議会報告会は中止

[ 2015年7月11日(土) ]

昨日の夕方のゲリラ豪雨により、市内全ての議会報告会が中止となりました。豪雨災害の恐れがあるので、急遽、中止決定されたのですが、住民の皆さんに中止を知らせる手段が電話しかなく(山内地区)、大変、ご迷惑をお掛けしました。

こんな時に告知端末があれば速やかに情報伝達が出来るんだろうなと思いましたが、家内から「家の電気が点かない」って携帯に連絡がありました。やはり、最後は携帯電話に軍配が上がるのでしょうかね。通信機器は日進月歩ではありますが、自分で判断するという五感を日常から鍛えておく必要も強く感じます。

お隣の神石高原町では、来年度からテレビ電話を全戸に設置する予定と聞いています。安否確認ということよりも、テレビ電話による医師の問診なども想定されているみたいです。海士町や奥出雲町では既にスタートしているそうですが、法律の問題もあったりして中々すんなりとはいかないみたいです。

家庭のテレビに接続することで議会報告会の会場との生中継も見ることができたり、意見を発表したりする時代は直ぐそこまできています。果たして、そんな時代は住民が望んでいることなのか、行政のアリバイ作りに利用されているのか、これからも試行錯誤が続くことは間違いありません。

今日から議会報告会

[ 2015年7月10日(金) ]

今日からいよいよ私たちの班の議会報告会が始まります。班員は、垣内議員(班長)、福山議員、八谷議員、そして私の4名です。会場は、福山議員の地元である山内自治振興センターですので、彼にお任せですね (^_^メ)

私に国民健康保険の値上げの説明をしろとの班長命令ですが、未だにどのように話そうかと悩んでいます。「健康でいれば問題ないのですが、病気になるから問題です」なんてことを言えば、「医者に行くなというのか」と間違いなく怒られます。では、医療費が高い理由は、皆さん一緒に考えてみて下さいって言ったらどうかな。

私はこんな本音での議会報告会をやってみたいのです。「私たちは報告する側です。皆さんは報告を聞く側です。」こんな報告会は面白くありません。それと、何度も書いていますが、住民要望が出るのは当たり前の話ですが、「執行者に申し伝えます」では議会としてあまりにも芸がない回答だと思います。

市政懇談会が機能していないなら、議会から市政懇談会の活性化を提案する必要もあるでしょう。住民代表が議員というなら、住民に代わって行動する必要があります。選挙ばかりが気になって、「こんなことを言うと嫌われる」なんてことでは議員も執行者も務まりません。ご機嫌伺いではなく、本音で語りましょう。

だから、嫌われる議員No.1なのかな?

ギリシャに思う

[ 2015年7月9日(木) ]

上海発の株の大幅下落がニュースで報道されていたので、ギリシャが関係しているのかと聞き耳を立ててみたが、どうも関係ないらしい。中国政府が介入しただけで株が値を下げるのだから、上海人のパワーには驚かさせる。

ということは、ギリシャの債務程度では世界は風邪もひかないということなんでしょうか。それにしても、ギリシャの産業は何なんですか?観光業ですか、海運業ですか、それとも、公務員業でしょうか。お金を借りるだけ借りて、借金棒引きなんてことを平気で言うつもりらしいが、ドイツは絶対に許さないと思います。

質素倹約の国であるドイツが、働く者食うべからずというかどうかは分かりませんが、国民の納得は得られないことは間違いありません。東ドイツと一緒になり統一ドイツとなったのは同じドイツ国民だからです。そのために、旧西ドイツは大変な苦しみを国民にお願いしました。給料も年金も大幅に下落しましたが、国民は我慢しました。

国民投票しても相手国があることを忘れているのではないでしょうか。誰に対しての投票ですか。ユーロ圏からの離脱を脅し文句にしたいのでしょうが、ロシアや中国と仲良くなりますか。壮大な実験を続けているEUですが、ロシアと中国が急接近している現状を考えると、持ち堪えて欲しいと思います。吹けば飛ぶような国では困ります。

やまなみ街道を走りました

[ 2015年7月8日(水) ]

今日はダスキンの会議が尾道であったので、吉舎から「やまなみ街道」を走って行ってきました。やまなみですから、山の中をひたすら走る訳ですから、景色を見るということはありません。道端に、松くい虫で枯れた松が立っていましたが、気になります。

島根や鳥取ナンバーの車が時々目につきました。今日は平日ですので、観光バスは走っていませんでした。これからのシーズンは、山陰から瀬戸内海、四国から中国各県へと民族大移動が始まるのでしょう。やはり、山陰と山陽が結ばれたことが一番だと思います。岡山道が開通した時の経済効果と今回のやまなみの開通効果は、どう違うのか知りたいですね。

道ができると物の流れが変わってしまいます。人もそうですが、お金の流れも変わります。これまで車が走っていた道路は閑古鳥となり、まちが寂れていきます。ガソリンスタンドやコンビニの勢力図が一瞬で塗り替わってしまいます。便利になったなったと喜んでいるのは誰でしょう。本当に便利になったのでしょうか?

物流関係の会社は忙しくなったのは事実でしょうが、会社経営としてはどうなんでしょう。私に限って言えば、往復で80分の時間が創出されたと言えます。そうなると、やはり、時間ですね。つまり、忙しさに拍車がかかるということだと思います。

議会報告会でした

[ 2015年7月7日(火) ]

昨夜は、コパリホールで議会報告会がありましたので事前勉強を兼ねて出かけてみました。自治振興区の役員さんを中心に30名程度の方がおいでになっていましたが、残念ながら男性ばかりでした。

バイオマス事件と国民健康保険について議会より報告があり、その後、質疑となりましたが、厳しい意見は出ませんでした。参加者の興味は自治振興センターの建設にあるようで、間借りのセンターでは困るというお話が多くの皆さんから出されました。議会としては何とも答えようが無いのですが、勘違いされていますね。

それと、駅前再開発に対するご意見もでましたが、これも議会としては答えようがないものです。議決して進んでいるものに対して、「過去はどうだった」という話は禁句です。

おっと、急用ができましたので、出掛けなければならなくなりました。御免なさい。

帰ってきましたので少しだけ追加で書きます。
いつも、議会報告会に出向いて思うことは、私たちには執行権がないということです。「こんなまちをつくりたい。こんなまちをつくろう」は言えますが、「私が自治振興センターをつくります」なんて絶対に言えませんし、作れる訳もありません。しかし、政策の提言などはできますから、執行者に働きかけることは議員の裁量といえます。

それじゃあ、議会は何?議員の存在価値は?って聞かれると、私は執行者と切磋琢磨する機関とその構成員であると答えます。