々を送っています。何が憂鬱かと言えば、まあ、色々です。

時々に倉庫の整理整頓はしているのですが、今回は割と大きなレイアウトの変更をしています。小手先の対応では意識改革までは無理なようなので、置き場所を変えてしまうことで、どうしてこの変化が生まれたのか考えてもらうことにしました。誰だって、楽に仕事がしたいのは当たり前ですが、楽にしたい気持ちと行動は反比例みたいです。

昔、アルバイト時代に果物屋の倉庫にはハサミは一つしか置いてありませんでした。使ったら必ず元の場所に戻すのが大原則で、違った場所に置いてあったら大目玉が落ちます。そして何より、掃除が行き届いており、大変キレイでした。今では箒を使って掃くということは滅多とないでしょうが、掃き掃除と拭き掃除は掃除の基本です。

倉庫が広くなって思うことは、歩くのが楽になったこと、物が良く見える様になったこと、そして最大の気づきは、気持ちが良くなったことです。「凡事徹底」と人には偉そうなことを言っている私ですが、まるで徹底していない私です。当たり前のことを当たり前にすることの難しさを未だに勉強している私です。

カープは一休み

[ 2015年7月4日(土) ]

今朝、NHKでカープの草創期のドラマの再放送をやっていました。石本監督役は名前を度忘れしましたが、個性派の俳優が熱演し、広島出身の役者かと思うほど、広島弁が上手でした。あのカープが今のカープですから、隔世の感があります。

市民の球団という意味が少し理解できた番組でした。石本さんは監督でありながら、経営者側と渡り合って球団経営を何とか続けさせた功労者です。そのためには自ら動き、街頭でお願いの演説もし、考えられることは何でもした人だったみたいです。恐らく、石本さんがいなかったらカープ球団は存在していなかったと思います。

私が大学生の時に八百屋でバイトしていて、店の裏でキャベツの皮を剥いている時、巨人を下してリーグ優勝をしたことを今でも鮮明に覚えています。当時、大阪でカープと言えば、「そんな球団があるんか」ってからかわれたものです。もう一つ、当時気になったことは、8月6日8時15分に誰一人黙とうしなかったことです。

今日のドラマで、カープも原爆からの復興も同時進行であったことを理解しました。原爆投下によって何もかも無くした人々が、希望の光としてカープの存在を支えていたのです。今はそんな歴史を知る人は私も含めて殆どおられないのでしょうが、後世に伝えなければならないと強く感じました。

私にとって、カープの一休みは今朝のドラマの余韻に浸ることができる時間となりました。

会派勉強会

[ 2015年7月3日(金) ]

毎月、第一月曜日の午後7時から会派勉強会を開いているのですが、今日(7月3日)から議会報告会が始まるので6日は開催できなくなりました。そこで現在、メールにて調整しています。

毎月やっているものを、「今月は止め」なんてことは、我が会派では有り得ません。会期中は必ず昼食を一緒に取りながら話し合っていますが、勉強会は別物です。会派の大きな方針はありますが、前月の反省とその月の行動についての再確認を勉強会で行います。そして、修正があれば議論して決定しています。

講師を呼んでの勉強会も行いますし、時には、「グルメの会」を開くこともあります。これからの課題は、他の会派との合同勉強会の開催です。11月9日には神石高原町で、「中山間地域の諸課題を解決するためのセミナー(仮称)」を開催する予定にしていますが、他の会派とも連携してセミナーを成功させたいと念じています。

東京発のセミナーにない、中山間地域の諸課題に特化したセミナーを目指しています。安芸高田市、三次市、高梁市の有志議員達と2年かけて温めてきた企画ですので、面白いものにしたいと考えています。時間があるようで直ぐに11月はやってきますので、会派としても忙しくなってきます。初回は、中国5県の中山間地域の市町村議会に案内する予定です。

何となくバタバタ

[ 2015年7月2日(木) ]

昨日から忙しく動き回っています。何がそんなに忙しいのかと言うと、ご近所の排水路が詰まってしまい、お家の周りが水浸しになってしまいました。「助けて」って援助を求めて来られましたので、更に援軍を募って土木工事をしていました。

結論から言うと、素人の手には負えぬために本職さんにレスキューを申し出ました。簡単に事情を説明すると、配水管の直近を上水道と下水道が通っていることが判明したからです。ということで、明日から専門職が来られて復旧工事が開始されます。知らぬままに作業を続けていたら、水道管と下水管をユンボで壊すところでした。

そうこうしていると、倉庫に棚をつけてくれるように大工にお願いしていたのですが、「急な話ですが、明日から行ってもいいですか」って電話があり、「どうぞ」って言ったのは良いのですが、片づけなければなりません。思い立ったが吉日で、何とか片付けることができましたので、こうしてブログを更新しています。

丁度、議会が終わったばかりで他の予定が入っていなかったので、助かりました。明日も何が起こるか分かりませんが、臨機応変に対応していきましょう。いよいよ、7月25日に鍵山相談役の講演会が近づいてきましたので、あとひと踏ん張り、整理券を販売して歩きましょう。午後4時30分より庄原グランドホテルで開催されます。整理券は、1枚1000円です。

1票増えた

[ 2015年6月30日(火) ]

昨日のブログに書いた、「観光を産業化するには何が必要かを探る」調査特別委員会設置に関する決議(案)を本日の本会議最終日に発議しましたが、予想通りに否決されてしまいました。しかし、会派の4票だけかと思っていたら、+1の5票でした。

私が提案理由を述べ、反対討論を垣内議員が行い(常任委員会制度をとっているのだから、常任委員会ですればよい)、八谷議員が賛成討論を行い、更に門脇議員が反対討論を行い(話が大きすぎてできない)採決の結果、何と青のランプが5個点いているではありませんか。宇江田議員が賛成票を投じてくれていました。

話が大きいかどうかはユーストリームの議会中継をご覧いただければ分かりますが、私は、直ぐに上手くいくなんて一言も言ってはいません。DMOという組織を立ち上げて機能するには10年程度はかかるだろうとさえ言っています。「はやしワールドが炸裂」と形容された議員がありましたが、独りよがりの発議であったということを言われたみたいです。

これが庄原市議会の論理なんでしょうが、24日の一般質問と今日の発議を聞いた人たちはどう思われるでしょうか。「否決は当たり前」というご意見も当然あるでしょうが、「どうして否決になったの」という意見が多数ではないかと私は自己中心的に考えています。庄原市議会ではこれから「議会改革」という言葉は禁句に指定されるようです。