予算決算常任委員会

[ 2017年6月16日(金) ]

平成29年度一般会計補正予算(第1号)と特別会計の国民健康保険と農業集落排水事業の補正2本の審査を行い、全会一致で原案可決となりました。新規就農者総合支援事業で、4戸の新規就農があると聞き、「やった」って思いました。

新規就農というと、「百姓か」と思われるでしょうが、事業として農業をされる訳ですから、起業とお考え下さい。ですから、会社が4社できたのとほぼ同じだと私は考えています。近頃は、支援の条件として、綿密は経営計画の策定や、研修の受講などがありますので、新規就農であっても、以前に比べればリスクは低くなっています。

帝釈峡のトイレ問題が長年言われてきたのですが、K県議のお力添えもあり、県の補助が4千数百万円つきましたので、庄原市は1割負担ということで4百数十万円の補正を組みました。インバウンドで多くの外国人が帝釈峡観光にも来てくれていますので、トイレは喫緊の課題だったのですが、一つ解決です。次は、いざなみ街道のトイレ問題です。

無い袖を振り続けなければならない庄原市財政ですが、目当ての財源(補助金)が確定しない中で事業を興すことも執行者はやりますが、それほど緊急性がある事業だろうかと隣のU議員とヒソヒソと話すのであった。これは県も同じことが言える訳で、国の地方創成何とかいうお金は、結局は、創成とはならない、試験を受けた格好の補助金です。

ついに勝率1位

[ 2017年6月15日(木) ]

昨夜のカープのさよなら勝ちは何と表現すれば良いのやら、テレビカメラがどこかの宣伝文の「神」を大写しにした直後に鈴木誠也が打ったのです。カメラマンは狙っていたのでしょうが、まさか本当にさよならになるとは、神っていますね。

セパ交流戦も昨夜の勝ちで10勝となり、ついに勝率1位になりました。鈴木選手もインタビューで、「優勝を目指している」と宣言しましたが、そんな雰囲気を本当に感じます。これまで、打てないセリーグと揶揄されてきましたが、今のカープは違います。打ち勝ちます。他のセリーグ球団が苦戦していますが、カープの強さが際立っています。

実際には、他の球団フロントもカープには感謝しているのが実態です。興行的にも、入場者数が増える、物販売上が上がる、テレビの放映権料が入ると、いいことづくめなんです。しかし、昨夜も総力戦というか、ピッチャーは薮田しか残っていなかったのです。いかに言っても、前日の勝利投手が救援はないでしょ。

昨夜の解説は山崎さんだったのですが、鈴木誠也のバッティングに関して、「脱帽」的なことを話されていました。ホームランになるかならないか、数ミリ単位だそうです。鈴木誠也が1人脚光を浴びていますが、他の選手も何気ない好プレーで盛り上げています。しかし、ジャクソンが心配ですね。狙われているみたいです。

今日から本会議

[ 2017年6月14日(水) ]

6月議会が始まりました。久々に本会議場の自分の席に座りましたが、隣の桂藤議員は何だかソワソワしていました。採決ボタンを押すのは初めてだろうから、年は食ってても新人議員ということには変わりませんからね。

今回の一般質問は12人の議員が登壇して執行者を質します。私は今回、質問しないのですが、「どうして質問をしないの」って聞かれるもので、「準備時間がなかったから」と答えました。思いつきで一般質問はできません。私一人で執行部とわたりあう訳ですから、周到な準備は絶対に必要です。聞けばいいだけなら、担当課に行けば済む話です。

本会議後に、議員全員協議会が開催されたのですが、7月3日からの議会報告会のやり方についての説明でした。議会運営委員会の委員長が議会報告会の段取りなどを統括しているのですが、報告内容が班でバラバラになることを非常に心配しています。過去に何度か、得手勝手な報告をした議員が数名いましたので、その辺りを心配しているみたいです。

20人の議員がいますから、20通りの考えがあると思います。今日の本会議でも、「何であんな質問をするの」って思ったりしましたが、市民の代表ですから、何を聞いても良いのです。しかし、会派制をとっているのですから、会派内で違うことを言うのはいかがかと思います。

議会だより

[ 2017年6月12日(月) ]

庄原市の議会だよりを、もっと読み易い、親しみやすいものにしたいと考えているのですが、良いアイデアが出てきません。今もある市の議会だよりを読んでいたのですが、一般質問の質疑がその殆どで、他市の人間が読んだらサッパリ分かりません。

別に他市の人間に読んでもらうことを前提に発行していないと言われればそれまでですが、独りよがりであっても良いのでしょうか。移住定住を訴えるのであれば、「読み応えのある議会だより」を県内外の主要施設に置かせていただき、「頑張っている市議会」とアピールしてもええんじゃないでしょうか。他県のサービスエリアに、「庄原市 議会だより」が有れば、どう?

広報しょうばらは、市町の広報誌のコンクールで入賞したなんて記事を目にしたことがありますが、議会だよりはどうなんでしょう。大きな市でも議会だよりを発行していないところや、色々みたいですね。そして、どこも大抵は、一般質問の内容を掲載している感じです。一般質問は議会傍聴もできますし、ネット中継もありますので、記事は項目程度でも十分ではないのかな。

議会だよりに関する考え方は議員間でも相当な隔たりがあると思いますが、市民の皆さんはもっと違うと思います。「必要ない」、「税金の無駄使い」と言ったご意見もあるかも知れません。「それよりも、市民の中に出てくる議会を期待する」という方もあるでしょう。そんな市民の意見を吸い上げた議会だよりがあっても良いのかも知れません。

ホタルサミット

[ 2017年6月11日(日) ]

昨日は、備北丘陵公園で、「第4回 広島県ホタルサミット」が開催されました。私はこんなサミットがあること自体知りませんでしたが、県内各地から「ホタル飛ぶ里づくり」に取り組まれている多くの団体がおいでになっていました。

ホタルは自然と飛ぶものだという認識だったのですが、川の水温の関係により餌となるカワニナの生育が左右され、ホタルの繁殖に大いに影響することなどを始めて知りました。きれいな水のところに生息するという程度の知識だったのですが、外気温も大いに影響するというお話を聞いて、自然の営みも大変なんだと感じた次第です。

昔は、今の様な高気密の家でもありませんから、家の中にホタルが入って来ていました。蚊帳を吊って寝ていると蚊帳の中で光るホタルもいました。農業で多くの農薬を使う様になったり、洗濯の洗剤が流れたりして、水が汚染され、ホテルが激減しました。私の住む地域では、上下水道が整備されたおかげで、ここ10年位前からホタルが再び飛び始めました。

昨日は、ホタルの種類についても教えていただいたのですが、この近辺では7~8種類のホタルが生息しているそうです。備北丘陵公園内の比婆の里エリアではホタル繁殖に力を入れられていることを知りました。地元の保育所の園児たちも参加して、長年取り組んでおられるそうです。一度消えたホタルの灯は、灯すのが大変ということが良く理解できました。