忘年会、終了

[ 2007年12月25日(火) ]

昨日の昼の部と夜の部で、今年の忘年会は全て終了しました。今朝は一応目が開きましたが、とても眠くて仕方ありません。でも、寝るわけにはいきませんから、これからコーヒーでも飲みましょう。

昼の部は、同級生の自宅に招かれての忘年会でした。40数年ぶりに家に上ってみると、大改造がされており、何と囲炉裏にじざいかぎで、実際に煮炊きしているから驚きです。近所の後輩夫婦も来ており、昔話で盛り上がりました。同級生と話しながら感じたことは、「ええ親父になった」ということでした。社会的にもそれなりのポジションに就き、苦悩しながら頑張っていることが分かりました。

夜の部があるので、少し早く帰らしてもらいましたが、ご馳走をたらふく食っていますので歩くことにしました。防寒着を着込んで、毛糸の帽子を被り手袋をして、完全武装で歩き始めました。当てがあって歩くわけはないのですが、一木町に造成中の「ぼっちゃん公園」を先ず目指しました。山に上ってみると、かなりの面積があり、出来上がったら素晴らしいパークゴルフ場になること間違いなしと感じました。景色というか、一木が一望できますので、桜を植えて花見でもすれば最高の場所です。

それから更に歩き続けて、実留まで行ってしまいましたが、疲れてしまいギブアップ。ガミさんを呼んで、車で帰宅となりました。お蔭さんで次の宴会に向けての体調は整いました。午後6時から最終の忘年会がスタートしました。これまでお世話になった方々とざっくばらんな話をしながら、楽しく歓談できました。それにしても良く話しましたので、今朝は喉がいがらっぽい感じでした。そりゃあそうでしょう、昨日は間違いなく6時間はしゃべっていますから。

何とか全ての忘年会を終えました。これが実感です。(こんな馬鹿なことを書くな)