今日は街頭宣伝活動です

[ 2024年5月13日(月) ]

第1月曜日が連休であったので、本日13日に「地域政党きずな庄原議員団」の街頭宣伝活動を実施します。今回の私の街宣テーマは、「JR芸備線問題」についてです。どうも広く議論となっていない様に感じるのですが、皆さん、どうでしょう?

JR芸備線問題について調べれば調べる程、頭にくることが多くあります。コロナ禍でJRの経営が厳しくなったので内部補助で運営していた赤字路線の維持が難しくなったということを経営者サイドは言っていました。しかし、コロナが落ちつきJRの業績も回復してきましたので、この論法は破綻したといえます。

大量輸送機関としてのJRということからすると、このままではその役割が果たせていないとも言っていますが、そんなことを言っていたら日本国内の赤字ローカル線は全て廃線にしなければならなくなります。平成25年に成立した「交通政策基本法」にはそんなことは書かれていませんし、国、地方自治体、事業者等の関係者の責務等が規定されています。

国は「交通政策基本法」を盾にしてもっと本気でJR各社と渡り合わないとダメです。でないと、知らない内に、「赤字ローカル線はバスにすればええじゃない」という論調が形成されてしまい、赤字路線は全て無くせということにもなりかねません。民間会社のJRの言いなりになる必要はどこにもないということを国民は理解しなければなりません。

公共交通の維持ということの議論を本格的にすべきですが、どうも政治家が本気にならないのはどうしてでしょう。口では言っているけど、本当は公共交通ということを知らないのではないでしょうか。