同窓会です

[ 2017年11月7日(火) ]

庄原格致高校創立120周年記念行事が11月4日に行われましたが、我が母校、三次高等学校の創立120周年が来年4月21日に迫っています。同窓会庄原支部としては暫く休眠状態だったのですが、目覚まし時計が鳴り始めました。

今から20年前の創立100周年記念を盛大に祝うということに端を発し、庄原巴峡会という支部を同窓生有志で立ち上げました。私は当時一番若い部類でしたので、事務局員として裏方全般のお手伝いをさせていただきましたが、今回は、新庄原市となっていますので、名簿も新たに整理することとなりましたので、ちょっと大変です。

1年先輩と事務局をやらせて頂いているのですが、名簿等の入力業務は全て先輩が引き受けて下さったので大いに助かっています。これから、役員改選をして新体制へと移行していくのですが、「事務局一任」となる様に段取りをつけるのが大きな仕事でもあり、月末に役員会を計画しているのですが、いよいよ動き始めます。

ここからは本音部分なんですが、同窓会をすると必ず赤字になりますので、気は重いのです。自分で動いた部分の費用は問題ないのですが、外注にだしたものや、郵送料などはどうにもできません。それとか、記念写真代もあります。今回こそは赤字にしないぞと思うのですが、終わってみたら、やっぱり赤字となっています。

ふるさと祭

[ 2017年11月6日(月) ]

昨日は、敷信自治振興区の「ふるさと祭」が開催されました。11の自治会が屋台村を出店しており、食べ物や飲み物が、払い放題の飲み放題でした。早々と売り切れになる自治会もあれば、売り歩く自治会もありで、仕入れの難しさですね。

朝は寒かったのですが、お昼前位から暖かくなりましたので、おでんなどの暖かいものが急に売れなくなったみたいです。早々と見切りをつけて値引きしたところは完売となっていましたが、反省会の予算が減ることになります。実留1区のはで干しの杵つき餅は人気が高く、予約だけで完売という盛況でした。中には、「転売するの」って程、購入される方もありましたね。

昨日は旧市内、高、北、本村、敷信の4自治振興区でふるさと祭が開催されましたが、どこもお天気に恵まれ多くの人出で賑わったみたいです。やはりお天気で人出が決まりますが、子供が出演するプログラムが数本あると集客は格段に上がります。敷信の場合は、板橋小学校の板橋一心太鼓は目玉となっています。

丁度、餅まきの時に、木山市長と小林県議が来られましたので舞台に上がって餅まきを手伝っていただいたのですが、「挨拶はええけえ、早う、餅をまいてくれ」って野次が飛んでいました。昔から、祭りにはお餅はつきもので、紅白のお餅は縁起物でもあり、皆さん喜んで拾って家に持ち帰られます。来年は、神楽で餅まきができたらなと、密かに願っています。

どうにも気になる山の木

[ 2017年11月3日(金) ]

ダジャレで書いた訳ではありませんが、「気になる山の木」について少し思いを書かせていただきます。私は庄原市の面積の84%を占める森林が活用されていないことが、勿体なくて仕方ないのです。

地主が山に入らないことが当たり前であり、山は儲からないが合言葉になり、「売れる時に売ってしまうか」と山の木を丸ごと素材生産業者に売り渡す時代となってきています。これは、本当に勿体ないことだと気づく人がいないのが残念でなりません。針葉樹の植林をした山で、初期段階で手入れをしていた50年程度の山であれば、かなり儲かります。

その仕組みは自伐型林業経営という、自分で自分の山に入って作業道を作ったり、間伐をしながら、間伐材を販売して生計を立てていくものです。先月お邪魔した土佐の森救援隊の売上の少ない人でも年間400万円程度の収入でした。元気な若者であれば、700万円は楽勝という感じです。山は確実に儲かるのです。要は、やり方です。

ここで、良く使われるトリックを紹介しましょう。植林した山は伐期を迎えていると、行政や森林組合、素材生産業者が大合唱して、木は今が伐り時なんだと錯覚させるのです。杉や檜は、50年は成長段階にあり、100年、200年先を見据えた経営が王道なのです。50年で皆伐するのは、愚の骨頂というもので、10年に1度の間伐を繰り返せば、優良な大径木が育つのです。

大型の高性能林業機械は必要なく、中古の2tダンプに中古のユンボと小型の林内作業車があれば問題ありません。これが、自伐型林業経営です。

議員全員協議会

[ 2017年11月2日(木) ]

