「庄原市議会議員定数及び議員報酬調査特別委員会」

[ 2023年8月31日(木) ]

表題の委員会が午後から開催されましたが、議員定数についてかなり踏み込んだ議論が展開されました。これまでは検証活動というか、アンケートから浮かび上がった課題について議論していたのですが、いよいよ議員定数について本気の議論が始まりました。

と、過激な感じで書きましたが、議員定数の根拠はどこにあるというもので、全国の市町村議会で定数のこれが根拠だというものを持っているところは無いと思われます。よく言われる面積とか人口とか財政状況とかがありますが、それぞれが抱えている事情というか課題もバラバラですから、それぞれが決めるしかないのです。

10年前に25人の議員定数を20人にした時の特別委員会委員長としてのコメントを求められ、徹底的に議論して導き出した数字だというしかありませんでした。常任委員会の活性化とか、議論するに最適な議員の数とか言ってみても、最後は庄原市に最適な議員定数として20が考えられたということでしかありません。

これからもこの議論は続けていきますが、10年前の状況というか、議員の考え方も変わってきています。当時は、議員の力勝負という側面もあったのは事実ですが、今では議員のいない旧町もありますので、議会としてという考え方が定着してきています。新井カープではありませんが、チーム庄原市議会としての動きが始まっていると感じます。