何者だろう?

[ 2018年8月13日(月) ]

姉夫婦が畑を荒らしておくのは勿体ないと、サツマイモやカボチャを植えていたのだが、サツマイモがキレイに掘られてなくなった。イノシシではない。イノシシなら畑中を掘り返すが、畝にしたところだけを掘ってイモを持ち去っているのだ。

電気牧柵で集落全体を囲っているのだが、自動車が通るところはどうにもできない。今朝も草を刈りながら牧柵を点検したのだが、侵入した痕跡は見つからなかった。義兄とも話したのだが、これまでは裏山からイノシシが降りて来ていたが、今回の盗人は下から上がって来た様に思えます。隣家の畑の作物も全滅させられたそうだが、あちらはヌートリアだったみたいです。

集落全体をワイヤーメッシュで囲った地区がありますが、畑の作物は別に囲っておられることがあったりしますが、合点がいきました。敵はイノシシやシカだけではなかったのです。カラス、タヌキ、ハクビシン、ヌートリアと、動物園状態と言えます。ここで諦めたら負けですので、もう一度丁寧に草刈りをして隠れ家を潰していきます。

今年は竹が未だに勢力を拡大していきています。我家の裏山は一度、徹底的に竹を成敗したつもりだったのですが、新たな竹が地下を延びてきたみたいです。田舎に住むということは、「自然がいっぱい」と言いますが、隣近所に迷惑をかける訳にもいかず、草刈りに精を出すのであった。

快挙です!

[ 2018年8月11日(土) ]

昨夜は以前から約束していた友人との飲み会でしたが、飲んでいる最中に、「車いすラグビー世界選手権で日本チームが優勝」というニュースが飛び込んできました。実は、車いすラグビー用の車いすのメインテナンス担当は、友人の息子だったのです。

前から、「うちの息子は車いすラグビー用の車いすの製造販売やメインテナンスをしているのだが、遠征について行く時は親がカンパする状態なんだ」と言っていましたので、「今回もカンパしたんか」と聞くと、「今回は渡航費は出してくれた」と嬉しそうに言いました。息子の胸にも金メダルがあり、彼の夢にかけてきた親にとっては、最高のプレゼントです。

私は今回の優勝の陰に、技術屋も頑張っていたんだと声を大にして叫びたい気持ちです。車やバイク、自転車のレースには当然ながらメカニックが帯同しますが、製造メーカーがバックにいます。しかし、車いすラグビーの車いすはハンドメイドです。部品も外国から取り寄せます。凄いのは、試合中に壊れたらその場で修理するのだそうです。

だから、チームメートと一緒に金メダルをかけて貰えたのだと思います。素晴らしい!

災害復旧・生活再建支援(案)

[ 2018年8月9日(木) ]

本日の議員全員協議会で、タイトルにある案が示されました。先ず、「被災者総合相談窓口」を本庁と6支所全てに設置し、多様な相談にワンストップで対応します。本庁は4階災害復旧本部、東城支所は市民生活室、その他の支所は総務室に設置されています。自分であれこれ悩まず、電話してみて下さい。

少し時間がかかりますが、支援項目は多岐に亘っていますので、A3版の用紙(裏表)に内容を印刷したものを回覧日に各戸配布しますので、当てはまるものがあればご相談下さい。今回、災害援助法が適用されることになりましたので、一定の条件はありますが、土砂の撤去や応急修理・修繕にも対応します。

その他、医療費負担金の免除、介護サービス利用料の免除、保育料の減免、国民健康保険税等の減免等もなされます。被災の程度に応じて、被災者生活再建支援金の支給や生活の再建に必要な資金の貸し付けも行われます。これらは主に一般家庭を想定していますが、事業者の皆さんには事業の再開支援事業も用意されています。(取りあえず相談です)

今回の豪雨災害では農地や農林施設も相当な被害が発生していますが、国庫補助事業の対象外について、単独市費で復旧支援を行います。災害により家財・住宅棟に損害を受けた住民税非課税世帯などに庄原市社会福祉協議会が臨時的経費等の貸し付け、緊急小口資金10万円の貸付を行います。(一定の条件あり)

電気牧柵やワイヤーメッシュが災害により被害を受けて復旧する場合、単独市費で対象経費の1/2以内を補助します。色々と書きましたが、誤解を与える文章があると思いますので、詳細はご相談下さい。取りあえず、速報でした。

庄原市埋蔵文化財センター

[ 2018年8月7日(火) ]

今日の午前10時より、旧田川小学校を改築してできた、「庄原市埋蔵文化センター」の開所式が行われました。庄原市は、2,200か所以上の、いろいろな時代の遺跡がある、「遺跡のまち」だそうで、多くの埋蔵文化財が見つかっています。

これまでは、出土した土器や石器などを収蔵したり展示する独立した施設はありませんでした。遺跡の発掘調査は「文化財保護法」で一定の規制がかけられており、土木工事等の開発事業の際には教育委員会が方針を決めて埋蔵品を発掘するのですが、これまで庄原市ではコンテナに入れて倉庫に積んでいたのが実状でした。

そのことは庄原市教育委員会の大きな課題だったのですが、収蔵施設ができたことでかなり前進しました。しかしながら専門員は常駐しておらず、説明できる人もいないため、魂が入ったとは言えません。と書きましたが、教育委員会関係の予算が非常に厳しい中で、庄原市埋蔵文化センターが出来たことは快挙と言えます。

ただ残念なことは、休校校舎の活用ということから田川小学校になったみたいですが、本当は、かんぽの宿の近くに埋蔵文化センターがあり、旅行者も出土品を見たり、自転車で遺跡を巡ることができれば最高です。この林構想は、庄原市の将来的な夢として残しておきましょう。

今日は特別な日

[ 2018年8月6日(月) ]

私は被曝2世です。母親が原爆が落とされた翌日に広島市に姉妹の安否確認に入りましたので、「入市被曝」です。母の姉二人は広島市内で結婚して暮らしていましたが、直ぐ上の姉は妊娠中であったので従姉は「胎内被曝」で生まれました。

その姉の主人は被曝して九死に一生を得ましたが火傷が酷く治療もままならないので母の兄がリヤカーに載せて我が家に連れ帰り医者通いの結果、働けるまでに快復したそうです。その伯父さんは定年まで会社勤めをしましたが、原因不明の病気で亡くなりました。伯母は90過ぎで亡くなりましたが、胎内被曝で生まれた従姉は今も元気で暮らしています。

私はその伯母の家に夏休みになると泊まりに行っていましたが、丁度、比治山の麓に住んでいたので、ABCCに多くのアメリカ人が働いていたことを良く覚えています。当時は、治療法の研究をしているものと聞いていましたが、そうではなかったと知った時には凄く悲しくなりました。人体実験だった訳ですから。

今では電車に乗ってもケロイドの痕が残っている人をみることは殆どありませんが、私が小学生の頃の広島市内では多く目にしました。8月6日の午前8時15分は、どこにいても黙とうするのが当たり前と思っていましたが、大学で大阪にいた8月15日は誰も立ち止まって黙とうをしませんでした。これもかなりショックな出来事でした。

私は原子力発電は平和利用であり安全と思っていた時期がありますが、チェルノブイリ原発事故、福島原発事故の現状を見れば、絶対に安全でないことが理解できます。日本のこの猛暑であっても電力不足は生じていません。被爆国の日本が率先して、脱原発を実践すべきです。福島での廃炉作業をオープンにして脱原発の行程表を示すべきです。

唯一の被爆国の日本だからこそしなければならないこと、それは、「脱原発」です!