そこは雪国だった

[ 2009年1月22日(木) ]

トンネルを抜けると、そこは雪国だったではないが、須川のトンネルを抜けると雪の量が一気に増える。高野はもっと多いだろうと湯川のトンネルを抜けると、何と少ないではないか。

そうそう、比和支所の屋根がいたるところ雪ずりで瓦がはがれかけていた。凍結して壊れるのだろうが、凄い力がかかるものですね。道から見える家の屋根にはかなりの雪が今も積もっています。しかし、高野の屋根の雪は、殆どが雪下ろしをされていました。雪国の人たちは慣れたものでしょうが、それにしても大変な作業だと思います。

これから出かけなければならなくなりましたので、今日は短文です。