あれから1年

[ 2014年3月29日(土) ]

早いもので昨年の選挙から1年が経とうとしています。3月31日に出陣式をして選挙戦に突入、4月7日に投開票でした。本当に厳しい選挙戦でしたが、お蔭をもちまして当選させていただきました。そして、1年間走り回りました。

選挙はどんなに理想論を並べてみても、地域対抗戦です。どれだけ地域の支持がいただけるかで勝敗が決まると言っても過言ではありません。私の2期目の選挙は最下位、正に首の皮1枚で当選することができました。この時の敗因は、「おごり」です。自分では決してそんな驕りがあったとは思いませんが、その様に評価されました。今もその時のことを思い出すと、背筋が寒くなります。

「褒められている時こそ油断するな」という言葉の持つ意味も理解できました。しかし、試練は人間を鍛えてくれます。私はどの会派にも属さず一匹狼を4年間通したことで議員の動きというものが見えた様に思います。その最たるものが議会改革特別委員会でした。議員定数を減らすという難題に真っ向から立ち向かいました。最下位当選の議員が減らすと提案するのですから、本気度が違います。

この1年はあっという間に過ぎて行きました。今回は仲間と一緒に会派も作りました。政務活動費で日本国内だけでなくドイツにも視察に行かせていただきました。そんな会派の活動報告会を4月から市内9か所で開催する予定で準備を進めています。私たちは政策提言できる会派であると自負していますので、この1年の活動成果を確認いただきたいと思います。