手続き

[ 2017年9月26日(火) ]

議会には、「手続き」というものがあります。慎重に審査する意味から行われるのでしょうが、一般の常識から考えるとあまりにも同じことを繰り返すやり方に、「まだやるの」って感じていしまいます。

今回は決算審査でしたので、「予算決算常任委員会」が所管します。全体の流れとして、委員会で執行者側が説明します。そして、3常任委員会で所管する課の審査を行います。これを分科会と呼びます。この時は、各課から課長・係長・支所の室長などが説明員として出席します。分科会は大体、3日間で審査を終える予定で設定されています。先ず、3日間で終わりますね。

分科会では3常任委員会の委員長が慣例として主査となり、副委員長が副主査となります。そして、審査の結果を予算決算常任委員会で主査報告として報告します。更にそのことに他の分科会の委員が質疑をします。そして、討論(殆どしない)、採決となります。更に更に、本会議最終日に議場で、「委員会では可決となりましたが、」で最後の採決を行うのです。

予算審査もこの方法で行います。忘れていましたが、本会議初日に、一通りの説明を予算審査でも決算審査でも執行者は行いますので、何度同じ説明を聞くことになるのだろう。今日は面白い場面がありました。主査報告に対する質疑で、大きな声でクレームをつけた議員がいたので、採決では反対するのかと思いきや、賛成するではありませんか。どういうこと?

草刈り

[ 2017年9月24日(日) ]

今日は、午前8時から溜池の土手の草刈りだったのですが、大勢ですから、1時間足らずで終わりました。汚れついでに、家の周りの草刈りをすることにし、昼前まで頑張りました。恐らく、これが最後だろうと思いますが、今年も草刈りに追われましたね。

溜池には水がたっぷりありましたが、WCS(飼料米)の栽培面積が昨年よりも増えたことで、溜池の水を抜く回数が少なくなったものと考えられます。我家もそうですが、飯米さえ作らない農家が多くなり、丈の高い飼料米が青々と立っている様は、一種、異様な光景と言えます。何故か、イノシシの害は確実に増えており、電気牧柵を総出で張ることになりました。

これまで電気牧柵は、部分的に敷設していましたが、集落全体をぐるりと取り囲む様に張るのだそうです。そうなると、囲いの中に人間が暮らすという、けったいなことになります。休憩している時にイノシシの話題で盛り上がったのですが、凄く大きなイノシシが火葬場の辺りに住み着いているそうですから、夜間の運転は慎重にする様にとのことでした。

西城ではイノシシ、シカ、サルに続いてクマが出没しているそうです。ですから、餌となる柿などは早めに取る必要があるので、取った柿を柿渋に商品化する動きもあるみたいです。根本的な解決策は、山の手入れしかありません。山の木が燃料となっていた時代には、イノシシなどの生息数は少なく、共存できていました。

1週間ぶりの飲酒

[ 2017年9月23日(土) ]

先週の金曜日から禁酒していましたが、昨夜は1週間ぶりに飲みました。高校の同窓会の役員会を市内で開いたのですが、久々に会うメンバーでしたので大いに盛り上がりました。しかし、1週間ぶりのお酒は良く回りました。

来年、創立120周年を迎える三次高等学校ですが、同窓会として記念式典・記念祝賀会を4月21日に行います。同窓会庄原支部「庄原巴峡会」としても独自の祝賀会を企画しようということになり、集まった次第ですが、打ち合わせは5分程度で終わり、後は昔話に花が咲きました。実は、20年前の100周年に、このメンバーで支部を立ち上げたのです。

当時は、旧庄原市内在住の同窓生ということでしたが、1市6町が合併しましたので、今回の120周年は市内全域の同窓生を対象とした記念祝賀会とすることになります。そのために、旧町に責任者を置くことにしました。全て私の後輩に振りますので、その時は宜しくお願いします。時間的余裕があまりないので、速やかに活動開始です。

昨夜も中高一貫校の話題もでていましたが、三高らしさが消えていくのではと皆さんおっしゃっていました。時代の流れと言えばそれまでですが、勉強とは別に、高校生の時にしか経験できないことを精一杯やることも大切だと思います。昨夜集まった同窓生は、勉強以外を凄く頑張っていた人たちばかりでした。

終わりました

[ 2017年9月22日(金) ]

今日の私の一般質問は終わりました。森林吸収源対策に関する質問は本当に大変でしたが、分かる人には理解していただいたものと確信しています。京都議定書やCOP21の話が飛び出して、「理解不能」という方もあったかも知れませんが、仕方ないですね。

資料室の通告を読まれても大抵の人は理解できないのが事実なんです。今日も登壇して、「通告に全て書けないので、質問の背景を説明します」ということで、二酸化炭素の吸収源としての森林について、国際公約をしている現実を説明しました。つまり、森林は手入れをしないと持続的に吸収源とならないのです。

森林は間伐をしながら優良木を育てていくことで山主の収入となります。植林したままの森林は、密植となり陽も当たらず下草も生えず、保水力も無く、建築用材にもならず、役立たずの災害予備軍と言ってもよいでしょう。そんな山の手入れを請け負ってやろうにも、山の境界が分からず、地主さえも分からない状態の山が相当な面積あるのです。

政府も日本の森林の状況を調査した結果、大変な事態になっていることがやっと理解できたのです。世界公約した二酸化炭素の吸収源としての森林に簡単には入れないのです。そこで政府は、私有林であっても反強制的にでも整備できる方法を模索し、環境税を導入し、財源とすることにしたのです。書きながら思っていますが、「分からんだろうな」!

今日から一般質問

[ 2017年9月21日(木) ]

今日は一般質問初日で、5名が登壇して執行者を質したのですが、その内の3名は新人議員でした。それぞれ、特徴ある質問スタイルだったのですが、自分も昔はこうだったのかなと懐かしく聞かせていただきました。

質問内容は別にして、自分の考えを一方的に発表する議員だったり、質問者でありながら、「知っているか」と逆質問する議員がいたり、丁寧に質問し過ぎて答えも言ってしまう議員など、言葉は適当でないかも知れませんが、面白い質問でした。これから経験を積んでいくことで、1問1答の醍醐味が分かってくることでしょう。

基本的に1問1答ということで一般質問は行われていますが、これが正解というものはありません。各議員が考えながら質問するのですが、多勢に無勢というより、個人対大勢での真剣勝負ですから、大抵の場合、適当にあしらわれてしまいます。ただ、今日もある議員が答弁者を挑発する様な質問を繰り返していましたが、如何なものかと感じました。

一般質問は何のために行うのかということを自覚して登壇することが大切だと思います。執行者の政策・施策について検証を加えながら質問することもあるでしょう。私の様に、事業提案をするタイプの議員もいます。執行者には反問権もあるのですから、理解できない質問に対しては、「どういったことでしょうか」とやんわりと聞き返して欲しいと思います。