同窓会でした

[ 2018年8月19日(日) ]

昨日は、母校 三次高等学校の同窓会が三次のホテルでありました。庄原からは、庄原巴峡会会長の西田さん、事務局長の主田さん、幹事長の私と、来賓として小林県議、合計4名で出席させていただきました。

私たちは総会には出席せず、懇親会から出させていただいたのですが、開会行事(主に来賓祝辞)が50分からありましたので、アトラクションの高山秋子さんの歌謡ショーが終わったところで退席させていただきました。実は、行の車の中で、「焼肉を食べに行こう」と、ある人が強硬に主張していましたので、ある焼肉屋にお邪魔しました。

言い訳ではありませんが、滅多と顔を合わせることがない4名ですので、同窓会のバラバラのテーブルでは話ができません。そこで、一つのテーブルを囲んでやるとなると焼肉屋が最適と判断した次第です。久々に近況を報告しながら美味しい焼肉を堪能することができました。ハンドルキーパーの主田さん、ありがとうございました。

当番幹事の学年の皆さんには大変お世話になったのですが、参加者が少なかったですね。これまで開催日は8月15日だったのですが、お盆は集まり難いということから19日に今回は変更したのです。若い人たちは同窓会に参加することをあまり意義あることと思っていないかも知れませんが、理屈では語れないのが同窓会と言えます。