― 庄原市政や日々の出来事に関する事を書いています
[ 2008年6月18日(水) ]
昨日、車で三次を走っていると車内の外気温表示が30度になっていました。ついに、真夏日到来で、夏本番まっしぐらです。板橋にある「敷信みのり保育所」の園児さんたちは、避暑をかねて「学びの森」に行かれたようです。
私たちは「学びの森」と呼んでいるのですが、保育所の方々は、「わんぱく村」と呼び親しんでおられるようです。まあ、名前は何でもかまわないわけで、大人も子供とワイワイガヤガヤとやればいいのです。今は、里山林整備事業の第一期が終了して、新年度事業の開始をまっている段階ですので、大きな作業はありません。しばらくは、県内各地からの視察や子供の遊び場になることでしょう。
昨日の「みのり保育所」のひげじいさんのブログを貼り付けておきますので、ご覧になってみてください。保育園児が一人で木に登っています。私も昔を思い出しました。一時、木を見れば登っていた時期があったんです。大きな柿の木のてっぺんまで登った時の見晴らしの良かったことは今でも覚えています。
みのり保育所です。ここを→クリックしてくださいね!
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