歴代首相漫像ノート

[ 2022年5月28日(土) ]

衆議院議員会館地下のお土産屋さんに「歴代首相漫像ノート」があります。裏表紙から第一代首相 伊藤博文から始まり黒田清隆、山形有朋と順番に特徴ある似顔絵と就任年月日が記されていますが、ちょっとした歴史の勉強にもなります。

名前と在任期数を眺めていると、やはり長期間首相を務めた人は記憶に残っていますね。近年では、安倍晋三さんと小泉純一郎さんが目立ちます。戦後の一時代を築いた首相たちは、岸信介、池田勇人、佐藤栄作、田中角栄と続いていました。そしてかなりの間が空き、中曽根康弘さんが登場しています。

当然、しんがりは岸田文雄首相ですが、長期政権となるでしょうか?安倍さんの機嫌を取りながらなんて新聞記事にありますが、安倍さんも少し出しゃばりが過ぎると私は感じます。過去の話はしないのでしょうが、森友学園、加計学園、桜を見る会問題と疑惑だらけですが、アベノミクスを継続するのかどうか、岸田さんの手腕は如何に?

皆さんに似顔絵がお見せ出来ないのが残念ですが、本当に特徴を捉えています(ショップ永田町)。一目で分かるのが、吉田茂さん、村山富市さんですね。歴代の総理大臣が日本国の政治を動かしてきた訳ですが、民主党政権下で鳩山、菅、野田と3代続きましたが、連立政権は別としても、やはり自民党が圧倒的に強いですね。

今では野党が自民党にすり寄っていくという不思議な構図も生まれてきています。これではいつまで経っても健全な2大政党なんて、夢のまた夢です。つまり、寄らば大樹の蔭です。