― 庄原市政や日々の出来事に関する事を書いています
[ 2018年10月22日(月) ]
私が電話のマナーが良いと言う訳でもないが、電話の切り方で不愉快になることが時々あります。今日も、ある方と電話で話し終えた後のこと、いきなり「ガチャン」です。この前もこの方は「ガチャン」だったのですが、忠告すべきでしょうか?
携帯でもたまにこなんことがありますが、「ガチャン」という程ではありません。気にすることではないと思われるかも知れませんが、会社では仕事として電話を使って商談しているのですから出来るだけ不愉快な思いをして頂かない様に気をつける必要があります。相手様もお仕事ですので、どうなのかなと思ってしまいます。
電話は相手が見えませんので、ついつい自己中心的な話し方になることがあります。時には、「ここまで言うか」というくらい、言いたい放題の方もあります。過去にその様な経験をされた方もあると思いますが、次に顔を合した時の気まずさと言ったらありませんよね。案外、電話での会話はお互いに誤解することが多いのも事実です。
一番頭に来るのは、勝手に物を売りつけようとする一方的な電話です。教育新聞というある会社があるのですが、「二度と勧誘の電話はかけないで下さい」と何度も断るのですが、何度断ろうと、「カエルの面に小便」です。挙句の果てには、「どこの議員さんも購読されています」と平気で言う始末。嘘をついてはいけません。本当に教育新聞なの?
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