今日は議員全員協議会が開催されました。協議事項は、西城保育所の移転先について、国民健康保険における広域化の状況報告について、庄原市立学校適正規模・適正配置基本計画(案)につての3点でした。

保育所と国民健康保険に関しては、これまで何度も説明を受けていますので問題なかったのですが、庄原市立学校適正規模・適正配置基本計画(案)のいきなりの発表には異論反論オブジェクションとなりました。庄原市教育委員会では、平成28年度に庄原市立学校適正配置検討委員会を設置し、平成28年12月20日付で、適正規模・適正配置について提言を受けていますが、本日の計画(案)は、提言に沿った内容となっています。

配布資料の現状では、「平成29年5月1日現在の児童生徒数は、2,426人である。合併前後に旧市町単位で策定した適正配置計画による学校再編完了後の平成22年5月1日現在の2,758人から332人減少している。また、将来推計によると平成35年度には2,098人となり、平成29年度からの6年間で、328人減少する見込みである」と、説明されました。

ここまでは、「そうよのう」と皆さん頷いて聞いたいらしたのですが、適正配置の基準の説明が始まると、「本当に」って感じに変わりました。「小学校は、児童の通学への影響を考慮しながら適正規模(小・中学校とも1学級あたりの児童生徒数は20人以上で、1学年の学級数は2学級以上が望ましい。なお、本市の実情を考慮した場合、1学年1学級の規模でもやむを得ない)を確保するため、旧市町の区域内において学校を再編をし、特に単式学級編成につながる配置を行う。中学校は、既に旧市町の区域内に1校の配置となっているが、適正規模を確保するため、旧市町の区域を超えた学校の編成を行う」というものです。

適正配置の方法は、「統合先は、統合時において近隣に位置する対象校より児童生徒数の多い学校とする」となっています。計画の期間は、「平成29年度から平成38年度までの10年間とする」とし、平成30年度から計画的に実施すると明記されています。

児童生徒数の将来推計などの説明は割愛させていただき、具体的な取組について説明しましょう。小学校では、旧庄原は、庄原小学校に永末、高、川北小学校を統合します。板橋小学校に峰田小学校を統合。東小学校に山内小学校を統合。西城小学校に美古登小学校を統合。東城小学校に小奴可、八幡、粟田小学校を統合。口南小学校に口北小学校を統合するとなっています。

次に中学校ですが、庄原中学校に比和中学校、総領中学校を統合。口和中学校に高野中学校を統合し、市内4中学校とする予定となっています。ここに書かせていただいた内容はあくまでも、現段階では案です。議会での条例改正が行われなければ、案は取れません。これから、地元説明会も始まりますが、「はい、どうぞ」とは成らないでしょう。

今日の議員全員協議会では多くの質問や意見が出されましたが、各議員の悩みが始まりました。学校の統廃合は一番デリケートな問題だからです。私は議員になって直ぐ、板橋小学校と実留小学校の統廃合、板橋保育所と実留保育所の統廃合、板橋小学校と上谷小学校の統廃合を経験させていただきました。つかみ合いの喧嘩まではしませんでしたが、その一歩手前は何度も経験しました。しかし今回も、議会として結論をださなければなりません。

意見交換

[ 2017年11月1日(水) ]

今日は友人と久々に意見交換をしました。彼は福祉関係のことが得意分野?なのですが、根底にあるのは、「庄原を愛する人を増やす」という基本的考え方です。そして、「福祉ってまちづくりそのものでもある」という考えの持ち主でもあります。

「オール庄原体制での人口減少対策に向けた取組について」ということで企画課より説明を受けましたが、少しづつ動いている様です。少し他人事みたいなことを書きましたが、彼も関わっているそうで、「林さんはどう思う」と意見を求められた次第です。官と民で取り組んでいくのだそうですが、別々の組織みたいで、手法を疑問視しているみたいです。

人口減少が止まらない状態が続いていますが、原因を分析し、どういった処方を考えているのかが全く見えないと彼は言うのです。先進事例に学ぶなら、真似ることも良いのではないかと、いつもの私の持論を支持する発言もありました。相当にイラついていることが理解できます。どうやったら、住みたい、住んでみたい庄原になるのかと彼は真剣に考えているのです。

補助金を貰うことに慣れてしまった住民は、自ら考え、行動することを忘れてしまったのかも知れません。全て行政の責任であると言うつもりはありませんが、田舎政治家にも責任の一端はあります。住民自治と言いながら、住民抜き自治にゴーサインをだしているのは議会でもあります。あの何とも評価できない長期総合計画に対しても。