議会報告会

[ 2008年7月13日(日) ]

昨夜は、西城町の大戸地区で会派の座談会形式による議会報告会をひらきました。私たちの会派は、たとえ住民が一人でもやりますよと言っているのですが、昨夜は4名でした。報告者が4名で、聞く人が4名で、マンツーマンの座談会となりました。

私は川北を通って行ったのですが、何と25分で着いてしまいました。八谷議員は、10分だそうです。大戸地区の方は、合併してからは庄原市内に出ることの方が多くなったと言われていましたが、喜んでいいことなのかどうか。大戸地区と言いながら、正式地名は栗なんだそうです。更に、大屋・川西という地名もあるとのことだそうですが、地図には大戸という地名はないのだそうです。

非常に分かりにくい話ですが、西城と庄原の境に位置しているし、西城の中でも大戸と大屋の境界近くということでもあるのだそうです。で、正式には栗ですからね、さっぱりわかりません。川西は庄原分なんだそうです??救急車を呼んだ時に、「大戸です」と言っても、「その地名はありません」と言われたそうです。

そんな話ばかりしたのではないのですが、限界集落そのものの地区の将来について真剣に議論しました。本気になり大きな声が出る場面もありました。「わしらにどうせえいうてんですか」と言われた時には、言葉に詰まりました。一つでも自慢できるものを持ちましょう。一つでも誇れるものはありませんかと問いかけました。アジサイがきれいなところがあるとか、小さな公園があるとか、出てきました。

何もできないことはない。花の手入れはできるでしょ!草を取ることはできるでしょ!できることから始めてみましょうと。だから、私たちも、一人でも住民がおられたら議会報告会を行います。今日は4名もいらっしゃるじゃないですかと。これは決して傷のなめ合いではありません。初めの一歩です。2時間お話したのですが、お別れするときは皆さん元気になっておられました。

「あなたたちのような活動をされている議員さんがおってだとは驚きました。議員さんは偉そうにしての人だとおもっていました。」と言われましたが、我が意を得たりと内心、うれしくなりました。これからも小さな単位で報告会をして歩きます。かきまぜるのが私たちの今の役割でもありますから。