― 庄原市政や日々の出来事に関する事を書いています
[ 2012年9月14日(金) ]
新聞報道が先行した「庄原市三楽荘設置及び管理条例の一部を改正する条例案」ですが、本日、付託されていた産業建設常任委員会で審議いたしましたが、全員一致で否決となりました。それは、条例案の中に「企画・運営」が含まれていたからです。
本会議では、産業建設常任委員会委員長より否決に至った経緯の報告をした後、採決が行われます。委員会で全員一致で否決されたものが本会議で覆るということはあり得ませんから、廃案となります。設置及び管理条例が否決されるとは前代未聞ではないでしょうか。執行者が提案したものは必ず通ると思っていたのでしょうが、予算を伴いますから、慎重に審議いたしました。
「東城のまちの賑わい創出には三楽荘を核とする必要があるし、効果が出てきている」という説明を聞いて、「はい、どうぞ」とはなりません。企画イベントをすることで賑わい創出になると言い続ける職員の情けなさも垣間見ました。ここまで三楽荘のことが解決できない原因は、一部の人の意見をあたかも全体の意見と捉え、市が動いているからです。
私は本気でする人たちがNPOを立ち上げて運営されるのがベターだとこれまで何度も申し上げてきています。私の提案したユースホステルは今でも最高のアイデアだとおもっているのですが。行政におんぶにだっこということは許されない時代ですが、逆をしようとしているのが今回の条例案です。正に、お手盛りです。
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