民意はどこにあるのか

[ 2013年9月28日(土) ]

ジュオン問題に関して市民の皆さんの考えはどうなのかということを考えると、「税金の無駄つかいだけはするな」が「庄原いちばん」ではないでしょうか。そこに私は、「時間の無駄つかい」も考えて欲しいと思います。

どれだけの時間をこれまで使ったのか、執行者もそうでしょうが、議会も相当なエネルギーを費やしてきました。最初に誤った提案をした執行者に対して、結果的に誤った判断(議決)をした議会があります。しかし、今回も言わることではありますが、「誰が責任をとるの」。では、その責任とは、お金なのか、道義的責任なのか、はたまた、説明責任なのか。

提案した当時の市長も副市長も既に去り、議員も相当数入れ替わり、誰も真実が見えてこない中で、唯一のよりどころは判決ということになります。しかし、まだまだ終わりではありません。事業を継続するということを言う誰かが存在しています。市民の多くがそう言うのであれば、継続することがベターな選択となりますが、本気で継続することを市民は望んでいるのでしょうか。