― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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今日の議会は長かった[ 2015年9月3日(木) ]
今日から定例会が始まったのだが、補正予算とか条例改正が多数上程されており、説明を聞くだけで数時間座りっぱなし状態だった。マイナンバーについては総務財政常任委員会に付託となったが、私は自分の思いを議場で述べておいた。
午前10時から始まったのですが、多くの時間はマイナンバー関連の条例改正だったように思います。国からやれと言われたものはするしかないのです的な答弁に、準備万端整ってという状態でない庄原市で、大丈夫なのって思うのです。私は事業所の立場として質したのですが、役所のことで手一杯という感じで、大丈夫じゃないと感じました。
障がい者の入所施設に入っている人のマイナンバー登録はどうするのだろうかと言う同僚議員に、「先ず、番号が届かない人をどうするか」、「身分を証明するものがあるか」という話になり、無茶苦茶手間なことになるじゃないか、行政が出張してやるのかなあって、する訳ないよ。
本会議が終わると、予算決算常任委員会で決算の概要について説明を受けて質疑、その後、各分科会に分かれて正副主査の互選をして解散となりましたが、5時前まで議会に居たのは久々ですね。明日からは分科会での決算審査です。それにしても、帰り際の凄いスコールには驚いた。稲刈りの時期でもありますから、雨と風は嫌ですね。
長期総合計画[ 2015年9月2日(水) ]
長期総合計画審議会専門部会の傍聴をしました。先週は総務関係、今日の午前は産業関係でした。午後からの教育関係は時間の都合がつかなかったので、傍聴できませんでしたが、企画課だけが出てきて専門部会とは如何なものかと思います。
会議をしている横にはコンサルの担当者が座ってパソコンを打っている訳ですから、本当に庄原市の長期総合計画かいなと聞いてみたいものです。今から10年前の第1期長期総合計画の時には、庄原市の計画なのに他の市の名前を打ちかえるのを忘れて載っていたりもしました。庄原市の実態を考えた人口推計なのか、甚だ疑問に感じます。
キャッチフレーズを、輝くとか元気とか、里山とか、そんなのものには興味ないと言った委員がいましたが、私もそう感じた一人です。住みよいとか言っても具体的なものの話はなく、財政推計も基準とする人口をいくらにするかで変わる訳ですから、もっと現実に即した計画を職員も議員も巻き込んで立てるべきです。(議員は邪魔かな)
専門部会の各委員の皆さんには、それぞれプロの立場で参加いただいていますが、会議の開催回数にも限りがあり、時間的制約もある中で結論を導き出すのは容易なことではないと思います。決まり文句は、「調整して」となる訳で、コンサルが調整して最後は首長が決裁するということになるみたいです。
現実から目を背けてはいけない!って誰かが言ってたな。
上野池の鳥居[ 2015年9月1日(火) ]
ひょんなことから、上野池に新たな鳥居を建てようという運動に協力しています。皆さんは、上野池の弁天島に厳島神社があることをご存知ですか。実は、私もその歴史は良く知らないのですが、厳島神社があり、その近くの湖岸に鳥居があったのです。
過去形なのは、昨年のこと、段々と傾いていた鳥居を、景観とミスマッチということで撤去したのです。どこが管理していたのかも知らないのですが、友人が、「お前も手伝え」って、虎の穴に入れられてしまいました。入ってから分かったのですが、鳥居を作る宮大工がこの辺りにはいないので、探しているのだとか。ホンマにええ加減な人たちです。
幸い、私の友人に宮大工の修業をした大工がいましたので、彼に相談すると、「できるよ」って二つ返事で受けれくれました。それからが忙しいのです。鳥居の基礎工事は今しかできないとうことが昨日、分かりました。中学校の運動場法面が崩壊して池に流れて出ている土砂を9月一杯で撤去するので、水を抜いて干すのだそうです。
更に、募金活動もしなければならないのだそうです。受付は、商工会議所にありますので、ご協力宜しくお願いします。そして、頭を悩ませていることがもう一つあります。池の水を10月21日から貯め始めるのだそうです。今から材料を集めて、加工して、それから組み立てるので、とても10月20日までには完成しないということです。
考えて悩んでいたらできないことが、正に、成り行き任せなり!
皆さん、どう思いますか[ 2015年8月31日(月) ]
昨日の国会周辺で行われた反安保のデモに関する報道ですが、国民に知らせたくないグループが何らかの方法で報道規制をしているのではないかと思います。デモの参加者数が12万人と主催者発表ですが、警察発表は3万3千人。
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問題は技術者[ 2015年8月30日(日) ]
唐突だが、原子力の研究をする学者は確実に減ってきているそうだ。それは、戦前から戦後にかけて原子力の研究は、政府主導で行われてきましたが、核軍縮が進むと仕事場も減少していき、魅力ある研究ではなくなったのでしょう。
この前、川内原発が再稼働しましたが、配管からの水漏れがあったと報道されていました。私が以前、資料室に載せたある原発の施工技術者のリポートにもありましたが、配管関係の技術者が育っていないというか、プロの技術者はいないと。被爆の危険性から、防護服を着て、線量ブザーをぶら下げ、作業しづらい状態での作業ですからね。
自国での製品製造には安い電気が必要だという産業界の要請もあっての原発再稼働ですが、もう少し時間をかけての議論が必要だと私は思います。政府のエネルギー政策が曖昧なままで進められているのではないでしょうか。取り敢えず、電気が必要なんだと。原子力の再稼働を急ぐ本当の理由は何でしょう。
ここにきて、安倍政権は四面楚歌状態になってきたいます。世界同時株安によるアベノミクスの失速による地方の疲弊の顕在化。安保法案への異常なこだわりとTPPの失敗。社保庁の年金番号流出とマイナンバー制度の周知不足による不安の増幅など、列挙すればきりがありません。無理に無理を重ねても良い結果は生まれません。
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