きよぴー

[ 2017年8月1日(火) ]

今回の視察でお邪魔した、八王子にある「きよぴー」というボランティア団体は、滅茶苦茶元気で滅茶苦茶面白いことをされている高齢者の集まりです。きよぴーの爺ちゃん婆ちゃんをみていると、デイ・サービスは要らんと思えてきます。

私が定期購読している「まち・むら」で、きよぴーのことを知ったのですが、訪ねてみると、「こんな年寄り見たことない」というほど元気な高齢者ばかりで、「驚き」ました。高齢者が高齢者を支える事業を、「これでもか」と言わんばかりに展開されています。この前のブログにビデオ取材の様子を貼り付けていますが、現場を見ると、感激・感動しました。

全員が無償ボランティアだというから驚きです。弁当や総菜を調理して販売されているのですが、私の感覚からすると、市価の半値近い売価でした。皆さんに喜んでいただくために働いているから、顔つきが違います。喜びに溢れている表情なんですね。現場で働けなくなると、今度は、喫茶にやってきて仲間とお話しして帰る人になります。

「兎に角、やってみる」が合言葉なんです。やってみてダメだったら、止めればいいというスタンスですから、気楽です。最初から結果を考えても意味がないともおっしゃいました。組織を牽引しているのは、82歳、77歳、76歳の3名ですが、次の世代も育っている感じを受けました。喫茶部門を充実させたことで、若手の女性ボラが一気に増えたそうです。