― 庄原市政や日々の出来事に関する事を書いています
[ 2007年5月1日(火) ]
山の木々や草花が色鮮やかに芽吹いています。普段はまるで気にしない景色ですが、雨上がりでふと見ると、「生きているんだ」って実感します。
年を重ねてくると植木にも目が行くようになります。親父は造園業をしていたのですが、私は全く興味がなく植木の種類すらわかりませんでしたが、何となく興味と言うか、親しみを覚えてきました。どうしてなのか、不思議です。やっぱ、歳かね?
農業にも興味が湧いてきたのも事実ですが、キーワードは、「みどり」です。
とここまで書いていたら来訪者ありで、中断しました。これから続きを書きます。
今日の写真日記の彼女も「新緑」の新人さんです。議会事務局で働いてもらっていますので、庁舎の中の方々はご存知かもしれません。同じ事務局員でも、「さあ、撮って」ってベテランはなりますが、新緑さんは控えめに「困りますから」って遮られてしまいました。
中断して話が飛んでしまいましたが、私が造園業になっていたら、どんな人生になっていたでしょうか。想像できませんね。
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