雷が・・・

[ 2010年7月16日(金) ]

ゴロゴロと雷が鳴っています。会社の従業員さんの子どもは雷がなり始めるとおへそをいじり始めるのだそうです。その結果、出べそになってしまったそうです。こういう癖は早めに直しておきましょう。

個人情報保護法破りで訴えられますかね、こんなことを書くと。昔は結構雷があちこちに落ちていましたが、近頃は避雷針なども設置されているので、落雷は防げているのかもしれません。私の先輩で、電話中であったために受話器を通して耳に雷が落ちた人があります。かなり長い間、治療を続けられましたが聞こえるようにはならなかったのでは。

そういえば、会社のファックスに1回とモデムに1回、合計2回雷にやられていますね。電話線の差込口に何とか装置がついているので大丈夫だろうとパソコンを使っていますが、一度もパソコンには落ちていません。そう言っていたら落ちたりしてね。怖いものの例えに、地震・雷・火事・親父がありますが、親父の権威は失墜ですが、私の場合は地震・雷・火事・選挙かな。

とりとめのないブログになっていますが、雨が降って雷が鳴って、梅雨があがって、今度は夏本番となるのかと思いながら書いているのです。雷の思い出は子ども時代の思い出に遡ります。外で遊んでいて雷が鳴り始めると一目散に家に飛んで帰っていたことを思い出します。あの稲妻の閃光は迫力十分でした。そして何故か、蚊帳の中に入っていたように思います。

吉田拓郎の「夏休み」の季節となります。